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8歳と6歳。1日違いのhappy birthday

先日、子どもたちが誕生日を迎えました。

息子は8歳に。
娘は6歳になりました。

2人の誕生日は、1日違い。

娘の誕生日が終わると、
次の日は息子の誕生日です。

だから毎年、この時期になると、
わが家の壁には「HAPPY BIRTHDAY」のガーランド。

風船を飾って、
今年は「8」と「6」の数字を並べました。

2人分まとめて飾り付けができるのは、
誕生日が1日違いだからこそ。

毎年同じように飾っているけれど、
数字だけは、ひとつずつ大きくなっていきます。

今年は、夫が2人の誕生日の日には仕事で帰りが遅く、
娘の誕生日の前日がお休みだったので、
一足早く、家族みんなでお祝いをしました。

夕食は、2人からのリクエストで手巻き寿司。

好きな具を選んで、
それぞれ自分で巻いて。

「これ入れる!」
「次はこれ!」

そんなふうに、嬉しそうに食べる2人。

そして、誕生日ケーキは夫の手作り。

米粉で作ったスポンジに、
子どもたちの好きなフルーツをたくさんのせたケーキです。

ろうそくに火をつけて、
みんなでハッピーバースデーを歌って。

ふぅーっと吹き消す2人。

今年もこうして、
家族みんなでお祝いすることができました。

プレゼントは、アニアキングダムの動物たち。

箱を開けると、2人とも大喜び。

さっそく動物たちを並べて、
それぞれのキャラクターになりきりながら、
2人で楽しそうに遊んでいました。

同じものが好きで、
一緒に楽しめる。

そんな2人の姿を見るのも、
なんだか嬉しいものです。

そして、それぞれの誕生日当日も、
ちょっとだけ特別な夕食に。

娘の誕生日は、
娘がリクエストした、とんかつ。

息子の誕生日は、
鶏もものパリパリ焼きと、
買ってきたローストビーフ。

2人ともいっぱい食べてくれました。

そしてまた、
みんなでハッピーバースデーを歌って、
クラッカーを鳴らして。

何度「おめでとう」と言っても、
誕生日はやっぱり特別です。

そして今年は、
今までとは少し違うこともしました。

字が読めるようになった2人に、
夫と私から、それぞれ手紙を書きました。

生まれてきた日のこと。
大きくなったなぁと思うこと。
大好きだよ、ということ。

一生懸命、手紙を読む2人。

そして読み終わると、

「ありがとう」

そう言ってくれました。

8年前と6年前。

2人とも、
8月の暑い暑い夏の日に生まれてきました。

それまでの私にとって、
8月はただの夏のひと月だったのに。

2人が生まれてから、
8月は私にとって特別な月になりました。

そして夏も、
特別な季節になりました。

毎年やってくる、
この2日間。

飾り付けをして、
好きなものを食べて、
ケーキのろうそくを吹き消して。

ハッピーバースデーを歌って、
「おめでとう」と言う。

きっと来年も、
同じようにお祝いするんだと思います。

だけど。

あと何回、
こうして2人そろって、
家族みんなで誕生日をお祝いできるのかな。

あと何回、
このガーランドを飾って、
2人が並んでろうそくを吹き消す姿を
見ることができるのかな。

今はまだ、
誕生日を心待ちにしてくれて。

プレゼントを喜んで、
みんなで歌うハッピーバースデーを喜んでくれる。

そんな時間も、
ずっと続くわけじゃないんだろうな。

壁に並んだ「8」と「6」。

来年は、
「9」と「7」になる。

そうやって数字がひとつずつ増えるたびに、
一緒に過ごしてきた時間も増えていく。

嬉しくて、
ちょっと寂しくて。

だからこそ、
今のこの時間を大切にしたいと思います。

8歳と6歳。

お誕生日、おめでとう。

今年も2人の誕生日を、
こうして一緒にお祝いできてよかった。

生まれてきてくれて、ありがとう。

元気に大きくなってくれて、ありがとう。

これからも、
2人がひとつずつ歳を重ねていく姿を、
できるだけ近くで見ていられますように。

大好きだよ。

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