FE万紫千紅、新キャラのクセが強いかも
おはようございます、わさびです。
ファイアーエムブレム万紫千紅の新情報が続々と公開されるようになりましたね。これを読んでいるそこのあなたも、今日からX(旧:Twitter)で情報を追いかけましょう。
7月に入り、遂に主人公以外のキャラクターに関する設定も出てきました。今のところは風花雪月でいうドゥドゥー、ヒューベルトといった従者ポジションと思しき方々のものが見られますね。
現在7月8日。本日は現時点で確認可能な情報や設定、画像等をじっくり見ながら気になる箇所を話していく記事にしたいと思っております。
ちなみに、こういうのを発売されてから読み返すと味があって楽しいので、是非皆さまも発売前の所感をメモやSNSに残しておくことをオススメしたいです。
まずは新規キャラクター2名のうち、初期PVから何かと騒がれていた眼鏡っ子ことティアラから個人的な感想と評価を話していきましょう。

まずは感謝を。
初公開の段階ではかなり現代人風味の見た目と思われていた彼女の名前はなんと”ティアラ=アウグスト”。眼鏡とその特徴的な服装から現代からやってきた人間では? と噂されることも多く、謎に包まれた人物でありましたが、名前的にも立ち位置的にも普通に現地人だと考えて良さそうですね。
ムービーだとかなり現代チックでしたが、こうして公式イラストで見てみると主人公のカイくんの隣にいるキャラクターとしてかなり洗練されたデザインでとても素敵です。
個人的には、このくらいの肌の色すごく好きなのでダグザに移住することも視野に入れておりますが、果たして。

おそらくカイくんとの支援会話と思われる動画では、彼女がどういう人物なのかについて触れられております。
どうやら、ティアラには本好きのおじいちゃんがいるらしいですね。アウグストですか? いや、今回の場合アウグストは姓ですけれども。
まぁアウグストネタは色んな人が擦っているので、私は一旦これで失礼しますが……。
支援会話の様子を見るだけでも今作の良さが伝わりますね。
動画で確認していただくとわかりやすいと思いますが、左下のキャラクターのイラストが喋る度に表情をコロコロと変えるようになっているんです。めちゃくちゃ簡単に言うとVtuberみたいな感じ。
これ本当に凄い。表情だけでなく、否定の意思を見せる時は軽く首を横に振ったり、驚いた時はそれに対応した動きを見せたりするんですよね。
ニネの時も抱いた感想ですが、顔グラが動くのは前作エンゲージでの経験を踏まえた正当な進化という感じがして流石だなぁと。
さて、気になる支援会話の中身については、率直な感想として話すと若干……やや、本当に”やや”不安を感じております。
パッと見ではしっかり幼馴染2人の会話というラインがあって、エンゲージのように紅茶好きのキャラとゲテモノ好きのキャラが延々と紅茶とゲテモノの話をしているみたいな歪な空気感は感じられません。お前らちゃんと相手のこと見て相手の話聞こうとしているか? みたいな。
とはいえ、ティアラは既に本を沢山読んだのよ本は良いわよ知識がネーおじいさまがネーと、それらしき波動が出ていなくもない、というのが正直なところ。
仮にこれが支援会話Cの中身だったとして、幼馴染とされているカイに今更こんなこと話します?
おじいさまが凄い軍師だったのは分かります。それをティアラが誇りに思っていて、それが彼女の軍才に繋がっているのも大事な要素でしょう。
でも話しているところを見るに特段隠し事にしているわけでもなさそうで、気心の知れた相手に「ティアラは何が好きなの?」と聞かれたらパッと答えそうな内容に見えますよね。
そうであるならば、そんな彼女を形取るアイデンティティの塊みたいなものを幼馴染のカイくんに今更話すのかなぁ? という捉え方も出来なくはない……と思いました。
どんなゲームでもそうですが、物語の大枠と実際のストーリー、
そして支援会話のような作中の細かい部分を担当している方はそれぞれ異なる場合が多いです。
なので、ここまで書いておいてなんですが、支援会話だけを見て邪推することはあまり良くありませんし、この部分だけで支援会話の全てを判断することも出来ません。
私は敢えて尖った見方をしました。悪い大人の手本みたいなヤツですね。まぁそれもこれも前作が悪いのはその通りなのですが……。
好きですよ、前作。あの戦略性はもう本当に良かったですとも。イラストに頼らず全てを3Dで表現しよう完結させようというチャレンジ精神も買いです。実際凄かったし。グラフィックはシリーズで一番だと思います。
ただ、うん。まるで小学生が一晩で考えてきた作文みたいな「わたしは◯◯が好きです、理由は◯◯だからです、この経験を経てわたしは◯◯とかんじました」の連続はちょっと勘弁してほしい……君の人生ってそれだけなん? という。
変な風に見なければ、地に足のついた経験則と知識を持ち努力も怠らない真面目系委員長なティアラと、相槌や人の褒め方が上手で人たらしな人間性が滲み出るカイくんのキャラクターとしての魅力が出ているとても良い支援会話の一幕だと思います。
不仲な2人が徐々に仲良くなるとか、差別感情を抱いていたが誤解が解けていくとか、そういうC~Aの間で会話内容や関係性にどういう変化が生まれるのかは全く予想がつきませんが。

