わたしの本音。親であること、子であること。
🍀1800字になりました
親から愛されてこなかった思いを
書いているnoterさんがいます
わたしも、最近まで親に愛されて
こなかったと思ってきました
それで、その気持ちを書いてきました
親に愛されてこなかったと思っている
ことはつらいです
この世界にじぶんが存在していいか、
分からなくなる…
そんな気持ちになったことがありました
わたしの場合は、親に愛されなかった
思いがこころの病院に入院する事実に
つながりました
わたしが、もしかして親に愛されてきたかもしれないと思うようになってきたのは、子どもを産んでからです
もちろんこれで、過去の傷がすべて
消えたわけでも、誰もがおんなじように感じるわけでもありません
親であること、子であること…
親との間で傷ついたひとはその両方を
抱えるのは、とても複雑なきもちで
葛藤したりすることもあります
わたしが、そうです
わたしは、子どもがNICUに入院
していた経験もあり、
親であること、子であること…
そこに抱えきれないきもちを
感じてきました
大人のnoterさんが親に愛されなかったその思いや、その様子に触れるたび…
どうして、親が健在なうちにその気持ちを親にぶつけないのだろうと内心、
ずっと考えてきました
わたしは若い頃に、親にその気持ちを
ぶつけていたから…
もうじぶんだけでは、抱えきれない
って思ってました
ずっと考えて、最近気づいたのは親に
愛されてこなかった大人には幼いとき
の心の傷があって、もうこれ以上親に
ぶつけて傷つきたくない…限界だった
じぶんのきもちを言わないことが、
じぶんの心を守る方法だった
わたしの場合は、じぶんのきもちを
親へぶつけてしまった子どもなので
そのことに気づくまで、ずいぶん
時間がかかってしまいました
子どもの心は透明で、まっすぐで
傷つきやすい
わたし自身子どもの時に、傷ついた
心のいたみがいまも残っています
ずっと、子供心にじぶんが悪いから
だって思い続けていました
だから、子どもたちにはひとつだって、おんなじ思いをさせたくありません
子どもたちが傷つき、その後の人生まで傷を抱えて生きていく…
そんなことになってほしくない
心から、そう思いました
親は、どうか…我が子へのきもちを
ことばにして伝えてほしい
ありがとうって…
このありがとうのことばの積み重ねは、とっても愛が伝わる気がします
ありがとうだけでいいとおもいます
ありがとうだって伝えるのが
むずかしいのは、わかっています
でも、子どものその後の人生…
傷を抱えながら生きていくその重さを
考えたら…子どもに、親のきもちを
伝えていかなければならないことだと
おもっています
ことばにするのが難しかったら、
子どもを抱きしめてあげてほしい
子どもが赤ちゃんだったころのように
それが親にとっては、あのとき
子どもが産まれたその日のきもちに
かえることができる
子どもにとっては、愛されてるって、
肌で実感することにつながります
そうやって何度だって伝えないと、
子どもには届かないです
産まれてから、何年とか十何年…
それしか、生きてなかったら愛されてる空気を読むことはできません
じぶんが話すばかりではなくて
子どものお話しを聞く
それから、やはり何度でもありがとう
って、伝えてあげてほしいです
先日、わたしが我が子に名付けた名前の漢字に「祈り」という意味があるのを
偶然知りました
もともとその漢字は、画数のよさで
選んだ一文字でした
その意味を知って、涙が出ました
わたしは、親に愛されてなかった
その分、我が子には愛されてるって、
守られてるっておもってほしい
それは、わたしの祈りでした
その祈りが名前という形に
なっていたとおもいました
生きられない命をこの目で見ることが
多かったので、これから生きてほしい
思い以上に、いま…愛してる
というきもちが大きく、その気持ちが
小さき我が子へ伝わってほしかった
本当はNICUで「これから」を考える
ことが出来ない「いま」でした
以前、あるnoterさんがなぜNICUで
生きられないと分かっている赤ちゃんに親は、手を握ったりするんだろうって
率直なきもちを書いていました
わたしもNICUで、我が子が生きるか
どうかわからなかったし、隣には
「あと数日」と告げられた赤ちゃんの
手を握り続けるお母さんがいました
そのnoterさんの問いに、わたしが
答えるなら、我が子が旅立つその前に
愛しているよって…
手を握って、我が子へ伝えなきゃ
という気持ちだったのだとおもいます
どうか…大切なお子さんに愛している
その気持ちをありがとうって何度でも
伝えてあげてください
子どもたちのためにも、それから昔の
わたしのようにおもいをぶつけあって
傷つく前に…親自身のためにも。
親であること、子であること
もう親にも、子どもにも
誰にも、傷ついてほしくない
これが、わたしの本音であり、
祈りになります
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました🌿
注)今回続けて、3回親子についての
発信をしました…1番最初の記事は、
NICU退院間近におもったことです
