スワミ·シヴァーナンダ【20の大切な心の教訓】
【20の大切な心の教訓】
1.毎朝4時に起きなさい。この時間帯はブラブマ・ムフールタ と呼ばれ、神を瞑想するのに適したたいへんすばらしい時間です。
2.アーサナ:顔を東か北に向けて、パドマーサナかスカーサナでジャパや瞑想を30分行ないなさい。そして徐々に時間を増していって 3時間行なうようにしなさい。禁欲と健康を維持するためにシールシアーサナやサルヴァンガーサナを行ないなさい。 散歩などの軽い運動を規則的に行ないなさい。プラーナーヤーマを行ないなさい。
3.ジャパ:
オーム、
オーム・ナモー・ナーラーヤナーヤ、
オーム・ナマシヴァーヤ、
オーム・ナモー・バガヴァティー・ヴァースデーヴァーヤ、
オーム・シャラヴァナバヴァーヤ、
シーター・ラーマ、
ハリ・オーム、
ガーヤトリーなどのマントラを、好みによって108回から21600回、毎日繰り返し唱えなさい。
4.食事:サットヴィックな食事をしなさい。チリ、タマリンド、にんにく、たまねぎ、酸っぱいもの、油、マスタード、阿魏(ういきょうの類)の樹脂などは摂らないようにしなさい。適度な食事をしなさい 。胃に負担をかけないようにしなさい。1年のうち2週間、 食べたいと思うものを摂らないようにしなさい。質素なものを食べなさい。ミルクやフルーツは集中力を高めます。生命を維持するための薬のつもりで食事を摂りなさい。悦びのために食事を摂るのは罪です。塩と砂糖を1ヵ月摂らないようにしなさい。チャツネを用いない米、ダール (豆)、パンでじゅうぶん生きていけます。ダールに入れる塩、チャーイ、 コーヒー、ミルクに入れる砂糖は最小限にしなさい。
5.瞑想に適した場所に、カギのかかる瞑想のための部屋を持ちなさい。
6.資力や財産に応じて、1ルビーにつき6パイサの割で、毎月、規則正しく寄付をしなさい。
7.スヴァーディヤーヤ: 系統的に毎日30分から1時間、ギーター、ラーマーヤナ、ウパニシャッド、ヨーガ・スートラ、バイブル、コーランなどの聖典や経典を勉強しなさい。
※スヴァディヤーヤは、ヨガ哲学の「ニヤマ(観察・禁戒)」の一つで、「聖典の読誦・学習」や「自己探求」を指すサンスクリット語です。 Aiより
8.注意深くヴィーリャ (活力)を維持しなさい。ヴィーリャは活動や示現の神です。ヴィーリャは力です。ヴィーリャはすべての富みです。ヴィーリャは生活、思想、知識のエッセンスです。
※「ヴィーリャ」はサンスクリット語で「強さ、勇気、精進」を意味し、ヨガにおいては内なるエネルギーや、困難に立ち向かう力(英雄・戦士の精神)を指すことが多いです。 Aiより
9.心からいくつかのお祈りを覚えなさい。そして、坐ったらすぐに、ジャパや瞑想を行なう前にお祈りを繰り返しなさい。そうすることによって、心は速やかに向上します。
10.サット・サンガをしなさい。悪い交際、喫煙,肉食、飲酒は永久にやめなさい。悪い習慣を増長させないようにしなさい。
11.エーカダスィーの日には、断食するか、ミルクかフルーツだけを摂りなさい。
※エーカーダシーは、ヒンドゥー暦(太陰暦)の満月と新月から11日目(月に2回)に訪れる、ヴィシュヌ神を崇拝し断食を行う神聖な日です。この日は心身の浄化、感覚の統制、罪の赦しを求めて、特に穀物や豆類を避けた食事(フルーツやナッツは可)を行い、瞑想や祈りに時間を費やす習慣があります。 Aiより
12.ジャパ・マーラー ( 数珠)は、いつも首にかけるか、ポケットの中に入れておきなさい。寝るときには枕の下に置いて寝なさい。
13.毎日2~3時間、マウナ ( 沈黙の行)を実行しなさい。
14.どんな犠牲を払ってでも真実を話しなさい。多くを語らず、最小限にしなさい。やさしく話しなさい。
15.必要なものを減らしなさい。シャツを4枚持っていたら、2~3枚に減らしなさい。幸福で満ち足りた生活に導いてくれます。不必要な心配はしないようにしなさい。質素な生活をし、高度な考えを持ちなさい。
16.だれに対しても、決して害を加えてはなりません 。怒りを 愛によって、寛容さによって、同情によってコントロールしなさい。
17.召使いに頼ってはいけません。独立独行はすべての美徳の中でももっとも美しいものです。
※「独立独行(どくりつどっこう)」とは、他人の助けを借りず、自分の力だけで、信念に基づいて行動することを指す四字熟語です。束縛されず自分の道を進む姿勢を表し、独立独歩(どくりつどっぽ)とほぼ同義で用いられます。
