子どもの気持ちに寄り添う声掛け|発達っ子ママの実体験から学んだ工夫
子どもの気持ちに寄り添いたいのに、
どう声をかければいいのか分からない…。
そんな葛藤を抱えるママに向けて、
私自身の“リアルな体験”と“工夫した声掛け”をご紹介します。
なぜ発達っ子に「声掛け」が大切なのか
•発達っ子は自分の気持ちを言葉にするのが苦手
•相手の気持ちを想像するのも難しい
•感情が高ぶったときは「頭が真っ白」になってしまうことも
➡️ だからこそ、ママの声かけが安心や学びのきっかけになる
怒りMAXのときの声掛け
まずはクールダウンを優先
•「なんで怒ってるの!」は逆効果
•わが家の方法
お気に入りのぬいぐるみ+静かな寝室
•声掛け例
「今すごく怒ってるね。
落ち着ける場所に行こう」
落ち着いた後のふりかえり
•怒りレベルを数字で確認
「さっきの怒り、10段階でどれくらい?」
•共感から入る
「そっか〜、それは仕方ないね」
•次につなげる
「同じことがあったときに困らない方法を一緒に考えよう」
不安でいっぱいのときの声掛け
•発達っ子は「見通しがない」と強い不安に
•NG:「考えすぎ!大丈夫だから」
•OK:「不安なんだね。どんなことが心配?」
•安心感を与える工夫
予定表・視覚サポート・一緒に確認
モヤモヤしているときの声掛け
• 理由が分からないモヤモヤはよくある
• NG:「理由が言えないなら我慢して」
• OK:「モヤモヤするんだね。言葉にできなくても大丈夫」
• ヒント:色カードや気持ちのスケールで視覚化すると伝えやすい
図解まとめ(保存版)
【発達っ子の気持ち別:声掛けのヒント】
😡 怒りのとき
❌ 「なんで怒ってるの!」
✅ 「すごく怒ってるね。ぬいぐるみと一緒に休もうか」
😟 不安のとき
❌ 「考えすぎ!」
✅ 「不安なんだね。どんなことが心配?」
😕 モヤモヤのとき
❌ 「理由がわからないなら我慢しなさい」
✅ 「モヤモヤするんだね。言葉にできなくても大丈夫」
最後に
子どもの気持ちを100%理解するのは、どんなママにとっても難しいこと。
それでも「寄り添いたい」と思う気持ちが、子どもにとって一番の安心になります。
今日からできる小さな声かけで、一緒に少しずつ育っていけたら嬉しいです🌱
最後までお読みいただきありがとうございました✨
次回は、「相手の気持ちを考えるトレーニング」について書く予定です💡