気になる戦闘面は久々の登場となる呪い師(まじないし)で、指揮による味方ユニットの補助を得意としているっぽいです。
これが呪い師固有の能力なのか、それともティアラ専用のスキルなのかは現状不明。ただ、旋風槍みたいな戦技? と同じ欄に配置されている感じを見るにキャラクター固有ではないっぽい???
続いては現在公開中のもうひとりのキャラクター、ファビオ。

先に言っておきますね、めちゃくちゃ好きです。
この胡散臭い感じめちゃくちゃ良い。敬虔な信徒でございますが、何か? みたいな空気醸し出しておいて『他人を獣呼ばわりして見下す』の面白すぎる。隠す気あるか怪しいレベルでアガルタなの最高なんだよなぁ。
とはいえ、アガルタ所属の誰かと交流があってその喋り方や癖が自分にも知らず知らずのうちに移っているというパターンもなくはないです。
そもそもセイロス教徒ですからね、このファビオさん。トマシュという前例(セイロス聖教会所属のアガルタ)があるのでそこも怪しいですが。
しかし、アガルタマンが敵側勢力なのはあくまでフォドラにおける話です。野蛮な連中であることは間違いありませんが、風花雪月において彼らがフォドラ外の勢力に対してその侵攻の手を伸ばしたかというと……あったような、なかったような。
いやすみません。あったような気もする。なかったような気もする。
まぁ要するにアガルタ陣営だからといって今作でも敵側の勢力所属と言えるかは疑問だということです。……でも、最新PVの最後に出てきたお姉さんは絶対に敵側かつアガルタだよなぁ。
うん、忘れてください。

ここのファビおじ好きです。
能力のある人間に対してはそれに見合った接し方をする。そうです、こういうのなんです。何でもかんでも見下してかかる一辺倒な喋り方をするのではなく、接する相手によってきちんと対応が変わるのが人間なのです。
ティアラの支援会話は若干不安が頭をよぎりましたが、ここでかなり希望が湧いてきましたね。
というかシンプルにコイツ(コイツ呼ばわりでファビオファンには申し訳ない)が好きだ。
仮にコイツがディートリヒ陣営だからディートリヒ選ばないと仲間にならないよとか言われたらそれだけでディートリヒスタートを検討するくらいにはコイツが欲しい。だって絶対ヒューベルト枠だもんコイツ。最初は胡散臭くて態度も悪かったのが徐々に雪解けしていって要所要所で活躍してくれる頼れる良い幹部じゃんコイツ。
そして、遂に私含め沢山の方が情報を待ち続けていたであろう褐色槍ガールの名前が公開されました。

エスメラルダ、はい優勝です。良すぎて鼻血が出そうになりますね。私は相応しい魅力を持つ者には相応の態度で接します。
前々から察しておりましたが、ディートリヒ陣営っぽい空気はありつつもフォドラの人間ではなさそうですよね。案内役を買って出たとか、現地の協力者とかそういう立ち位置になるのでしょうか。

