和歌の和歌クイズ備忘録 2026年8月後半
日々、和歌の基礎に立ち返るために。
Xにて、ニワカワカさんという方が日々和歌クイズを出しておられます。
毎日、和歌の穴埋めクイズを出題します。内容は、和歌技法・古典文法・古文単語・古典常識などです。暗記ではなく、推理力を試します。
こちらに回答するなかで、
・そこそこ有名な和歌でも知らないことが多い(『古今集』が好きでないので……)
・正しく回答できても、その根拠のすべてに思い至っていないことがある
など、自分の理解の穴に気づかされることも多々ありまして。
その学びの軌跡をこちらに記録してゆきます。
初学の方にも、私のように「いまさらだけど、きちんと学びたい」と思われる方にも、なにかしらお役に立てるところがあれば幸いです。
和歌の和歌クイズ備忘録 2026年8月後半
8月31日
「枝」の意味だと思うけれど、3音か。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 31, 2026
「さ枝」とか?
でも下の句に「浜松が『え』」があるからかぶってしまう……。
「おもひ」「ちぎり」「みたま」「まくら」「ながめ」など? https://t.co/LcK3s8Rx9N
枝かぶりはいいのかな?https://t.co/vKYVBzuzJU
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) September 1, 2026
「はたて」。 https://t.co/fVItBNvx1v
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 31, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 31, 2026
8月30日
答えるといったら「いな」か「そよ」か、でも全然ピンと来ない。 https://t.co/zsBmHtrCSi
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 30, 2026
なるほど。 https://t.co/hDpEgUyE7f
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 31, 2026
「すゞむしの『ふりすて』がたき身」。 https://t.co/usAwzKN3Hb
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 30, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 30, 2026
8月29日
なんだろう。「置きどころ」?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 29, 2026
もっとひねるかな……? https://t.co/4PIPsFpbfh
回答が出ないのですが、自分で調べたところ「置きどころ」でした。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 30, 2026
「橋守」か。「宇治」かな。 https://t.co/RyN7gjHbgh
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 29, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 29, 2026
8月28日
「『千々』に」かな。 https://t.co/oqSje5Ab3y
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 28, 2026
難易度低め。 https://t.co/b6OS2SKtrb
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 29, 2026
「『あだ』なるもの」。 https://t.co/RILeFMVns4
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 28, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 28, 2026
8月27日
「なるらし」のつづまった「ならし」。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 27, 2026
これは推測ではなく、歌自体を知っていた。
(と書いておいてもし間違っていたら恥ずかしい) https://t.co/ygnGcApLOj
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 28, 2026
なんだろう。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 27, 2026
「『雲』とほざかる」では「くまなき空」を言い換えただけのような気もするし……。 https://t.co/2a7sDq648p
「『峰』とほざかる」も、そりゃそーだろという気もするし……しかし雲より峰のほうがしっくりくる。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 27, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 27, 2026
8月26日
「ひもとく」から衣関係の縁語を考えたものの、思いつかない……。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 26, 2026
5音なら「おきまさる」「おきあかす」「わけへだつ」など?
「脱ぎ」と掛けて「ぬきみだる」なら衣の縁語になるか? https://t.co/6nKff8n6F8
縁語の目星は合っていたのにな。 https://t.co/X5tFGOD5KY
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 27, 2026
「かくるる」「いさよふ」あたりかな。 https://t.co/deLK60H6IQ
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 26, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 26, 2026
8月25日
「よしゑやし」みたいな掛詞かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 25, 2026
「やしほの」「やしまの」など? だとしたら「の」を外した出題になりそうだな……。
「枝」を「え」ではなく「えだ」と読むのかな。
「慕ふ」「恋ふる」などもあり? https://t.co/9gjjKk4mX6
「ながら」だそうです。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 30, 2026
「枝」は「えだ」と読むみたい。
回答が出ないので自分で調べました。
「招く」なら「しのすすき」かな。 https://t.co/R0QNjspe96
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 25, 2026
「花すすき」の可能性も?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 25, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 25, 2026
8月24日
「『とをを』に」または「『たわわ』に」。 https://t.co/P0tXFYMNVP
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 24, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 25, 2026
「裾」「袂」の縁語で「たつた山」とか? https://t.co/k1IwkQCjwl
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 24, 2026
「しほる(ぐっしょり濡れてしおたれる)」の可能性もあるかな。 https://t.co/NF9s6RXDXz
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 24, 2026
8月23日
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 24, 2026
さすがに難易度低め。https://t.co/YwBsKtxNB3
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 24, 2026
「『なびき』もはてじ」かな。女郎花なので。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 23, 2026
しかし「そむくとて」なので、それと似た語を否定することになるだろうか。「『いとひ』もはてじ」とか? https://t.co/qY5BWiB7cr
女郎花も葉裏が白いのかしら?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 24, 2026
葛だけでなく萩も葉裏が白いことは、昨晩の京極派スペースで萩を詠んだ京極派和歌を紹介しながら気づいたのですが。https://t.co/E952SKULo1
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 24, 2026
8月22日
「『しのぶれ』ど」。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 22, 2026
こういうのが横行したから定家さんが「置く箇所を変えろ」とのちのち書いたのかな? https://t.co/FlFeLGHmZl
まあ、まあ。https://t.co/wTrInj3AjR
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 23, 2026
これは「うづら」でしょう。 https://t.co/cffz0POIqb
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 22, 2026
難易度低め。 https://t.co/CgvRkdx2M2
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 22, 2026
8月21日
「とどめられない」の意味かなと思うけれど、「堰き」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 21, 2026
縁語などの必然性は弱い……?
