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月やいづる ~和歌日記~

月やいづる星の光のかはるかなすゞしき風の夕やみの空

伏見院 風雅和歌集夏391


Podyの記事化機能を使ったポッドキャスト音声の要約版、うれしいお声や反応を頂いております。


現在広く知られていないものについては、まず知る機会がないと、
関心も持てないし、知った人のなかの一定数がより深く知ろうと努力するきっかけ自体が生まれない。

「鈍器ですか? 」と問いたくなる分厚さの岩佐美代子先生の研究書を、すでに愛のある私が繰り返し読み、理解したり感動したりしたことを、私の言葉で話す、
かつそれが活字になったり読みやすい要約版になったりすることで、

「いまは京極派を知らない、しかし潜在的には愛読者となりうる人」
に届く可能性が高まるのですから、

まあ、その最初の苦労ぐらい私が喜んで払おうじゃありませんか、
という気持ちです。


そのなかの1パーセントでも、0.1パーセントでも、岩佐先生の本に手を伸ばし、
私フィルターでない生の岩佐先生の文章や京極派和歌に触れてくれるとしたら、最高じゃない。


はじめから私とおなじパッションで京極派に向き合え、
なんて言い出したらほぼすべての人がドン引きして去ってゆきます。

そんなことを他者に望むわけがない。

私が怒るのは対象への敬意に欠けた初心者(だけじゃないけど……)の発言や態度であって、
初心者そのものに怒ったことは一度だってありませんよ。
私だって、14年前は初心者でしたから。


要約版は現在2記事アップしてあります。


和歌日記


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この記事を書いた人

photo by ミカアンドロイド

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