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【Vtuber紹介 】変幻自在のVsinger「水縹アオ」さん 楽曲「ダンスロボットダンス(Cover)」のご紹介

今回は水縹アオちゃんが歌われる

ダンスロボットダンス(cover)」のご紹介です。

もう四の五の言わず聴いているだけでも気持ちが高揚してくる楽曲、ここはまたしても感想と独自解釈を心にそこはかとなく。

その曲は、私が以前に投稿した記事にても紹介しましたが、今回はもう少し深掘りして行きたいと思います。

跳ねる軽やかな8ビートのハイハット、裏腹なタブルのバス、そしてオープクローズなハイハットへ展開されるドラムパターンから始まるこの

ダンスロボットダンス


終始疾走感溢れる、筆者お気に入りのナンバーです。(サビのシーンで飛ばしてしまったメガネが、ちゃんと戻って来るシーンとか凝ってます)

歌詞は(毎回すません版権的に)載せられませんが、全体の内容から私は二種類の解釈をしています。


1.人間編
クールに装う本人、ノーブルな人、愛なんて幻影や思い込み、今のドキドキな状況は何かの間違い。そう思って懸命に否定しようとしいるが、結局は認めざるを得ず、かくれんぼする本音に「もう良いよ」と結論を出して降参してしまう。

自らが持つ自意識故の強がりなのか、恋を知らない乙女の戸惑いなのか、それとも駆け引きに負けなくない目一杯の意地なのか?そんな、まこと人間らしい行動を、あえて沈着冷静な「ロボット」として表現しています。


2.ロボット編
おそらくは高性能の機能を携えたロボット、AIと言うべきかプログラムに従って機能している。しかし「愛」と言うイレギュラーが発生する。

歌詞ニ番冒頭で展開される、まさにアシモフのロボット三原則に「ドキドキさせないこと」と、謂わば「第四条項」を意図的か無意識にか分からないが増やしてみたが、最後は全ての規約を超越して「愛」と言う存在を認め「付き合って!」と「人間らしさ」を認めてしまう。


途中の「アップ サイド ダウン〜」の行は目を逸らそうとして上下左右する眼球の動きであると解釈しています。入り混じる恥ずかしさと困惑から相手と目を合わせられない、合わせたくなたい、その葛藤をリズミカルなテンポで表現しています。
しかし「ユー・アンド・ミー」で相手の存在を認めてしまう可愛らしさもありますね。


何ともコミカルで少し笑える恋への細やかな抵抗。でも抗いようのない 胸の高鳴り。
愛やら恋やら、の複雑な感情を文字数を過度に増やすこと無く、爽快痛快に纏めているナンバーとも思えます。


そんなナンバーをアオちゃんは電子生命体の能力を存分に発揮して歌っております。

是非ともXやYouTubeにも立ち寄って見て下さい。


しかし人間とAI、2025年の時点では明確に区別出来ますが…さて10年後はどうなっていますやら。楽しみであり怖くもあり。

ではまた次の紹介文にて。

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