私の“安心”は、ここにあった。|本音を話せる空気の中で…|ゆるlog#32
少し前、
久しぶりに新上司との
2回目の面談がありました。
前回の面談では、
私の不安の正体と、
見えてきた自分軸について綴りました。
🔽前回面談時の記事はこちら
自分でもかなり驚いているのですが…
今回の面談では、
これまであまり見えていなかった、
“私”を知ることができました。
今回は、そんな日に感じたことを
綴ってみようと思います。

◾️無意識の、心のブレーキ
休職者面談は定期的にあるとはいえ、
やはり、
上司との面談の前はどうしてもナーバス…な私。
面談前の私は、
「こんなこと言ったら迷惑かな?」
「みんな頑張っているのに、
わがままだって思われないかな?」
「本当は総務に異動したいけど、
そんな本音を言ってもいいのかな…?」
こんなことを、
待ち合わせ場所の喫茶店に着くまで、
ずっと頭の中でぐるぐると考えていました。
自分の本音を出すことに対して、
心のブレーキがかかっている
そのような感覚でした。
◾️予想外の言葉
そして迎えた面談時間。
新上司は、
少し申し訳なさそうに
「ごめんね〜💦遅くなっちゃって〜💦」
と言いながら、席につきました。
その瞬間、
不思議と
心がゆるんでいくのがわかりました。
そして、なぜだか、
「あ、この人には話しても良いかもしれない」
そう思えました。
私は、
今でも、
精神的に負荷のかかる出来事が続いていること
でもここまで続くと、逆に笑えること
まとまって眠れるようになってきたこと
食欲も戻ってきていること
復職についても、
前向きに考えられるようになってきたこと
ただ、元の職場は抵抗があるので、
できれば他部署へ異動させてもらいたいこと
そんなことを伝えました。
上司は、
私の話を最後まで聞いてくれ、
そして、
笑いながらこう言ってくれました。
「わー!よかったー!
前よりすんごく顔色良くなってきたよね。」
「大丈夫、大丈夫!
全然焦らなくていいからね。」
「頑張り屋さんなのは分かるけど、
自分に指を向けすぎだよ。笑
もっと気楽にね〜」
「自分の心身の健康が、
自分にとっても、
家族にとっても、
会社にとっても、
一番ハッピーなんだからさ。」
と明るく言ってくれたので、
私は勇気を出して、
「できれば、一度、
営業から離れて、総務系に異動したいです…。」
…と恐る恐る、
伝えてみました。
すると…
「うんうん。
むしろ、本音で話してくれた方が助かるよ。」
「お互いの気持ちに大きなズレがあることは、
お互いハッピーじゃなくなるもんね。」
「どこまで叶えられるか分からないけど、
最大限働きかけるからね。」
そう、言ってくれました。
私は驚きすぎて、
少し固まってしまいました。😳
私は今まで、
なるべく本音を言わないように、
心に蓋をして耐えてきました。
なので、
「本音で言ってもらった方が逆に助かる」
まさか、
そんな予想外のことを言ってもらえるなんて、
思ってもみませんでした。

◾️状況は変わっていないけど
面談が終わっても、
別部署への異動が決まったわけではありません。
会社の制度のことも、
私が知りたかったことも、
まだ全て分かっていません。
正直、
状況はほとんど変わっていません。
でも、
なぜか、心だけは軽くなっている…
とても不思議な感覚でした。
面談後の帰り道、
「話せてよかった…」
空を見上げながら、
ふぅーっと、息を吐きつつ、
そんな独り言が、こぼれていました。

◾️私の“安心感”とは?
私は帰宅してから、
今回の出来事を振り返っていました。
私はずっと、
「安心して生きるって何だろう。」
という問いを見つめてきました。
資産?
働き方?
家族?
暮らし?
いろんな方向から考えてきました。
これらの、自分の外側にある安心も、
もちろん大切です。
でも、
それより、もっと大切な、
“自分の内側”にある、
「安心して生きるってなんだろう?」
という、問いに対して、
一つの“核”が見えた気がしました。
それは、
“ありのままの自分を受けとめてもらえる空気”
これが、
私が求めていた“安心”の
深い部分へと繋がっていたということでした。
「心が揺れても大丈夫。」
「本音を話しても大丈夫。」
「ここにいても、大丈夫。」
そんな、
“本音を話しても、否定されない空気感。”
私は、そんな空気感を
ずっと探していたのだと気づきました。

◾️noteを書く理由も同じかも
思い返してみると、
私は、
子どもたちにも、
夫にも、
そしてnoteでも、
同じものを
届けたいと思っていたのかもしれません。
「その気持ち、分かるよ。」
「そんなふうに感じても大丈夫。」
「ここでは、本音を話してもいいんだよ。」
そんな空気感。
私自身が欲しかった“安心感”や“安らぎ”を、
今度は誰かにも届けたい。
そんな気持ちで、
私はnoteを書き続けているのかもしれません。

◾️安心の「核」に近づいて
今回の面談では、
復職を前向きに考えていると、
初めて伝えた日でもありましたが、
私が探していた安心の“核”の部分に、
少しだけ近づけた日になりました。
本音の私でいても、
「大丈夫。」
そう言ってもらえる関係と、
本音を話しても、否定されない空気
これがあれば、
私は私に帰ってこられると知り、
そして、
安心が生まれる瞬間を、
身をもって体感した日となりました。
人生の途中でも、
こうやって、
安心を経験し直せるんですね。
とても大きな気づきとなりました。
私はその日、
私の中の「安心」の核を知りました。
そして、
そんな、“安心できる空気感”を、
今度は私が誰かへも渡していけるとしたら…
とても嬉しいです。
実は、今回の面談を終えて、
1ヶ月近く経ちます。
そして、その時間を過ごす中で、
私の中に、
明確な気持ちが生まれていました。
怖くなくなったわけじゃない
でも…
“もう一度、働いてみたい。”
なぜ、私はそう思えたのか。
その理由については、
また次のゆるlogで綴ってみようと思います。

◾️おわりに
私は今、
「安心して生きるってなんだろう?」
そんな、答えのない問いを持ちながら、
安心して生きるための、
自分なりの地図を少しずつ描いています。
このnoteでは、
日々の暮らしの中で感じたことを、
「ゆるlog」と「ゆるメモ」で綴っています🌿
疲れた日や、
少し呼吸を整えたい
そんな日にでも、
また、ふらっと
覗きに来てくださいね☕️🌿
このnoteが、
あなたにとって、
『また、自分に帰ってこられる。』
そんな、
『森の奥に佇む、小さな喫茶店』のような場所になれたら嬉しいです🌿☕️
それでは、また🌱

waato
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