地方移住して3カ月経過。わかったこと
こんにちは。私は3カ月前に都内から地方へ移住しました。
「自然に囲まれてのんびり暮らしたい」「子育てをもっと落ち着いた環境で」など、地方移住に興味を持つ人は年々増えていますよね。
とはいえ、ネット上には良いことばかり書かれていたり、逆に「車がないと生活できない」「田舎は不便すぎる」といったネガティブな情報もあふれています。
そこで今回は、「実際に移住して3カ月暮らしてみて“わかったこと」を、リアルな視点でまとめてみました。
この記事はこんな人におすすめです
地方移住に興味があるけど、実際どうなのかリアルな声が知りたい
田舎暮らしって本当に快適?ストレスは減るの?
車社会の暮らしって不便じゃないの?
地方移住すると生活費は安くなると思っている
1. 買い物は意外と困らない
「田舎=不便」というイメージが強かったのですが、ある程度の地方都市や郊外エリアを選べば、スーパー・ドラッグストア・ホームセンターなどの生活インフラは充実しています。
私が住んでいるところも車で10分以内にはスーパー、ドラッグストア、ホームセンターがあります。
服を買おうと思ったら20~30分車を走らせればユニクロもあります。
「車で30分って遠くね?」と思われたかもしれませんが、私が都内にいた時は、自宅~最寄り駅:10分、電車乗車時間:15分、降車駅~ユニクロ:3分の合計30分弱だったので、所要時間でいうと変わらないですし、電車を待つという行為も無くなりました。
個人的にはブランド品は買わないので、何も困らないです。
むしろ、都内のように人混みの中を歩き回る必要がないぶん、買い物のストレスは減りました。
ネットスーパーやAmazonも普通に使えますし、「地方だから何もない」というのは場所次第だと痛感しています。
2. ストレスに触れる機会が激減
個人的に一番実感したのはこれです。
「人混み」や「移動のストレス」「時間に追われる感覚」が劇的に減りました。
「人混み」って知らないうちにめちゃくちゃストレスかかります。
自分のペースで歩けなかったり、お店も狭いと他の人が見ているから通れない、なんてことも都内だとあります。
私も家族がいますが、都内で買い物するときは人混みにまみれて、疲れて、徐々にイライラして、家族と険悪な空気になるなんてことは日常茶飯事でした。
それ以外にも
朝の満員電車に乗らなくていい。
駅までのダッシュや、すれ違う人を避けながら歩く必要もない。
こうした些細なストレスから解放されたことで、心に余裕が生まれました。
3. 「車がないと生活できない」は、実は“便利”
よく言われる「田舎は車社会で不便」という声。
たしかに、車がないと不便な場面はありますが、だからこその楽さもあります。
都市部だと、そもそも「車を持つと不便」です。
車を持っても駐車場代が高かったり、都内の道路も激込みなので渋滞・狭い道などでストレスが多いですが、地方では駐車場はほぼ無料&道も広い&買い物もドアtoドア。
買い物袋を抱えて長距離歩くこともないので、むしろ快適でした。
4. 生活費は思ったほど安くない
ここはちょっとネガティブなギャップです。
「田舎は生活費が安い」というのもよく聞く話ですが、実際に暮らしてみると、そこまで大きな差はありません。
例えばランチ。
安くて大盛りな定食屋が多い、それこそ「おもうまい店」ばかりなのかと相想像していましたが実態は違います。
たぶん探せば一件ぐらい「おもうまい店」はあるのだと思いますが、
基本的には都内と同様、1000円を超えるお店が多い印象です。
ランチ以外の物価も、特別安いとは感じていません。
もちろん、家賃は都内より抑えらたり、空き家を無償で借りてるなんて話も聞きますが、生活費全体が半額になる!みたいな期待はしないほうが良いです。
住民税も基本は都内より高くなることが多い(数百円)ですからね。
結局は「どこに移住するか」がすべて
地方移住のリアルは、「場所選び」で9割が決まると言っても過言ではありません。
利便性・気候・医療・教育環境・コミュニティの雰囲気など、エリアごとにまったく違います。
逆に言えば、場所さえ間違えなければ、都会よりも“便利で快適な暮らし”が実現できます。
地方移住を考えているあなたへ
私は運よく、満足できる移住先を選べましたが、正直ここに至るまでに相当なリサーチと現地訪問を重ねました。
実際に移住するまでにおそらく10回以上、都内から片道2時間ぐらいかけて視察していました。
その甲斐があって、現状は都会より快適な生活を送れています。
もし今、「移住してみたいけど、どこがいいのかわからない」「子育て・仕事とのバランスも考えたい」といった悩みがあれば、気軽に相談してください。
実際に移住した立場から、リアルな情報をお伝えできると思います。
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最後に
地方移住は決して「夢のような理想郷」ではありませんが、自分に合った場所と暮らし方を選べば、人生を豊かにする選択肢の一つになります。
このnoteが、あなたの移住の一歩の参考になれば嬉しいです。
