旅と写真が好きということを再認識した1年だった | 2025年のおわりに

ここからパリの街を一望するのがお約束。
もしかしたら全国大会に行くかも!という理由で旅を見送った夏はいつの間にか終わり、年末年始の休みは受験生の長男のサポートという名目で家でのんびり過ごしている。
あぁ、、、旅に出たいなぁ、、、とウズウズした気持ちをぶつける意味で、半ば勢いで始めたnote。
でも旅のことを書こうと写真を見返すと、1枚1枚に自分の"好き"が詰まっていて、写真を撮った時の出来事や気持ちが全部蘇ってきて、ウズウズというよりも"ワクワク"の方を強く感じたように思う。
自分が撮った写真を見返すだけでワクワクするなんて、本当に旅が好きなんだなと再認識することができた。
なぜ旅が好きなのか、と聞かれると、好きだから!が1番しっくりくる答えで、それ以上の言葉を見つけるのが難しい。
なので、写真を見返していて見つけた、自分の中の"旅が好き"のモトをご紹介。
これが誰かの旅に出るきっかけになったら嬉しいな。

家族でベルギーに行った時の1枚。
2010年にひとりで来た時お腹にいた長男と一緒に来れたというのが本当に嬉しかった。妊娠していることは全然気づいていなくって、ベルギーのチョコはやたらもたれる・・・🤨なんて思ってたら悪阻だっというオチ。
そこから数年後に一緒に同じ場所にいるなんて、物語が続いているな、と無理矢理こじつける。
人生は続いていく。そして旅も続いていく。

親孝行の意味もこめて、義両親も連れて旅をしたオーストラリア。
この青くて広い気持ちのいい景色を見せてあげることができて、本当に良かった。
どこへ行っても『来てよかった〜』と喜んでくれる姿に、こちらまで元気をもらえた旅だった。
海外に行きたいけれど、ツアーだとどうしてもトイレや食事が心配、、、ということだったので、じゃあ私が全部アレンジしてあげるよ!と。
いつものように弾丸で連れ回すわけにはいかないので下調べを万全にして臨んだ旅行。
もちろん大変だったけれど、工夫して、条件に合うものを探すのは意外と楽しく、自分の新たな可能性を感じる部分もあった。
あと何回連れて行ってあげられるかわからないけれど、元気に行けるうちに必ず連れて行ってあげたい。
そのためにも頑張って働かねば💰

ハンバーガーが大好きで、特に海外のカフェで食べる豪快なプレートが大好物!
で、旅の写真を見返していたら日本でもよく食べていることに気がついた。
旅に出て各地の気になるお店でハンバーガーを食べることは好きだけど、それって普段から日本でやっている、日常の延長なんだな、と。
"旅に出る"というと大きなエネルギーが必要のような気がするけれど、私の場合は散歩ばかりしていて、食べるものも同じようなもので、他の人に比べると大きなエネルギーはいらないのかもな、って思う。
旅をもっと身近に。旅をもっと気楽に。旅って何もしなくてもいいんだよって伝えたい。

パリに行くと必ず会いに行くエッフェル塔。
行く、のではなく、会いに行く。
エッフェル塔に会うと、とてもとても元気をもらえる。
ここに来れば悩み事も苦しい気持ちも、すべてが前向きになれるから。
私にとっては心の拠り所だ。
極端な話、パリに行って他に何をしなくても、エッフェル塔に会えれば旅の目的は果たされている。
エッフェル塔を眺め、「あぁ来て良かった」と思えたらもう目的達成だよね?笑
この写真を見る度に、また会いに行くからね、と仕事をがんばれる自分がいる。
旅がくれるエネルギーは大きい。日々をがんばる原動力にもなる。

自分の足元にこんなかわいい世界が広がっているなんて!と撮った1枚。
旅をしている時は、普段よりも5割増しくらいに周りのものを興味を持って見ているから、かな。
普段だったら気にもしていないような足元でさえ、旅というフィルターを通すだけでワクワクするような瞬間がたくさんあるから素敵だ。
(ただの絨毯じゃん?という意見もわかりますが、私にとっては可愛い足元でキュン♡っとなったのでご了承を、、、、)
当たり前にある日常が、当たり前じゃなくて特別なんだ、ということを気づくきっかけをくれるのは、いつも旅だ。
旅から学ぶことは本当にたくさんある。
だから私は旅に出たくなる。

旅の間だけでなく、日常にも旅をプラスすると、何気ないものが特別に変わることもある。
フランスに行く予定だった年、コロナが蔓延したことで結局予定はなくなってしまった。
その残念な気持ちを誕生日ケーキに乗せた、私のパリへの愛にあふれた嬉しいケーキ。
旅に行きたいけれど行けない、そんなムズムズした気持ちを上げるにはぴったりだった。
旅に出れなくても、この出来事があればしばらく頑張れる!
日常に"旅"をプラスするだけでまた頑張れる!
やっぱり旅が好きなんだな。

集合写真を!と思ったけれど、3人が思い思いに座っていて自然体で撮れた1枚。そんな写真も好き。
観光スポットでキメキメに撮った写真よりも、どちらかというとこんな写真の方がそれぞれの個性が出ていていいなと思う。
旅だからと言って気張ることは必要ない。
自然体で、いつものように、気楽に過ごすことが大事。

お土産用にキレイにパッケージされたものもいいけれど、私は地元のスーパーマーケットで買える、日常の食事のために買うようなものを買う方が好きだ。
キッチン付きのアパートに滞在しながら旅の途中で食べたり、気に入ったら日持ちしそうなものは日本までお持ち帰り。
こうすると帰国してからも、朝ごはんやおやつで旅の味に浸れるというわけだ。
個包装のパンを買ったり、焼き菓子を買うことも多い。
あとはコーヒー豆、紅茶、スパイス、ジャムなんかも。
旅が終わってからも旅を楽しめるなんて、なんて贅沢なんだ。

旅で撮った写真を並べて一通り眺める、というのも旅が終わったら必ずやること。
1枚1枚に思いがこもっていて、撮った時の感情や目の前の景色が蘇ってくるので、旅の余韻に浸れるからだ。
スマホで写真を見るのは簡単だけど、1枚ずつ形になっている方がより特別感があって好き。
旅全体を、旅の一連の流れを、一目で眺められるから好きなのだ。
これが、この旅の、私の好きが集まっている!いうのがわかるから。

年を重ねると思い出を糧に生きていく、とはよく聞くけれど、私は旅の思い出と自分で撮った写真を眺めるだけで生きていけるんではなかろうか。
(旅に出たい気持ちも強いので実際眺めるだけでは満足しないだろうけど)
旅が好き。
写真が好き。
感覚としてはあったものを、こうして言葉にすることで改めて"好き"を強く感じることができた2025年。
2026年は旅に出て、その経験を誰かの旅心をくすぐるひとつにしていきたい。
2025年お世話になりました。
2026年もよろしくお願いします。
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