【絶対音感!?】実際こんな感覚です
大した取り柄もない私だけど
唯一の特技(特性)がある
今回は、そんなお話を
『澪ちゃん、ピアノ教室行くよ』
幼い頃、TVのCM曲や有名な歌などを
自由気ままにピアノで弾いていたらしい
両親が「習わせてみようか」と、近所のピアノ教室へ
「習いたい」と自主的に言った記憶はない
気付けばピアノを弾くことが、生活の中心になっていた
ピアノの練習とは(🔰向け)
①指導者が課題曲を決める
②指定されたページを家で練習する
③ 小節ごとに右手・左手でそれぞれ弾き、合わせる
④次のレッスンで聴いてもらい、指導を受ける
⑤ 合格なら次のページへ
⑥ これを延々と繰り返す
文字に起こすと、なかなか地味な作業だ
数ページの曲を仕上げるまで
早くても数週間、遅ければ数ヶ月
同じところを何度も弾く、間違えたら、また弾く
完璧に弾けたら
「情感を込めて〜」「作曲家の感情を想像して~」
と、訳が分からない正解のない課題が出され、弾く
嫌になって辞めていく子が多いのも、無理はない
才能と努力の両立
ピアニスト
美しい衣装を着て、優雅に演奏しているように見える
でも、その裏側には地道な努力がある
防音室で1人、ピアノだけに向き合い、何時間も弾く
才能も必要だろう、しかし
上達には、毎日の練習の積み重ねが何より重要だ
絶対音感
私は耳が良く、覚えも早かった
そして、ちょっと変わった感覚がある
楽曲を聴き続けると、頭の中にラフな譜面が浮かんでくるのだ
88鍵の位置も、それぞれの音も、指と腕が覚えていた
だから初見でも、ゆっくりなら弾けた
子供の頃から普通に使っていたので
自分では特別な能力という感覚はなかった
ちょっとマニアックな話
例えば、中央の「ド」と「レ」の間の黒鍵は
「ドのシャープ」であり、同時に「レのフラット」でもある
同じ鍵盤でも、曲の調によって役割が違う
有名曲で例えるなら、
◾️シャープ4個なら、ホ長調または嬰ハ短調
→ベートーヴェン 〈月光、第1・3楽章〉
◾️フラット3個なら、変ホ長調またはハ短調
→ショパン〈夜想曲 第2番〉、ベートーヴェン〈悲愴、第1・3楽章〉など
◾️ショパンの〈英雄ポロネーズ〉は変イ長調(フラット4個)
※以上、個人的好みで選曲しています
ピアノのエピソード
泣けるもの笑えるもの、数限りなくある
怖い師匠、コンクール、プロの道に進むか否か……
いつか、機会があれば記事にしよう
ではまた🎵次回に
