黙々トーク21
タブレットで
絵を描く
様になる頃
レイヤーを
知らず
一枚の
レイヤーで
描いていた

右も
左も
わからずとは
このこと
私
「とりあえず慣れは必要だったな」
「ペンの要求、ブレを無くす為にひたすら線を引きまくったな。落書きだよ」
エノク
「あっという間に時間溶けたわよね笑」

私
「また描いてしまった…」
「メディアが嫌いな理由」

ナナシ
「何だ、偏向報道に腹が立つんだろ?」
私
「それだけじゃない。嫌いな理由は、別にある」
「テレビもラジオもゲレゲレだらけだからだ…」

エノラ
「ゲレゲレ?」

私
「バラエティ番ゴミに多い」
「だから人外の集まり。集団行動なんだ…」

ゲレゲレ
男も女も

私
「冗談じゃないぞ。何年も前から焼き付いて離れん」
「これで笑い、視聴率を取ろうとしてる。ゲレゲレしか聞こえない」

手は
指が長く
あらぬ
方向に
伸びている
芸能界とは
バラエティとは
報道の自由
成れ果て
それが
観える
