合気道は戦えるのか
皆さん、こんにちは。武術も格闘技も大好き。木賃ふくよし(芸名)です。
さて。もはや何が発端なのかまではわからなくなってしまいましたが、またしても、
(´・Д・)」合気道なんて
インチキ詐欺武術だろ。
という意見が世の中を騒がせています。
ぶっちゃけ、ワタクシ的にはこんなの、
(´・Д・)」30年前に
結論が出ている話。
でしかないんですよね。ええ。
まあ、なんで30年前かと言うと、
(´・Д・)」30年前に、
体験してるからです。
なんちゅーか、体験程度でしかないけれど、若かりし頃のワタクシ、
(´・Д・)」色んな道場で、
色んな武術を齧らせて
もらった事があるのよね。
この、齧ったってのは本当に齧った程度で、それこそ、1日だけ体験入門してみました、程度のものがほとんどである。うん。その程度。その程度しか知らない。その程度しか知らないけど、その程度しか知らないから、ハッキリ言って、
(´・Д・)」弱い武術
なんか存在してない。
と言うのがワタクシの結論なのである。
ぶっちゃけ、知らない武術ってのは脅威でしかない。コレがどう言う事かを簡単に説明しよう。
例えば、野球がそこそこ上手い人がいたとして、突然、
(´・Д・)」同じ球技だから
サッカーでもやれるよね?
って言われても、サッカーやってる連中を出し抜けるなんて事はないのである。
サッカーとフットサルぐらい近ければ、まだ通用する可能性もあるだろう。
しかし、バレーが出来ても、卓球は出来ないし、テニスが出来ても、セパタクローは出来ないのである。
いや、並外れた運動神経を持っていたとしても、そのスポーツの練習をしまくってる連中のテクニックに勝てる訳がないのだ。だって、そんなテクニック知らないんだもの。対処できる訳がない。それと同じだ。
つまり、空手をやってる人間は柔道をやってる人間に投げられまくるし、柔道をやってる人間は、空手をやってる人間に殴られまくりなのである。
結局、相手の土俵で戦ったら圧倒的に不利だし、いかにして自分の土俵に引き摺り込むかが勝負となる訳だ。
で。ここがポイントなんだけれども、野球選手はサッカーのドリブルを練習しないし、その対策なんて考える必要もないが、
(´・Д・)」だいたいの武術は、
他流試合を想定して鍛錬する。
まあ、競技が先鋭化してしまい、他流派への対策が失われている武術もあるが、基本的には、空手にも組み付き・投げ対策はあるし、柔道にも対打撃の構えや技があるのだ。
したがって、「あんな武術はインチキで、俺様の腕力にかかればチョチョイのチョイだ!」ってほど甘くはないのである。
で。そろそろ本題と行きたいが、合気道や合気柔術はインチキなのか?って話である。
合気道や合気柔術や柔術を並べてしまうのは気が引けるが、知らない人からすると同じに見えるので仕方あるまい。野球やテニスの軟式と硬式の差を、知らない人に見分けさせるぐらい無理な話なのだから。
まあ、このテの武術、あるいは護身術には、いささかインチキくさいモノが存在している事も認めた上で、わかりやすく説明するが、
(´・Д・)」お弟子さんが、
ポイポイ投げられるのは、
抵抗すると関節を痛めるから。
例えば、手首が極まった状態で抵抗すると手首を痛める。なので、手首が極まらない方向に自分から飛んでいるだけ。
なおかつ柔道や合気道は、とにかく受け身の練習をさせられるので、
(´・Д・)」綺麗に
投げられてるだけ。
あんなの、自分から飛んで行ってるだけじゃねえか!って指摘は半分正解で、半分大外れという訳だ。
例えば、打撃だって慣れれば見極めたり、躱したり、躱せない事が明確なら自分から当たりに行ってヒットポイントをズラしたりする。コレと同じように、慣れてくれば、
手首が極まる前に、
手首が極まる事を察知して、
自分から投げられに行く。
つまり、
自分から飛んでいく。
つまり、同門同士の読み合いが先鋭化した結果である。こうなると約束稽古と言うか、ある意味では実戦的であり、別の意味では非実戦的になってしまう(同門以外では、こう来たらこう! こう返されたらこう! それを返すにはこう! とならない)訳だが、
(´・Д・)」そうやって
ひたすら武の鍛錬を
積んでる連中が、
弱い訳がないだろ。
逆に、合気道の演武なんかを見て、こんなのはインチキだ!と言う人が後を絶えないのだが、
(´・Д・)」キミは
野球のノック練習で、
アレは本気じゃない!
とか真顔で言うんか?
サーカスのピエロが本当にふざけてると勘違いしてるのか?
その見分けさえ付かない節穴の目で、何の真偽が見分けられると?
少なくとも、武術をいっときたりとも体験した事がなく、ネットで妄想の武勇伝を語って、他者を貶める事でしか悦びを感じられない連中より弱い訳がないだろ。舐めてんのか。
で。おそらく、事の発端は合気道の達人とされるYouTuberが、150kgのラガーマンYouTuberと交流試合をした事なのだと思う(見た目にはラガーマンの圧勝だ)が、
(´・Д・)」ラガーマンの
猛攻に耐えてるだけで、
凄い技術なんだよな。
およそ、体重差が100キロ近くある訳で、本来なら試合としても成立しないレベル。
しかも、ただの150kgではなく、元ラガーマンというフィジカルモンスター。しかも、格闘家との試合経験(2勝1敗)さえある。
簡単に比較はできないが、小学一年生(約22kg)と大人(約66kg)ほどの差があると思っていただければわかりやすいだろう。
そう。耐えてるだけでエグい、ってのが実際のところだ。
まあ、これで武を体験したことがない、
(´・Д・)」ょゎょゎな
キミたちにでも、
わかりやす〜く
説明した訳だよ。
と言うか、今回説明した部分のほとんどは、体験してなくても、座学で理解できる内容な訳だ。
つまり、キミらは口先だけで大言壮語を吐き散らかしてるが、
(´・∀・)」武術の心得なし、
真偽を見分ける眼もなし、
解析する知能もなし。
体験する勇気もなし。
(´・Д・)」あ、ごめん。
(´・∀・)」戦わずして、
勝っちゃった、ネ☆
てか、警察にも採用されてる逮捕術が使えない、強くないとか、流石に浅学にも程があろうよ。
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なお、この先には「相手に触れずして投げ飛ばす術」の真偽の話が書かれています。
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(´・Д・)」 文字を書いて生きていく事が、子供の頃からの夢でした。 コロナの影響で自分の店を失う事になり、妙な形で、今更になって文字を飯の種の足しにするとは思いませんでしたが、応援よろしくお願いします。
