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【はじめてのnote】びおら屋店主の自己紹介

みなさん、はじめまして。竹内賢司と申します。

私は名古屋を拠点に、音楽活動をしています。主にヴィオラを弾きますが、もちろんヴァイオリンも演奏します。

自分の音楽活動を広く知ってもらうために、noteを始めました。

まずは、自己紹介をします。




音楽と私(音楽歴)


ヴァイオリンを始める。


4歳の誕生日に、鈴木メソードでヴァイオリンを始めました。師匠は故・大澤美木先生です。

大澤先生は弦楽合奏が好きで、生徒が成長してくると自分が主宰して弦楽合奏団を始め、大澤弦楽合奏団と名付けました。

メンバーは全て大澤先生のお弟子さん。発表会が近づくと、ヴィオラ・チェロ・コントラバスのエキストラ(たいていは鈴木メソードの他のクラスの先生方)が練習から本番まで参加していました。


旧東ドイツに行く。


忘れもしない、1983年。鈴木メソードの子どもたちで組織する弦楽オーケストラが、旧東ドイツで演奏旅行をするというツアーが企画されました。大澤弦楽合奏団もこれに参加することになり、夢のような経験をしました。高校生の時です。

バッハが晩年にカントールを務めた、ライプツィヒの聖トーマス教会にも行けました。

この時、他のクラスのヴァイオリンの生徒がヴィオラを弾いているのを見て驚きました。ヴィオラは大人が弾くものだと思っていたからです。


ヴィオラを始める。


中低音への関心が強くなっていた私は、ツアーからの帰国後、先生のすすめで大澤弦楽合奏団の中でヴィオラを弾くことになりました。16歳でした。

ヴィオラを始めるにあたり大澤先生から「ヴァイオリンよりヴィオラにのめりこむことがないように」と釘を刺されました。

1985年には再び東ドイツへ。この時はヴィオラで参加しました。

ザクセン州立歌劇場(ゼンパー・オーパー)。美しくて圧倒されました。

大学生になり、京都に住むようになりました。それに伴って大澤クラスを卒業しました。


ヴァイオリンとヴィオラが逆転する。


京都では、一緒に東ドイツに行った京都の鈴木メソードの先生に色々と教えてもらい、ヴィオラのソロ曲にも取り組むようになりました。

こうして大澤先生の心配はみごと的中、不肖の弟子(私です)のヴァイオリンとヴィオラの比率は徐々に逆転します。

また、京都の先生の影響で、室内楽にも関心を持ち、取り組むようになりました。

一方、大学の間に、大澤弦楽合奏団は名古屋友弦合奏団と名前を変え、毎年定期演奏会を開くようになります。名古屋友弦合奏団は、その後私の音楽活動の柱になりました。


ヴィオラをきちんと習う。


学生時代最後の年には、百武由紀さんに1年間、ヴィオラを師事しました。百武さんはチェロの山本裕康さんが紹介してくれました(現在東京都交響楽団のコンサートマスターである、山本友重くんは私と同じ大澤門下。そのお兄さんが裕康さん、という縁です。二人とも子どものころからの付き合いです)。

百武さんからは本当にたくさんのことを学びました。

またこの年、このえ弦楽四重奏団を結成、デビュー演奏会を開きました。このえ弦楽四重奏団はその後、名古屋友弦合奏団とならんで私の音楽活動のもう一つの柱になっていきます。

大学を卒業して私立の中高一貫校に就職し、教員になりました(教科は音楽ではなく、社会科です)。


マスタークラスに参加する。


このころ、音楽学生や若手音楽家を主な対象とする音楽講習会(マスタークラス)に参加するようになります。「ヴィオラがもっと上手くなりたい」という私に、音楽大学に行かずにヴィオラを専門的に学ぶ方法として、講習会参加という方法があると教えてくれたのは、先述の山本友重くんでした。

こうして、学生時代から教員時代にかけ、霧島国際音楽祭、京都フランス音楽アカデミー、草津夏季音楽アカデミーのマスタークラスを次々に受講しました。中でも、京都は3回、草津はソロ・室内楽合わせて13回も受講しました。

これらの講習会では素晴らしい先生方と出会うことができ、とてもとても大きな影響を受けました。


様々な経験を積む。


また、講習会をきっかけに地元の弦楽器奏者と室内楽グループを作り、演奏会を何度も行いました。保育園や幼稚園、小学校などの子ども向けの施設でも演奏会を行いました。もちろん、大人向けのレクチャー・コンサートなども企画・運営しました。

名古屋にあった室内楽専用ホール、スタジオ・ルンデではバルトーク四重奏団の公開レッスンを5度にわたり受講、大きな影響を受けました。

名古屋でバッハの宗教曲を演奏する団体・バッハアンサンブル名古屋には結成時に参加、十数年所属し、バッハのたくさんのカンタータ・ミサ曲・受難曲を勉強し、演奏しました。

また、これまでプロ・アマ、あるいはその混成の様々なオーケストラにエキストラとして出演してきました。

弦楽器にばかり親しんできた私は、オーケストラで演奏することで様々な管楽器・打楽器の響きに触れるという貴重な経験をしました。オーケストラの色彩感覚や、様々な時代・様式の作曲家の作品、また個性的な指揮者から学ぶことも多かったです。


教員を卒業、フリーランスになる。


そして先年、30年続けた教員を卒業して、フリーランスになりました。屋号は「びおら屋」です

これからは教員時代に培った様々なスキルと、講習会や演奏会の経験を活かして音楽活動をしていきます。

どうぞ、よろしくお願いします!



私が提供できること(お仕事)


  • ヴィオラ(またはヴァイオリン)を演奏します。

  • グループでの演奏も提供できます。ご依頼があれば、信頼できる音楽仲間とおうかがいします。コンサートだけでなく、パーティ・セレモニーなどでの演奏もします。

  • クラシックばかりでなく、ポップスや童謡などの演奏経験も積んでいます。

  • 演奏するばかりでなく、音楽にまつわるお話もできます。

  • スライドを使ってわかりやすくお話しすることもできます。

  • ヴィオラ・ヴァイオリン・アンサンブルのレッスンをします。

  • コンサートを企画します。

  • コンサート・発表会などの運営を企画からチラシ作り、当日の運営までサポートします。

  • 楽譜を作成・販売します。今のところ、素晴らしい曲を違った楽器編成で演奏できるように編曲した楽譜の提供を企画しています。




得意なこと


  • ソロだけでなく、室内楽にも力を入れてきました。アンサンブルの経験豊富です。

  • どの時代の作品も演奏しますが、特にバロック時代・古典時代の音楽の訓練・実践に力を入れてきました。

  • コンサートでのトークも得意です。これまで、演奏するだけでなく、大人向け・子ども向けを問わず、トークつきのコンサートもたくさん経験してきました。

  • 演奏ばかりでなく、コンサートのチラシ・チケット・プログラムもたくさん作ってきました。

  • ドイツから来日したアンサンブルのコンサートや、声楽家のコンサートのステージマネージャーを勤めたこともあります。コンサートに欠かせない、裏方の仕事もお任せください。




以上が私のプロフィールです。

これから、このnoteで私の音楽活動について、発信をしていきます。

みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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