【ポケモンFRLG】プレイレポート①〜ファイアレッドで童心に🐸
2026年2月27日、遂にポケモンシリーズが30周年を迎えました〜。おめでとうございます〜。めでたい!!
私にとってポケモンとは物心がつく前から沢山の思い出を貰い、共に過ごしてきた大切な幼馴染のような作品です。
上手く言語化出来ているか自信ありませんが、カントー地方やジョウト地方のポケモンは歳の離れたお兄さんで、ホウエン地方のポケモンは一個か二個上の友達、シンオウ地方やイッシュ地方のポケモンが歳の近い幼馴染……みたいな。
さて、本日より『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のプレイ日記を書いていこうと思います。
まず『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』とは、『ポケットモンスター 赤・緑(青)』の記念すべき初リメイク作品として2004年に発売されました。
ちなみに同じGBAタイトルである『ポケットモンスター ルビー・サファイア』が2002年に発売されたので、そこから2年後ということになりますね。こうして時系列で見てみると、GBAの頃のゲームソフト発売スパンが割と短いことが感じ取れます。
つまり『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』という作品は、ホウエン地方の第三世代作品を経て新たにリメイクされたポケモンの原点。ルビサファの追加完全版であるエメラルドを除けばDS時代に移行する前の最後のポケモンであり、当時の集大成とも呼べる作品……なのです。
では改めまして、そんな今でも最高傑作の呼び声高い( ※ 個人的な意見です)『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のプレイ日記を本日よりちょこちょこ書いていきますので、よろしくお願いいたします。

私が購入させていただいたのはリザードンの雄々しき立ち姿が特徴的なファイアレッド版です。見てください、この勇ましさ。
地面にずっしりと足をつけた竜種の気高さたるや、どんな青少年も一度はコイツに魅了されると言っても過言ではありません。
実際のところ、それがリザードンなのかリオレウスなのかグレイモンなのか家庭科の裁縫バッグのドラゴンなのかという違いはあれど、みんなドラゴンを一度は通過するというものでしょう。ええ、そのはずです。そうであってほしい。
タイトルのリザードンもそうですが、デモ画面でニドリーノとゲンガーが戦うシーンも懐かしさで涙腺が緩んでしまいます。


オーキド博士は普段から露出の機会に恵まれているので、懐かしさというよりはアットホームな雰囲気が感じられますね。
GBAの頃の記憶に浸りながらSwitch2の美麗な画面に蘇ったカントー地方をもう一度自分の足で歩いていけるというお得過ぎる冒険が今、再び始まろうとしております……!!
くっそ楽しみです。既にもうとんでもなくハイな気分になっていて、自分で自分を止められるか自信がありません。具体的に言うとほんの数日で殿堂入りして旅を終わらせてしまいそうで怖いです……!!
まぁ楽しんだ結果はやく終わった、というのなら仕方がありませんが。
でもせっかくだしゆっくり楽しみたいよねという気持ちを優先して、ここは慎重にじっくり進めて参りたいと思います。
過去作だけあってネタバレの心配とは無縁なのですし。そりゃあ、早くハナダの洞窟の奥でミュウツーと向かい合ったり無人発電所でサンダーを捕まえたりしたいですけれども、そこはそれ。

はじまりの町、マサラタウン。
カントー地方の町は全て色に関連した名前になっているのでしたね。カントーに限らず全シリーズ共通でしたっけ?
” マサラは まっしろ はじまりのいろ ”に何とも言い難いノスタルジーを感じる……。ここが私にとってのオトナ帝国?
さてさて、ポケモンといえばやはり御三家。
最初にどのタイプのポケモンを選ぶかで冒険の様相も大きく変わってくるものです。何より御三家のポケモンは基本的に殿堂入りするまで獲得手段が存在しません。作品によっては殿堂入りしても他の御三家が手に入らないなんてこともザラにあります。
今でこそオンラインでの交換が盛んになり、いつでも好きなポケモンを手にいれることが出来るようになりましたが、GBA世代の頃は自分の持っていない御三家のポケモンは友達や兄妹と交換するしか入手することが出来ませんでした。
例外的にふしぎなおくりものがあることもありましたね。

……ところで、念のための確認なのですが、
そちらにはた迷惑な真祖の王族とか、いたりしませんよね?
カントー地方の御三家は皆さまご存知の通り、フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメの三匹。由緒正しき初代御三家でございます。
私はいつも通り水の御三家ゼニガメを選ばせていただきました。昔初めてFRLGをプレイした時もゼニガメを選択したものです……懐かしいですね。
当時の記憶を振り返る旅にもなるでしょうから、当時選んだ子と同じ子を今回も選びました。