18.犯したあやまちを、寝床につく前に、その日のうちに思い起こしなさい。毎日、日記をつけ、自分で反省しなさい。過ぎてしまったあやまちのことで、翌日もくよくよと思い悩んではいけません。
19.死が待っているということを、いつも忘れないようにしなさい。義務を怠らないようにしなさい。純粋な行為をしなさい。
20.朝、起きたらすぐに、そして寝るまで、神のことをずっと想っていなさい。そして自身を完全に神にゆだねなさい。
以上のことはすべて、精神的な行のエッセンスともいうべきものです。 あなたを解脱(モークシャ)に導いてくれるでしょう。これらすべての精神的規範は厳格に守られなければなりません。おのれに対して寛大になってはなりません。
スヴァーミー・シヴァーナンダ・サラスヴァティー
スヴァルガアーシュラム時代のシヴァーナンダは
“生きていくための最小限の必需品しか持っていませんでした。”という話があった。
20の大切な心の教訓の中の“15”にもあるように、
シヴァーナンダはやっぱりミニマリストだった。
持ちもの減らすということは、管理しやすいというメリットがある。管理しやすいということは、時間に余裕ができる、それをシヴァーナンダはヨガの修行にあてていた。
大いに共感できることだ。
それにしてもシヴァーナンダは
ミニマリストどころか、驚くほどの聖者で、真似など到底できそうにない人だった。
でも、生きるヒントや心構えは学べるはず、と思っている。
「私が考える20の大切なの心の教訓」
1.早起きを心がけましょう
2.瞑想をし、プラーナヤーマをし、アーサナはシルシアーサナやサルヴァンガーサナで健康を維持しましょう
3.ジャパ瞑想(マントラ瞑想)をしましょう
4.野菜、果物、穀物、乳製品など、身体に優しい食事をとりましょう
5.瞑想に適した部屋や場所をもちましょう
6.毎月、無理のない範囲で寄附をしましょう
7.ヨガの聖典や経典を学びましょう
8.日々精進しましょう
9.多くなくてもいいのでマントラを覚え唱えたり、お祈りを覚えましょう
10.良き仲間と良き習慣をもちましょう
11.時々、プチ断食しましょう
12.マーラー数珠は用意しておきましょう
13.毎日、少しだけ無言の時間やスマホ断ちの時間をもちましょう
14.真実を話し、喋り過ぎに気をつけましょう
15.少しだけでもいいのでものを減らしましょう
16.人を傷つけないようにしましょう
17.自分のことは自分でやりましょう
18.失敗や間違いは反省し、翌日までクヨクヨ悩むのはやめましょう
19.人はいつか死ぬということを頭の片隅においておきましょう
20.子供の頃に聞いたかもしれないフレーズ、
「ど·れ·に·し·よ·う·か·な、神様の言う通り…」
と思って何事も神様にゆだねましょう
シヴァーナンダの20の心の教訓を少しゆるくしてみた。
ハードルが高いところに挑んで挫折するより、
できそうなことをコツコツの方が現実的な気がする。
「他人は私の鏡である」
「私の行いが私に返ってくる」
そう思い、日々精進中。
“私は世のため、人のために何ができるのか?”
大きな“問い”だが、私のできることはしれている。
でも、多くの人がそれを行えばそれは素晴らしく大きなものになる。
シヴァーナンダも言っていた、
「種子を播き続けることの重要性」
毎年、ある季節になると樹々はたくさんの実をつけますが、それらの実のすべてから芽がでるというわけではありません。それは、神様がお決めになったからです、と。
私にできること…🤔
今、私が学んでいるヨガの教えの種が誰かの目にふれて…
それを拾ってくれた人の何かの役にたてばいーかな〜というくらい😅
もちろん、拾わなくても🆗
気づかれなくてもしょうがない、
たくさんの人に届かなくてもしょうがない
それは神様が、決めることだから😊
私はただ種を播くだけ。
そして、目の前の日常の仕事では…
人の役にたつことは何か?喜ばれることは何か?何をすれば周りが助かるか?を考えて行動したり、常に誠意をもって接する、とかそれくらいしかできない。
お陰様で早朝勤務も、遅くまで勤務もやりまーす😅
もちろん、連続勤務もね🤣
でも、心は静かです、満たされています。
嘘みたいだけど本当です‼️
これもヨガの恩恵です🙏
私が受けているヨガの恩恵を、一人でも多くの人が感じていただけると幸せは大きなものになり、本当の平和が訪れると本気で思ってます。
良くない行いの連続だった私も変われたのだから大半の人は変われますょ😆
まだまだ、改善の余地、大いにありですが😅
長い長い文章、お付き合いいただきありがとうございました🙏