一応、フォドラの向こう側には野蛮なパルミラ人の領域があり、クロードの前例的にパルミランの可能性もなくはない(彼女もディートリヒと共にフォドラ方面から来たのであれば)ですが、素直に現地人と捉えるのが無難かもしれません。
というかファビオが長身なんだとは思いますが、この上目遣い(物理)がすごく良いなぁ……。
え? ディートリヒの初期ユニットにファビオとエスメラルダがいたらそれだけで初手選択主人公確定なんだが。
おいおいもっと悩ませてくれ。
え〜レダ陣営だったら初期ユニットこの2人で、セオドラならこの2人か〜めちゃくちゃ悩む〜(ウッキウキ)にさせてくれ。もっとだ、もっとよこせ。

ちなみに、ファビオも呪い師。コイツに関しては”まじない”じゃなくて”のろい”だろと思わなくもないです。
最後に、武器種紹介と称してサラッとグラフィックだけ出てきた5人のキャラクターの話をして終わりにしたいと思います。

左から順番に現地人武者ニキ、ローレンツニキ、荒くれ一丁目ニキ、姉御ネキ、ショタくん。
どれも独特な魅力があって甲乙つけ難いですね〜。カラフルなのが良いですね、”ダグザ帝国のデザイン性”としてある程度の統一性を感じられます。
まずは現地人武者ニキについて。
彼は初めて公開されたPVからアイコンだけで存在を示唆されていたキャラクターです。個人的な印象は『どこの陣営でも味方になるユニット』で、ニネのように勧誘して仲間に出来るキャラクターなのではないかと予想しております。
傭兵のような剣闘士のような、そんな感じがしますものね。友人は初期装備のモンハンとか言っておりましたが。
続いてローレンツニキ。
この子もアイコンだけは既に出てきていたような……見た目だけなら大剣闘祭の主催側に所属していそうな出立ちですが、どういう立場の人間なのでしょう。
ちなみにこのローレンツニキ、今の所セオドラ陣営っぽいです。

意外ですよね〜。え、そこにいるの!? って感じ。もちろんスカウトによって誰でも味方に出来るという可能性もありますが、そこの陣営にいるんだ? っていう意外性は発売前のこの段階だからこそ感じる要素でとても楽しめますね。
続いて、荒くれ一丁目ニキ。
新規で公開された〜みたいに先ほど書きましたが、普通にレダ陣営の頼れる兄貴です。

戦闘体勢に入ると人が変わったみたいに勇ましくなるというか、頼れる兄貴という感じがするのすごく良いと思いますよ。育てたくなる。
こういう兄貴が1ピンばっかり出し始めると悲しくなるので、なるべく丁寧に育ててあげたいところ。
次に姉御ネキ。
この人はセオドラさん家の子っぽいです。個人的にこの子もとても好き。勇ましお姉ちゃん枠には既にウルタンド姉ちゃんが座っておりますが、このとりつく島もNASAそうな雰囲気はシャミアさんを彷彿とさせますね。

こうして見てみると、セオドラ陣営も意外とクセが強そうで良い感じに味が出てきたなぁと思いますね〜。
最後にショタくん。彼はレダさんところの見上げ褐色ショタニキでしたね。ショタショタと呼んでおいてなんですが、目つきは勇ましくてぽや〜っとした感じはありません。

まぁでもショタです。だってレダより身長低いように見えますし。お嬢様ネキよりも低いし。
ちなみにこのお嬢様ネキも呪い師だそうですね。ただ、兵種に関しては以前からセオドラがドラゲナイになっていた様子やダチョウだったウルタンド姉ちゃんが公式Twitterの動画では魔法で攻撃を行っていた様子から自由かある程度の選択制の2択である可能性もそこそこあると思っております。
あと、忘れていたので最後の最後の紹介となったピーテルくん。卑屈なショタ感がぷんぷんとする彼はカイくん陣営の初期ユニットと思われます。
もしかすると今作の早すぎるよ!! 枠かもしれません。

さて、という感じで本日はファイアーエムブレム万紫千紅の新公開情報について話していきました。
この時期だからこそ話せる&楽しめることってありますよね。予想の面白さを皆さまと共有出来れば幸いです。
また再来週の記事で本日同様に新情報についての反応をまとめて買いていこうと考えているので、ファイアーエムブレムが楽しみな方はまた読みにきていただけると嬉しいです。
それでは、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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