【FEH】【もはや結婚】最推しが花嫁衣装を身に纏いました【ご報告】【結婚ではない】
おはようございます、わさびです。
本格的に梅雨シーズンとなり、ジメジメとした気候に土砂降りの嵐で窓の閉め忘れを気にする時期となりました。
雨は好きです。傘をさして歩くことが物思いに耽る時間として優れている気がするので。ですが梅雨はあまり好きではありません。連日ベタベタするので。
テンション萎え萎えの梅雨の時期ですが、こんな時こそ楽しいことを考えたいものですね。というか楽しいこと、嬉しいことがありました。あったのです。
まさに青天の霹靂。そうです、ファイアーエムブレムヒーローズにて私のFEシリーズ最推しに花嫁超英雄衣装が実装されたのです。
嬉 し す ぎ る
本当にありがとうございました。
聖戦の系譜が超英雄に抜擢され辛いということもあり(まぁこれは過去の聖戦ファンが悪いところもある)、今まで六月の花嫁超英雄にはあまり関心を抱いていなかったのですが、そんな中で満を辞して聖戦よりラクチェが花嫁として実装されたことは私にとってみれば最早ゴールと呼んでも過言ではありません。

これの何がそんなに驚きかというと、推しがウェディングドレスを着用したことがこんなにも嬉しいんだという事実を私は初めて知ったんです。その発見と理解、更に幸福とほんの少しの優越。
このソシャゲ関連における過去最大の幸福感の裏には、もしかして今まで推しだなんだと言っていた他のキャラクターのことは本当の意味で推してはいなかったのではないか……みたいな灰色の感情も潜んでいる気がしてなりませんが、それはそれ。
初実装となった今では定番の恒常のラクチェ、そして初めての超英雄での参加となった聖戦士の祭り衣装のラクチェ、今回の花嫁衣装を身に纏ったラクチェ。全て担当されているのが麻谷 知世先生です。凄すぎる、神様です。
FEHは皆さんご存知の通り本当に卓越した技術と表現力を持ったイラストレーターさんが多数参加なされていましてですね。もちろん麻谷先生に限らずFEHを通して「こんなに性癖に刺さるイラストを描く方がいるのか」と感動させていただいた先生が沢山おられるわけですけれども、麻谷先生は中でも品格や優雅さが伝わってくるラクチェを描いてくださるんです。
元々ラクチェって原作の頃から衣装に紫系の色がメインで使われていて、尚且つイザークの王族の血統ということもあって子供ながらに上品で華やかな雰囲気を持っていたんですよね。
薔薇やカーネーションのように誰でも知っているほどに貴族らしさを前面に押し出すタイプではないものの、アヤメやネモフィラのように一目見ればそこに気高さと品行の良さが伺えるみたいな、いや花植物ミリしらなので例えが正しいかわかりませんが。
要するにセーラやヒルダ、マリアベルのようにパッと見で貴族DE⭐︎SU⭐︎WAという感じではないけれども言葉や行動の端々に育ちの良さを訴えてくる令嬢感、それがラクチェの快活かつ男まさりな剣士的性格の裏に潜む魅力なのです。
それを麻谷先生は見事に原作当時のイラストから感じ取り吸い出して、ぎゅっと詰め込まれておられるわけですね。
もちろんただのプレイヤーでしかない私にはラクチェのイラスト発注の際にどんな提案だったり話し合いだったり要望だったりがあったのか分かりません。分からないことだらけですが、分からないからこそ自由に想像して受け取らせていただいております。
では、この上品さとか育ちの良さがどこから感じられるかと言いますと、やはり”R指定”ですよね。
……いま、いきなりふざけだしたかコイツと思われたかもしれません。
でもそうではなくてですね。R指定を噛み砕いて説明しますと、露出面積と露出部分に下品とRは比例していないということなのです。
実はラクチェ、この花嫁衣装に限らずスリットから腿を露出させたり肌面積がそこそこ広かったりと、ことFEにおいては意外にも露出が激しい方のキャラクターデザインとなっております。
FEH全体で見ると抑えめですがFEシリーズで見ると激しい方なんです、信じてください。

