おでんを出すまで
まだ、まったく始まっていない。
この白紙からスタートするのが最高にワクワクするのです。
思い起こせば、フードトラックをスタートするのも、ロゴを考えてからのスタートで、順番が違うんじゃない?
と、利益をどう出すか?からがスタートが正統でしょう。
はい、その通り。
昨日、山の案内から帰って来たら、相棒がカレンダーの裏を10センチ四方ぐらいの小さな手作りメモ用紙に老眼鏡かけないと見えない小さな文字で
4〜5枚なんか書いていた。
「それ、なんなん?」と、尋ねたら。
「キッチンカーを成功させるには、いかに手間暇をかけずに手早く出せるものが良いか分かった。
あとイベントにもっと参加しないといけない。」
当たり前のことを今さら言う。
キッチンカーだけで食べて行くには無理!
と、こちらも現在のワタシの仕事の関係で
当たり前に返したが。
もともとワタシには遊びの延長線とも言える
偉い贅沢な事を初めた訳で、メニューのデザインから、タープのデザイン考えたり、
紙袋などのハンコデザイン考えたり、
オリジナル手ぬぐい作ったり、
何かを作り続ける延長線がフードトラックなんかも知れない。
あと出来合いの冷凍をチンして出すのも、稼ぐには良いかも知れないけど、自分が食べて美味しいから、ちょっと食べてみて下さい感の方が大きい。
で、10月いきなり寒くなった時に効いた食べ物が、
やっぱりおでん。
しかし、ここは鹿児島県。
甘くて濃い味付けなんです。
昔、屋久島に来てまだ年数も浅い頃に賄いのアルバイトをしたら、「姉ちゃん、味 薄い!」と
さんざん言われた。
とりあえず図書館行って鹿児島の食文化について研究する為、数冊 借りて来て思ったが、
おでんって、家庭ごとに味付けが違う。
鹿児島県の何世帯あるが分からないが、皆、家庭によって味が違うのに、日本全国のコンビニエンスストアのおでんは、どうなっているのか?
食べ比べの調査旅に出かけてみたい!
そんな、おでんの謎が深まっていく。
とりあえずベースの出汁を、「姉ちゃん、味 薄い!」と言われないようにする事からの試作を
初めているが、毎日毎日 おでん食べるのは
かなり辛苦なってきた。
タイムリーな時に、義理の姉の妹さんから電話が
あった。
おでん屋さんを初めて もうじき14年目に入る
らしく、暖簾を替える相談の内容で、、、
そうやった、京都生まれ京都育ちの姉妹が、
大阪で梅田で、
おでん屋さんを生業にしてたんや。
関西風の優しい味やった記憶がある。
しかし、13年間 この けわしいおでん道を
ループされていたのは凄い事です。
今年のガイドオフのフードトラックに
試しに「おでん」とは、だいぶ違います。
昨年は「お好み焼き」をAコープさんで出店した。
お好み焼きも色々あるけど、おでん程には
味の差がないような。
地域によっても、家庭によっても味が違う
おでん。
なかなか奥が深い。
で、

で、今日からスタートします。
近所の屋久島生まれ屋久島育ちの2世代の方に
味見をして貰い、ダメだし後の再挑戦で
無事にOK 貰いました。
ま、とりあえず、やってみます。
キューバサンドもHOTDOGも作る予定ですが、
ガイドの仕事が忙しくなるまでの、
2月いっぱいまでの約3ヶ月の間。
どこまで、出来るか乞うご期待!
楽しまなくちゃね!
