1991年7月17日〜8月13日 ロシアJAZZグループ アルハンゲリスク JAPAN ツアー
JAZZ評論家、プロヂューサー副島 輝人氏のお誘いで記録写真とツアーバス運転で1991年7月17日から8月13日まで同行取材しました。
もう34年経って今更ですが2025年7月に公開します。
日本来日 成田空港





































































まだ駆け出しカメラマンの頃、彼らとの撮影旅行の仕事の話が来た際、子供がまだ小さく病弱でしたので長期に家を空けるのには抵抗がありました。
しかし良い写真が撮れそうな予感がしたので、意を決して同行を決めました。
道中色々な事がありなかでも一番焦ったのは、北海道を車で移動してた時に公安にマークされた事です。
コンサート会場のホテルに着いて少し横になってから彼らの泊っているホテルに迎えに行くと、すでに勝手に街を探索しに行ってしまったあとでした。
来日時の取り決めで、コンサート会場とホテル以外は外出禁止で、守らなかったら逮捕するとの事でしたので焦って探しました。
運よく警察より早く見つかりほっとした事もありました。宿では良くマッサージしてあげたのですが、驚いたのは皮膚の下の脂肪が厚い事です。
彼らの故郷アルハンゲリスクはマイナス30度とかになるそうなので、脂肪の厚い理由が納得できました。
京都では休日観光に行きたいと言っていたのですが、京都の夏は厳しいのでやめた方が良いと言ったのにもかかわらず、忠告に耳を貸さずに出て行ってしまったので仕方がなく私も付き合いましたが、案の定熱中症で倒れそうになったので、頭に濡れた手ぬぐいを被らせ珍妙な姿での観光となりました。
他にも、夜中北海道を車で移動中スピード違反で捕まって、運転手の私が説教されている傍らでパトカーと一緒に楽しそうに記念写真撮ってました。
まったく彼らは子供みたいに無邪気な連中でした。
