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#14|お題 : 夜店から シロクマ文芸部(五七五七七)



夜店から  たもとを揺らし  はしゃぐ子ら
遠い記憶に  ラムネを一本




今回もシロクマ文芸部のお題に挑戦しました。
3回目の参加です。




毎年、自宅の最寄駅で大きなお祭りをやっておりまして。
屋台もたくさん出るので、久々にお祭り気分を味わいたくて、去年一人で夕方ごろに行きました。
(一人というところに突っ込んではいけません笑)

そこにおそらく友達と待ち合わせをしているのであろう、浴衣姿の子ども達がいました。

かわいい浴衣に髪飾り、景品で当たったのかキャラクターの風船や、友達と話してるうちに溶けたのであろうかき氷…
とても楽しそうでした。

そんな子ども達を見て、私も幼い頃、友達と待ち合わせて、浴衣を着てお祭りに行った事を思い出しました。

遠い記憶に思いを馳せながらそろそろ帰ろうとした時、屋台に並んだラムネを見つけました。
そう、ビー玉が入ってるあのラムネです。
懐かしくていつのまにか買っていました。

夏はラムネよりも、ビールが飲みたい年齢になってしまいましたが、その日は懐かしい幼い頃の思い出に、ラムネで乾杯したのでした。


夜ではありませんでしたが、あれが夜だったらもっと素敵だっただろうなぁ、なんて思いながら詠んでみました。


お題は楽しいですね。
同じ言葉でも、皆さまそれぞれ感じた事や思っている事が全然違うので、皆さまの言葉を見ていて楽しいです。


最後まで読んでくださりありがとうございました🧸
できればこのお題でもう一首詠みたいところです。

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