【ワーホリ】英語習得ばかりに縛られないこと…#80
はじめに
みなさんこんにちは。2024年に“カナダワーホリ”をしていた北海道札幌市出身の25歳“だよ”です。当時の考え方についてつらつら書きます。英語をナメ過ぎた私の目線になるので、読んで不愉快になった人、ごめんなさい。これからワーホリでカナダやオーストラリアなどに行く人へ「無理するなよ〜」ということを言いたいんです。帰ってきて1年近くが経ちいまだから書けること。
英語なんて…
日々、インターネットに触れていると「ワーホリ行ってきます!」という投稿やnoteの記事などをよく目にします。少しのぞいてみると「英語を覚える!」といった内容のものを発見。
素晴らしいです。
私もそんな気持ちがカナダに行く前ありました。気持ちだけ。努力なんて一切していません。
「まあなんとかなるだろう」でこれまで生きてきたので。
そんなナメた状態でカナダに到着しビザの発行が始まります。
「なんだ?呪文か?コレ?」
自分の英語力に驚かされた瞬間です。いま思うと耳が慣れていないのである程度は仕方なかったということにしましょう。
その数日後、銀行口座の開設などに必要なSINナンバーを作りに行きます。このあたりで自分の中であるものが吹っ切れました。
「あれ、英語を覚える理由ってなんだろう。自分に必要ないのでは。」
カナダという国に滞在させてもらうのに完全にナメてます。いや、ナメ過ぎています。とにかくリスペクトが欠けていました。
もちろん多少の英語を覚えることは必須です。しかし、覚えるとはどのレベルなのだろうか、数週間〜数ヶ月でどこまで行けるのか、努力はしたくない()、ゴールなんてない。
ここから英語を諦めたカナダワーホリが始まりました。
ハードルを下げて意識を変えた
・英語を覚える
・家を探す
・仕事を探す
・カナダでやりたいこと
ざっくりワーホリ中にやることはこの4つです。ここから「英語を覚える」を諦めたことにより1つ達成しました!!!!?????????
また、家探しと仕事探しはメールやSMSで時間をかけながらアポを取っていく作業。そのスキマ時間でやりたいことをやっていきます。
ただ、意外と時間があるので余計なことを考えてよくわからないプレッシャーに襲われます。
自分はもう◯歳…今後のキャリア…減っていく貯金…周りの成長 etc.
いま思うと日本にいたとしてもほぼ同じことを考えていそう。
そもそも…
こんなことで頭がいっぱいになっていたころ、
「ワーホリでカナダに来た目的はなんだっけ」
って当たり前のことに気づきました。
エライ👏エライ👏エライ👏エライ👏エライ👏
目的はみなさんそれぞれあると思いますが、
私はコレ↓
・海外で生活してみたい
・メジャーリーグ観戦
・ニューヨークに行ってみたい
英語ペラペラになる気はそもそもなかったので…(理想ではあるけど)
英語の環境を避けてきた
日本人がいるシェアハウス、たくさんの日本人がいる日本語環境の店を探しましょう。掲示板で探してみてください。見つける難易度は高くありません。私が住んだ家は偶然日本人が集合していたのでラッキーでした。ちょっとした質問や相談も気軽にできたので彼らには感謝しています。飲食店の仕事は細かいルールがたくさんあるので日本人のみの環境にして正解でした。ちなみに買い物やご飯を食べに行った時に聞かれる英語は基本どこも同じような内容なので英語でもすぐ慣れます。困ったらGoogle翻訳!
「私は観光客」
生活そして日常。これには十分な英語力が必要という固定概念がありました。しかし、買い物や飲食店での注文くらいしか英語を使わない。ここで自分で自分を救ったあることに気づきます。
「海外旅行と同じじゃん」
カナダに住むのは最大1年間(当時はまだ2年間じゃなかった)で終わりが決まっている。海外旅行になんとか行ける程度の英語力で一応生活できる。家も仕事も安定しているから困窮することもない。毎日、海外旅行していると気づいてから一気に楽になりました。
ワーホリ生活を経てどう変わった
英語に限らずわからないことがあったらとりあえず聞くという度胸が身についた。恥ずかしいのは一瞬。むしろ聞かなかったら損をする。
辛かったら無理しない。
できる限り自分を甘やかす方向に。多少の出費を惜しまない。体調を崩したら意味がない。でも甘やかせすぎは厳禁。
海外旅行のハードルが下がる。
異国で生活していた経験とプライドでガンガン行ける。
日本の良さに気づく。
圧倒的治安の良さ。どこに行っても一定レベルの設備と機能。日本語で会話ができる。安定した物価(最近上がってきたけど)。
最後に
今回は、英語習得を中心にハードルを下げることについて書きました。これにみなさんの成長を阻害する意図は一切ありません。ワーホリでカナダに行った一人の感想です。まあ、辛くなったときの選択肢の一つにしてくれたらいいかなといったところです。ワーホリの最初のころはヒマで退屈な時間が流れながらも急変する環境になかなか慣れないでしょう。そんな孤独で辛い経験が今後の人生に活きる!かはわかりませんが、そこに挑戦したという一生の財産になります。私はカナダ・トロントに行ってよかった。