今回は珍しく名前もつけちゃったりして。
彼女の名前はシエル。青くて強くて硬い子に育つわけですから、それに見合った名前を用意した…………というわけではなく、普通に現在プレイ中の『月姫』にあやかってテンション上がる名前にしてみました。
偶然にも♀が出たことですしね。色違いを粘るという選択肢もありましたが、流石に確率が低過ぎるので断念しました。
色違いはたいへん魅力的ですが、私の場合はそこが目的ではないですからね。
というか、ゲットしたばかりの初心者を相手に一方的にバトルを申し込んでくるなんて相変わらずですね、グリーンさん。
あまつさえ主人公の選んだポケモンに有利を取れるタイプを選んでくるだなんて、本当にこれこそグリーンって感じで大好きです。
まぁどこぞの橋の下でリーフブレードぶち込んでくる高速爬虫類使いに比べれば全然……。

そんなこんなでグリーンとのたいあたり対決を制した私はトキワシティに到着しまして、懐かしの建物タイプのポケモンセンターでゆっくり一休み。
オープンワールドのポケモンも開放感に溢れていて楽しいものですが、やはりこのポケモンセンターやフレンドリィショップが私の青春。
というか、このドット絵がたまらなく恋しかったのでめちゃくちゃ嬉しい……。
FRLGがこうして復活したことですし、同じ第三世代としてRSEのSwitch移植にも期待してしまいますね〜。でなければぜんこくずかん完成しませんし。


トキワシティではその辺のおじいさんの華麗なボールテクニックを披露していただき……(FRLGって捕獲指南こんな感じだったっけ)、ある程度は自由に歩き回れるようになった段階でトキワのもりへと侵入しました。
ここはビードルやキャタピーといったむしタイプが登場するマップで、視線が合うとバトルを挑んでくるサトシ系ポケモントレーナーが待ち構えている、いわばアリ地獄のような森となっております(過言です)。
稀にピカチュウも出現するので、ピカ様好きはまずトキワの森でピカチュウを入手することも出来ますね。この頃のピッカーは他ポケ同様に電子音の鳴き声。

虫使いの小僧をコラッタで倒しながら……。
余談ですが、本作はがくしゅうそうちの仕様が現在のポケモンとは異なります。最新作に慣れている方にとっては少々面倒な育成システムとなっているため注意です。
そもそもがくしゅうそうちの入手が中盤以後(?)で、基本的には経験値を与えたいポケモンを戦闘に一度は繰り出す必要があります。戦わなければ戦う力が手に入らない修羅の国、それがカントー地方……( ※ カントーだけではありません)。
なので、先頭に育てたいポケモンを設定しておき、バトルが始まったら強いポケモンに交代して相手を倒す……というのが常套手段ですね。
もちろん、レベル帯を合わせて育てたいポケモンが自分の力で戦えるエリアを選ぶのもありです。

そして、ポケモンたちが弱ってきたと思ったら迷わずポケモンセンターに駆け込みましょう。
オートセーブ機能なんてものも存在しないので、きちんと小まめにセーブすることも大切ですよ。昔はセーブしないで切断してしまい、母親に泣きついたものです。
せっかく捕まえたポケモンや進化したポケモンを残すためにも忘れずレポートを書くようにしましょう。

ちなみにトキワシティの左側の草むらにはマンキーが出現します。
最初の三匹からヒトカゲを選んだ方は、ニビジムでの戦いにこの子がいると助かるので是非とも狙いにいくと良いかなぁと。
まぁヒトカゲの場合はメタルクロー習得まで鍛えるというのも有名な話なので、必須ポケモンというわけでもありませんが。
……マンキーといえばオコリザル、オコリザルといえばサトシですよね。
こうしてカントー地方を旅していると、アニポケのカントー地方編の記憶も徐々に蘇ってくるというもの。
友達と交換した思い出に劇場版を見に行って幻のポケモンを貰った思い出、そしてアニポケの思い出。本当に幼い頃の楽しい記憶が幾つも絡み合っているのがこのポケモンというゲームです。
改めて、この令和に再び最新機種のゲームでFRLGを遊べることに感謝ですね。
!?



序盤にどくばりで毒を貰ったポケモンはすぐにポケモンセンターに向かわなければ命取りオドリドリです。
トキワの森やばすぎる。一歩一歩弱っていくポケモンを眺めていることしか出来ない自分の無力さが悔しい……きずぐすり足りないよぉー!!
それでは、本日も読んでいただいてありがとうございました。
また次のFRLGプレイレポートも読んでいただけると嬉しいです〜!!
次回→朱の紅月

決して「あーこっちはアルクェイドか」はなんて思っておりませんとも、ええ、決して
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