雁の使いの元の漢詩を考えればこれでいいのかな? https://t.co/4qM5aWdjxR
「かきあへぬ」って初めて見た。https://t.co/P8IWySyzOb
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 22, 2026
「あさは」か「あさま」。 https://t.co/jadXTaAom3
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 21, 2026
なんか惜しい。惜しい? https://t.co/jMXb0i45cm
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 21, 2026
8月20日
「か」だから連体形……「ぬる」かな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 20, 2026
「置き」に「起き」を響かせて「寝」との縁語にして。
「おきまどはせる」から「聞く/菊」をまず連想したものの、
「聞く」という動詞で「しのゝめの空」は表さないし、「菊」はこんな初秋の花ではないし。たぶん晩秋。 https://t.co/uMEad029GJ
連体形ではなく体言だった。https://t.co/PFxfaglVpw
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 21, 2026
「真葛」かな。 https://t.co/hCYXp0ewMS
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 20, 2026
葎って「這ふ」んだ……。 https://t.co/3KruTWBCZG
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 20, 2026
8月19日
え?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 19, 2026
……え???
「衣」……ではないよね……なにを敷くのだ……??? https://t.co/V71E91vaTv
秋なので霞は敷かないよね……。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 20, 2026
そんな出題!!! https://t.co/ugO8y9nsyg
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 20, 2026
どこかに縁語がある? わからないな。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 19, 2026
古歌の本歌取りかな?
縁語を無視するなら「いつしか」とか?
「来よ来よ」は変かな。「いつしか」かな。 https://t.co/kQnfdGcxtq
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 19, 2026
8月18日
「引く」ので「ためし」かな。 https://t.co/4DVJntHqEL
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 18, 2026
合っていた。 https://t.co/0lSUqYtea7
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 19, 2026
なんだろう。「の」で受けるなら体言?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 18, 2026
「稲妻」? https://t.co/OV0KZckZVX
悔しい。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 18, 2026
これは知っていたどころか、今日これで一首詠んだばかりの、ふだんから使いこなしている掛詞だったのに。 https://t.co/e1StYTVvH2
8月17日
「とほす」? https://t.co/uCl10SZqOo
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 17, 2026
「わたる」?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 17, 2026
なるほど。 https://t.co/HXAfOfKZNN
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 18, 2026
「そよ」? https://t.co/P9VkhgmuXf
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 17, 2026
やったね。 https://t.co/AQG5NGDVlM
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 17, 2026
8月16日
「『心づくし』の」。 https://t.co/CbtQAoLKca
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 16, 2026
『古今集』秋上を読みまくって正答。 https://t.co/jYG0A5vExp
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 17, 2026
「穂末」「穂先」とか?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 16, 2026
「葉風」だと風も葉も重複するし……。 https://t.co/Qg4Xy9rHjH
「穂波」もあり?
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 16, 2026
「そよそよ」→「さやさや」→「『さやか』になびく」などあり??
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 16, 2026
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) August 16, 2026
和歌の和歌クイズ備忘録
和歌物語の維持メンバーになる
noteをはじめとした梶間和歌の和歌活動は、
メンバーシップ・チップ・寄付や有料コンテンツの購入などで支えてくださる皆様のお力で成り立っています。
お寄せいただいたご支援で生活を回しながら、和歌(特に京極派和歌)の発信をし、
また和歌にゆかりのある土地を旅してレポートを書いたり、歴史の勉強をしてエッセイを書いたりしてきました。
皆様のご支援があってこそ、多くの記事やコンテンツを無料または低価格で届けてこられましたし、これからも届け続けることができます。
「梶間和歌の活動や生き方に意義を感じている」
そして
「経済的に余裕がある」
という方には、この活動の維持メンバーとしてご参加いただけましたら幸いです。
noteのチップやメンバーシップなど、 ご無理のない形でお力添えください。
寄付という形に躊躇のお気持ちがありましたら、低価格のコンテンツのご購入という形でも等しく有難いです。
もちろん、あなたが作品や記事を読んでくださること、私の発信を受け取ってくださること、それ自体が私にとって大きな力。
経済的に余裕はないが価値や意義を感じている――そんな皆様からのスキやシェアなどにも、あらためて、心より感謝申し上げます。
皆様に頂いた支えを、これからも和歌をはじめとした人文知の発信という形で社会に還元してまいります。
今後とも、あなたはあなたの領分において、私は私の領分において、ともに世界を美しくしてゆきましょう。
この記事を書いた人


いいなと思ったら応援しよう!
応援ありがとうございます。頂いたサポートは、書籍代等、より充実した創作や勉強のために使わせていただきます!