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「ヤジと時間の使い方で見える、人の本性」
1. ヤジは政治家のストレステスト
街頭演説を見ていて思う。
ヤジに怒る政治家は、その時点で向いていない。
街頭演説はまだコントロールできる場面。
ここで感情を出す人は、この先もっと大きなストレスがかかったときに冷静でいられないだろう。
ヤジは政治家の本音や弱点を炙り出すきっかけだ。
国民がその反応を見て判断できる、大事な材料になる。
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2. 無反応も安心とは限らない
反応しない政治家もいる。
でも、それが本当に気にしていないのか、ただ演技が上手いだけなのかは分からない。
後者だったら、むしろタチが悪い。
感情をあらわにする人も、完璧に隠す人も、どちらも危うさはある。
だから反応の仕方こそが、その人の資質を見極めるヒントになる。
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3. 時間の使い方で言葉は変わる
私は政治家をあまり信用していない。
「国を変えたい」という気持ちは素晴らしいが、政治家にならなくてもできることはある。
ボランティアでも、地域活動でもいいはずだ。
お金のために時間を使う人は、損得で動きやすく、言葉も利益や立場のために寄ってしまう。
誰かのために時間を使う人は、損得よりも相手の幸せや必要を考えて動く。
結局、時間の使い方が、その人の言葉の重みを決める。
だから私は、誰かのために時間を使える人を信じたい。
