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ぴょん!ぶくぶく。その笑顔が教えてくれたこと|🧺 日常の余白

末っ子が毎週楽しみにしている
スイミングスクール。

まだ習い始めで、泳げるというわけではない。

先生に連れられてコースに入り、
手を添えられながら、もぐって、ぶくぶく。

自分の番が終わっても、待っている間ずっと笑顔で

ぴょん! ぶくぶく。ぴょん! ぶくぶく。

何度も、何度も、もぐる。

ふと、お風呂でのことが思い浮かぶ。

「パパ見てーっ!」

ざぶっ、ぶくぶく。

浮かんできたときの、
あのキラキラの笑顔。

末っ子にとってはきっと、
すべてがあそびなのだろう。

待ち時間でさえもあそびに変えてしまう。

その隣のレーンで泳ぐ長男は、
並んで待つ間、お友達が泳いでいるのをじーっと見ていた。

目標に向けたその眼差しがとても頼もしい。
だからこそ、末っ子の今だけの無邪気なあそびを見守っていたいと思っていた。


🧺 日常の余白(マガジン)

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🧸 ぬくうさより、そっと。

Illustration © ぬくうさ(原画:Hiro’s son)

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