「イラストが描けない」5パターンと、試してみたい19のこと
はじめに
楽しくお絵描きをしていても、定期的に「描けない期」がやってきます。
描いても描いても満足できない、そもそも描けない。とても苦しく、つらい時期です。
描けないのでしばらくお絵描きをお休みしていると、「私このまま絵を描かなくなるのかな……」と不安になりそうなときも。
ここでは、そんな「描けない期」に入ったときに私が試している19の方法をご紹介します。
ちなみに、私は一次創作・アナログ絵メインで描いていますので、それを前提とした表現になりますが、二次創作やデジタル絵でも根本のところでは似ていると思っています。
「描けない」5パターン
そもそもお絵描きは、ざっくり表現しても「ネタ出し→下描き→線画→彩色」と工程が多数にわたり、複雑な作業です。「描けない」という現象にもいろいろあると考えます。
私が描けなくなるのは、だいたい下のような5パターンです。
(1)手は動くがお絵描きテンションが上がらない
(2)線画は描けるが色が塗れない
(3)色を塗りたいが線画が描けない
(4)情報が入りすぎていっぱいいっぱいで描けない
(5)そもそも何もする気力がわかない
「描けない……」と悩むときはだいたいこのどれかであることが多いです。
一つだけの原因でなく、複数の要因が組み合わさるというパターンもあるかと思います。
そんなときに私が何をしているか。
これからご紹介する方法は、即効性はないかもしれませんが、思い返すと私はこれらの方法で「描けない期」を乗り切ってきました。 以下、「描けない」状況の解説と、具体的な対処法を挙げていきます。
(1)手は動くがお絵描きテンションが上がらない
それなりに描きはするものの、いまいちコレという絵が描けない。そんなときです。
描いてもなんだか思ったように描けない。
「正しい絵」は描けても魅力がない、ときめかない。
何を描いていいかわからない。ネタが出ない。
絵を描く楽しさを感じにくいときなので、気分がアガるような対処を試しています。
<対処法>
ここから先は
¥ 300
いただいた応援は画材費に充てさせていただきます!
