結婚したいのか焦っているだけなのか。
夜、布団に入った瞬間にやってくるもの
昼間は仕事もあるし、友人とのランチも楽しいし、正直あまり考えない。
なのに夜。
部屋の電気を消して、布団に入った瞬間。
急に、あの感覚がやってくる。
「わたし、このままで本当にいいのかな」
「結婚したいのかな。
それとも、ただ焦っているだけなのかな」
不思議なことに、この二つの感情は頭の中でぐるぐると混ざり合って、境目がわからなくなる。
「結婚したい」という前向きな気持ちなのか。
それとも、
「周りに置いていかれたくない」
という不安なのか。
自分のことなのに、自分でもよくわからない。
この記事では、その二つを少し丁寧に分けてみたいと思う。
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「結婚したい」と「焦っている」は、似ているようでまったく別物
まず前提として、この二つは似ているようで、性質がまったく違う感情だ。
「結婚したい」という気持ちは、多くの場合、
誰か特定の相手や、「こういう暮らしがしたい」という具体的なイメージ
に紐づいている。
パートナーと過ごす日常を想像して、あたたかい気持ちになったり。
二人で家庭を作っていく未来に、少しワクワクしたり。
そんな感覚に近い。
一方で、「焦っている」という気持ちは、多くの場合、比較や不安から生まれる。
友人の結婚報告。
親からの一言。
SNSで見かける、誰かの幸せそうな投稿。
自分の中から自然に湧いてきたというより、外側からの刺激に反応して生まれていることが多い。
そして、この二つが厄介なのは、
「焦り」が「結婚したい」という気持ちのふりをして現れることがある
という点。
本当は「一人でいることの不安」を解消したいだけなのに、それを「結婚したい」という言葉で片づけてしまう。
すると、いざ誰かと付き合っても、なぜか満たされない。
焦りの正体を「結婚」だと勘違いしていたからだ。
じゃあ、自分の中にあるのは「結婚したい」という本音なのか。
それとも、ただ「焦っている」だけなのか。
ここからは、その二つを見分けるために、自分に問いかけてみてほしい4つの質問を紹介します。
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