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田舎小学生の選択 〜中高一貫校入学〜

こんにちは!つきです
今回は超絶田舎の小学生だった私が、中高一貫校に入学するまでの過程を書いていきます!
それではどうぞ〜


田舎小学生

はっきり言いますと、私の住んでいるところは田舎です。
電車は通っていませんし、バスの本数も少ない。お年寄りが多くて、ほとんどの人が顔見知りで、古くからの風習も多く残る。そんなところです。
地域の人から愛される山や、誰もが知っているシンボル的な川もあって、私は自然豊かで温かい雰囲気のこの地域が好きです。

私が通っていた小学校は全校生徒が100人に満たない小さな学校でした。
一学年の人数は10人前後。
学年の境を超えて仲が良くて、学校全体が一丸となっていました。
現在は近くの小学校と統合しています。

小学校での成績

小学校での成績は今思うと良い方でした。
テストでは毎回100点を取り、生活態度の評価は中の上。
学力調査では毎回平均を上回っていました。

しかし、小学生の頃自分の成績が「良い」とは思っていませんでした。

なぜかというと、それがうちのクラスでは「当たり前」だったからです。
クラスの半分ぐらいの児童がテストでほぼ毎回100点を取っていましたし、全国学力調査のクラス平均は、毎回全国平均を上回っていました。
生活態度においては「悪い」の意味すらわかっていなかったのです。
どうやれば生活態度が悪くなるのか…?という感じ。
中学校に上がってから聞いた話、人数が多かった小学校では授業を聞かないとか、ふざけて窓ガラスを割るとか、そんなことが頻繁だったらしいです。
小学校の頃の私は授業を聞かないという選択肢すら知らなかったように思います。人が話していれば聞く。それだけの話。そこにはなんの感情も挟まっていません。

そんな感じで私は、成績を気にすることなく小学校生活を送りました。

田舎教育の実態

ここで、私の地域における教育の実態を書いておこうと思います!

まず第一に、幼稚園・小学校は自然がいっぱいの場所にあります。
山川が近くて、木がたくさんあって、冬には雪が積もります。
そこで私たちは休み時間や放課後にのびのびと過ごしました。
木に登って、グミと呼ばれる赤い実を食べて怒られて、雪山に登って怒られて。

そんな風に過ごす私たちには中学受験は遠い存在でした。

進学塾なんて見たことも聞いたこともない。
唯一あった公文には車で数十分かけて通って。
スマホも持っていないから情報源もない。
進学実績なんて知らない私たちは、受験しなくても入れる中学校をわざわざ受験して入る理由がわかりませんでした。

中高一貫校受験を決める

そんな私ですが、最終的に中高一貫校を受験をしました。
それはなぜか。

兄が通っていて、しかも高校受験の必要がないと聞いたから!

本当にこれだけです。
偏差値?進学実績?そんなもの知りません。

兄は小学校でクラスメイトに恵まれず、嫌がらせをされることもありました。
自動的に進学が決まる地元中学校では、クラスメイトはほぼ変わりません。
そこに明るい未来が見えなかった兄は、地元小学校において数年ぶりの中高一貫校受験を決めました。そして、合格しました。

元々私の生きがいはライバルである兄に負けないことで、兄に対しては負けず嫌いが発動します。
兄が合格した。それすなわち私も合格しないと兄に負けることになる。
ほぼその考えのみで中学受験を決めました笑

受験を決めた後、親に聞いてみたら高校受験がない言われ、入りたい!と思うようになります。

おわりに

読んでくださりありがとうございました!
次回は中学校生活について書いていきます!

ぜひまた会いに来てくださいね!

つき


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