模様替えに伴う交換トレード
ドリップコーヒー用のコーヒーメーカーから、家庭用エスプレッソマシンに交換しようとしたところから始まった一連の流れは、大掛かりな模様替えへと変貌を遂げた。
なぜだか、ちょうどそのタイミングでワインセラーが壊れた。
加えて、音楽の聴き方がCDからストリーミングに変わったことで、リビングの中心に据えていたCD棚がお役御免になっていたのである。
そこで、その二つを処分し、少し手狭になってきた食料保存用の冷凍庫をさらに買い足すことにした。
つまり、2対2の交換トレードだ。
そのような流れ作業を、家人と二人で今日1日のうちに片付けようとしたために、午前中から廃品回収や運送業者の訪問が入れ替わり立ち替わりあり、自分たちでも新たな家具の配置のための試行錯誤、荷物の送り出し、そしてお楽しみのエスプレッソマシンの開封行事と、一通りこなしていたら、あっという間に夕方になった。
模様替えは、気分が変わる。
生活の中で使わなくなっていたものを排して、必要としているものを迎えると、文字通り空気がリフレッシュする。
おかげで、動かした家具の後ろから数年分の埃が舞い踊り出てきたわけだが、家人の獅子奮迅の活躍により、無事それらも一掃された。
今年は、楽しい夏を迎えられそうな予感がする。
