詩画集018 恋の隣に咲く花は
詩/恋の隣に咲く花は
恋の隣に咲く花は
すぐにわかる
風に何度も裏返されても
その都度きみは多彩に咲いて
雨にさらされ冷たくなっても
水の中こそ居場所だと健気に笑って
月夜の下で凍えていても
それを理由にきみはぬくもりを求める
次から次へと
きみはきみから開花をつづける
恋の隣に咲く花だね
きみは
ぼくも
同じだけれど

⬛お読みくださり、有り難うございます。水を描くのと同じくらい、花を描くのが好きなわたしです。ひとの一生、四季のうつろい、慎ましい佇まい。どう切り取っても、花はすごい。そして、恋にも花はよく似合う。
⬛五巡目に入りました!おかげさまで順調です。皆さま有り難うございます!
さて、今回もスピンオフ・ショットでお別れです。五巡目のテーマは「特殊部隊」です。それぞれに「異能」があります。おもしろファンタジーと思って眺めてくださいませ。

⬛次回の案内人は「望向/のぞむ」です。
⬛Xでも詩を投稿しています。「わをん」と名乗っています。宜しければご覧ください。
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