トルコン太郎の幻想と現実。17万kmクラウンの施工からプロが明かす「ATF交換で直る限界」
皆さん、いつもありがとうございます。
ビークルフィールドの浅田です。
昨日はエンジンオイルについての記事を
過去に書いた記事の
リニューアル版としてお届けしましたが
エンジンオイル以上に問い合わせが多いのが
ATFやCVTFの交換に対する質問です。
トルコン太郎

発売当初は、そのあまりにも独特なネーミングに賛否が分かれましたが
今では多くの整備工場がこのATFの圧送交換機を導入しています。
っが故に、このトルコン太郎を使ったATF交換の履歴が
アチコチのSNSやネットで報じられるようになり
その効果が誇大広告されている様な場面にも出くわします。
我々ビークルフィールドは、過去にこんな記事をnoteで書きました。

インプレッションが364000
ページビューが207000と言うモンスター記事です。
今でもスキのスタンプがどんどん溜まって行く記事なのですが
昨今のATF&CVTF交換問い合わせの内容を聞き
今一度、考え直して貰いたい案件として
記事をリニューアルしたいと思った次第です。
トルコン太郎による圧倒的な洗浄力で
真っ黒だったフルードが透明感を取り戻すプロセスは
多くの読者に衝撃を与えたようです。
しかし我々ビークルフィールドが大切にしている・・・と言うか
トルコン太郎を使ってATFやCVTFの交換を行うのは
「綺麗なフルードに交換すること」
が最終目標ではありません。
「その施工によって、オーナーが悩み抱える症状が解決するかどうか」
です。
「トルコン太郎によるATF交換で変速ショックは治りますか?」
「トルコン太郎によるCVTF交換で滑った様な感じは改善されますか?」
日々、この様な問い合わせを頂きます。
トルコン太郎はATの自動修理機ではありません。
あくまでフルードの圧送交換機です。
トルコン太郎によるATF&CVTF交換で直らない症状は
正直申し上げますと、多々、あります。
その事実を捻じ曲げて、トルコン太郎万能説を取り上げるSNS記事や
施工車(者)の声があまりにも乱発されているので
それを見た方々が大きな誤解を抱いています。
トルコン太郎によるATF圧送交換を行っても
症状が直らなかったJZS171クラウンエステート。
この事実をですね、今一度、正面から向き合って頂きまして
トルコン太郎によるATF&CVTF交換が万能ではない事を
ご理解頂きたいと感じます。
どういった症状まで進んでいると
トルコン太郎によるATF交換では治らないのか?
CVTFをトルコン太郎で交換する事で
CVTが滑っている様な感じは改善されるのか?
本日の有料ページを役立てて頂きたいと思います。
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