パッと見でも脚が結構際どい角度で露出していたり、攻撃イラストではわきが見えていたり、腹部のラインがはっきり分かるようになっていたり、花嫁衣装に至っては絶対領域はもちろんのこと谷間まで露わになってしまっているのです。ラクチェの谷間が拝める日が来るとは思いもよりませんでした。
けれども、その意外な露出の広さに反比例するように、私にはそこまでラクチェが下品には見えません。胸元が開いている、絶対領域が見えている、わきが見えている。ソシャゲ飽和時代の今となっては殊更珍しい事ではないものの、とはいえ露出が激しいと実際のところ邪な感情を抱くことは現代でも珍しくありません。
だというのに露出に目を奪われることなく上品な雰囲気や気高さを真っ先に感じさせてくるのは、麻谷先生のマジックとしか言いようがないのです。
品のあるイラストを描かれる方なんですよね、麻谷 知世先生という人物は。
担当されている他のキャラクターでいうと、ナーガやギネヴィアもそうだと感じました。どちらも女性らしさを感じさせる曲線が目立つイラストですけれども、やはり絢爛さや優雅さ、日本人的な感覚で言わせていただくなら中世のイギリスやフランス王室に抱く貴族的幻想と表現しましょうか。そういった二次元ファンタジーに憶える優雅な令嬢感をぐあっと塗りと線で作品にしてくるのが麻谷先生なんです。
麻谷先生のことはイラストのこと以外全くご存じなく、もっと白状するとFEHで担当されているイラストしか見たことがないくらいの知識しか私は持っておらず、こんなことで麻谷先生のことをあたかも何でも知っていますみたいな空気で語るのは申し訳なさもあります、正直。
ただ、私はもう八年も続くFEHを通じて知ってきたものを、毎日見てきたラクチェや他の担当イラストを通して感じているその絵の魅力を自分の持ち得る最高の賛美でここに伝えさせていただきたく思いました。
改めまして。これ以上無いほどに魅力的なラクチェの花嫁姿を描いていただき、ありがとうございました。FEHにラクチェを、この現代でラクチェをもう一度見られるようにしていただいてありがとうございます。
現代に〜という話をするならFEH以外にサイファの方でもラクチェのカードが複数出ており複数のイラストレーターさんがあちらも躍動感と格好良さを内包したまさに流星剣のラクチェと言わんばかりの美麗なイラストをありがたいことに我々消費者に届けていただいておりますが、今回は花嫁衣装のラクチェに対する感謝の言葉を述べさせていただきました。
↓ 周年お祝いのイラストもラクチェを大きく描いてくださって嬉しかった↓
『ファイアーエムブレム ヒーローズ』
— 麻谷 知世 (@asatani_tomoyo) February 3, 2020
3周年おめでとうございます!
記念イラストを描かせていただきました。
『ファイアーエムブレム ヒーローズ』公式HPhttps://t.co/w14atfG3eQ#FEヒーローズ pic.twitter.com/sKcUyvupg9
オタクジャンルでいうところの性癖って言葉がありますよね。私は”表層の端に見え隠れする気品”が割と好みです。つまりラクチェのような。
パッと見そうでもないFEならどこにでもいる少女剣士という感じを出しつつ、言葉の端々に女性らしさや育ちの良さを醸し出している。そして原作六章で初登場した際の兄スカサハとの会話からも感じ取れる気位の高さと胸に抱く誇りも相まって、なんというか……身分を隠して来る日に備える亡国の王女のような、勘の鋭い敵将に「貴様、ただの平民ではなかろう」とその出自を見抜かれるような感じですかね。
私はそういうのが好きです。というか、品のあるキャラクターは男女問わず大好きですね。育ちが良いキャラクターはあまり語尾を伸ばすことをせず、「〜わよ」や「〜だわ」といった言葉遣いをするイメージがありますが、どうでしょう。
わよ系の語尾は平成では割とどこでも見かけたものですけれども、最近はめっきり見なくなって久しいですねぇ。まぁ男女平等だったり女性らさしさの押し付けが無くなったりと、そういう中で現代らしい言葉遣いや現代表現をメインで考えると自然と淘汰されていったのかもしれません。
だからこそ、高齢の女性の方や祖母が用いる「〜わよ」はとても気品を感じさせると個人的に思っております。同じ「〜わよ」でも突っかかるように荒々しいものと落ち着きのあるものとで違ってきますけれどね。
「もう知らないわよ!」よりは「もう、知らないわ」の方が好みでした。
↓四周年でもラクチェの姿が↓
ファイアーエンブレムヒーローズ4周年おめでとうございます!✨https://t.co/w14atfG3eQ#FEヒーローズ #FEHeroes pic.twitter.com/TJzvqLhMbu
— 麻谷 知世 (@asatani_tomoyo) February 2, 2021
↓聖祭ラクチェを描いてくださった年はその姿も!!↓
ファイアーエンブレム ヒーローズ5周年おめでとうございます!👏✨✨#FEヒーローズhttps://t.co/w14atfYcsY pic.twitter.com/ojuh06Hvq1
— 麻谷 知世 (@asatani_tomoyo) February 2, 2022
聖祭ラクチェが実装された時には、まさかラクチェの衣装違いが見られるとはと感動したものです。内心超英雄としての実装はこれが最初で最後だろうなとも思っておりました。
聖戦の系譜という作品自体がそこまでFEHにおいてプッシュされるものではないことと、作品が超英雄に内定してもセリスやユリア、シグルドにディアドラなどメインどころがまずは実装されるのでこれは仕方のないことです。
せっかくなのでこれまで実装されたラクチェを振り返っていきましょう。

今では姪っ子くらいの年齢差があるので姉は無茶です
でも”一緒にいてあげるから”と言ってもらえてすごく嬉しかったなぁ……
まずは恒常のラクチェ。
先ほども書いた通り、この恒常版が実装された時は驚きと感動が一気に押し寄せてきたことを覚えております。今まで原作のドット絵と設定イラストしか供給がなかったところにサイファから躍動感のあるイラストと共に蘇り、更にFEHで今度は現代解釈の台詞と声優さんまでついて……そうです、ラクチェに声帯がついたのです。
ラクチェの声優を担当されているのはフリーレン役やアーニャ役で有名な種﨑 敦美さん。声の抑揚や品を醸し出す感じ、背伸びする少女感を表現されていて圧巻の一言でした。実装当時は毎日タップして台詞を聴いていたものです。
今では10凸して花も捧げ、スキルも組み換えて私の推し英雄として活躍いただいております。

次に実装されたのがこの聖祭ラクチェ。
こちらは実装当初とても驚きましたね、とうとうラクチェにも超英雄ver.が実装されたのかと。キャラ数の多いFEシリーズでは一人でも超英雄が実装されたら御の字というかそこそこ人気のあるキャラクターだと考えているので、抜擢されたことが素直に嬉しかったです。
斧を持っていることから、レックスが父親な世界線のラクチェなのでは、みたいな話もちらほらと見受けられましたね。私はノイッシュやジャムカ、アゼルといった面々を父親にすることが多かったのですが、レックスも人気ですよね〜。
ドット絵と原作イラストしかイメージ資料の無い中でまったくオリジナルの特別衣装を描き上げるのは本当に大変だったと思います。
それでもこんなに美しく、聖戦士の祭りという言葉に沿った良い意味での仰々しさを持つイラストを描いてくださって。FEHが始まってくれてよかったなぁと。
ちなみに、ラクチェを強化された方は既にご存知かと思われますが、彼女をレベルアップさせたりスキル習得させたりするとこんなメッセージを見ることが出来ます。

これは何を考えてくださるのでしょう。
私個人の想像としては、結婚を検討してあげるわよ的な解釈を取りたいところなのですが……いやしかし彼女にはヨハルヴァとヨハンがいるしなぁ。
ウェディングドレスを着用している時にこの台詞は少し期待してしまいますよね。どうですか、全国のラクチェファンの皆さま。
ただ、う〜ん。
私もオタクなので推しとは結婚したいと素直に思うタイプなのですが、ことラクチェに関して言えば個人的にですよ、個人的にはヨハルヴァと末長くよろしくやっていただきたいという考えが根底にあるのです。
ヨハルヴァって誰やねんという方向けに簡単な説明をすると、聖戦の系譜でラクチェにいきなり求婚したり、敵側だったのにラクチェの説得で愛が全てだと味方側に寝返ってくる面白い兄弟がいるのです。それがヨハンとヨハルヴァ。
私はいつもラクチェを彼らのどちらかとカップリング成立させていたため、ラクチェの相手といえばヨハルヴァという思いがありましてぇ……。
そういう意味では、今回の超英雄にヨハルヴァとヨハンも参加してほしかったなと思いますね。無茶言うなよって感じですが……枠がね、枠が流石に足りない。
まとめと感想!
さて、本日は花嫁ラクチェに対する熱意を語っていきました。いかがでしたか?
今までFEHにはたくさんの花嫁超英雄が実装されましたが、皆さまの推しも花嫁として実装されているのでしょうか。シャニーやカチュアなど、主要なキャラはほとんど実装済みなものの、まだまだ人気の高い女性キャラクターも多いので今後もサービスが続く限り期待していきたいですね!!
話は変わりますが、皆さまSwitch 2は無事入手されたのでしょうか。私は未だに抽選待ちです。
FEシリーズ新作&リメイクが音沙汰なしなので現状急がなくても良い状態にあるのはありがたいのですが、Switch 2限定でゲームキューブが遊べるということでFEからは蒼炎の軌跡がそこに入っているんですよね。なので急ぎはせずともなるべく早めに手に入れたいところではあります。
それから、風花雪月やエンゲージなどのローディングがかなり短縮されているようでして、そう聞くと久しぶりにストレスフリーな風花雪月を遊びたいなぁと思いませんか?
そしてSwitch 2が行き渡る頃にはシリーズ新作も……そして聖戦の系譜のリメイクも期待が寄せられます。まぁ聖戦が来るかはさておき、新作は普通にそろそろ情報が欲しいところですね。
まぁでも時間をかければ良いものが出来るというのは風花→エンゲージの流れで体感済みなので、情報は早く欲しいけれども十分な制作期間で素晴らしいゲームを作ってほしいというのも本音です。


せっかくFEHのおかげで過去キャラにボイスも新規イラストもついたのですから、リメイクで華やかに復活させてあげてほしいところです。
最後に。
先日、Switchのバーチャルコンソールで聖魔の光石をクリアしたのでそちらの話もまた後ほどさせていただきたいと考えているので、その時はよろしくお願いいたします。ロスとターナが強かったです。
それでは本日の記事はここまでとさせていただきます。
終始ラクチェの話ばかりでしたね。久々のFE記事ということもあり、推しイラストについて語る記事の第二弾をここでしようかとも考えたのですが、思ったより花嫁ラクチェのイラストについて語ることが多くなったためひとまずラクチェ尽くしで記事を〆ようと思い至りました。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。また次の記事も読んでいただけるととても嬉しく思います。
↓ ファイアーエムブレム関連記事はこちら ↓
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