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器用貧乏は強みになる。常識を疑うことから、すべてが始まる。

こんにちは、田原靖識(たはらやすのり)です。

1983年11月30日生まれ(42歳)。0歳と3歳の2児のパパ(どっちも男の子)。
福岡県京都郡出身。福岡市内在住。長崎大学を卒業後、上京しトッパンフォームズ(現TOPPAN)に就職。27歳のときに福岡へ戻り、そこから15年間福岡市内を拠点にしている。
好きなことは、美味しいものを食べること。サウナとコーヒー好き。

仕事は、福岡を拠点にYOUSEED株式会社という会社名で、WEBマーケティングの支援をしながら、育成事業として「WEBプランナー養成講座」を主宰しています。

WEBマーケティングの支援としては、特に小規模事業者である個人事業主の方や中小企業さんのWEBまわりの企画を考えたり、制作や集客、プロモーションをサポートしています。

育成事業としては、WEB関連の仕事をしている方に、プランニングスキルを身につけて、もっとお客様の仕事の全体に関わっていける力をつけることを目的に、WEBプランナー養成講座およびAI×WEBマーケティング講座を主催しています。

……と、最初から綺麗に紹介すると、

「昔からWEBマーケティングが得意だったんだろうな」

「ずっと順調に起業してきたんだろうな」

と思われそうなのですが、全然そんなことありません(笑)

それに、独立してからいろんな自己投資もしてスキルは貯めて来ているのにも関わらず、差別化することに苦戦しまくって、

「田原君って、結局何やってるの?」

と言われる状態に….😭

まあまあ遠回りしてきました(笑)

でも、今振り返ってみると、その遠回りがあったから、今の僕の仕事ができているとも思っています。

もしこのnoteを読んでいるあなたも、

「このまま今のやり方のまま続けていいのかな…」

「色々できるけど、結局自分って何が強みなんだろう…」

「もっとできることはありそうなのに、なんか今の働き方に違和感がある…」

そんなことを感じているのであれば、僕の話が何か一つのきっかけになれば嬉しいです。

「早く大人になりたい」と思っていた、ちょっと変わった子どもでした

僕は1983年生まれ、福岡県出身です。

小学校では児童会長、中学校では生徒会長もしたり、まだ高校ではテニス部のキャプテンもしていました。

ちなみにこれらはすべて自分からの立候補ではなく、全部推薦でした(笑)
今思うと、昔から役目を与えてもらう、という気質だったんだろうなと感じています。

それと同時に、僕は昔から少し変わっていて、「大人になりたくない!」ではなく、「早く大人になりたい!」と思っていた子供でした。

別に、学校が嫌いだったわけではありません。テニス部も楽しかったし、友達と遊ぶのも好きでした。

ただ、

  • 毎日同じ時間に電車に乗って

  • 同じ友達と通学路を歩いて

  • 同じ時間割で授業を受けて、

  • 同じ時間に帰る。

そんな当たり前なんだけど、こういう部分に、「なんで、みんなと同じように合わせて生きないといけないんだろう?」みたいなことを、なんとなく考えていたんですよね。

今になって思うと、僕は昔から、

「自分の人生は、自分で選びたい」

という気持ちが強かったんだと思います。

大学卒業後は、東京の印刷会社に就職しました。営業職です。

仕事は嫌いじゃなかったです。むしろ好きでした。

得意先にどういう提案をしたら喜んでもらえるかを考えるのも好きでしたし、仕事の話をすることも好きでした。

ただ当時は、朝5時台の電車に乗って会社に行って、帰りは終電一本前が当たり前。東京で働いていたこともあり、むしろそれが普通だと思っていたんです。

そんなある日の18時30分頃。得意先から戻って、駅に着いた時でした。

近くの電通ビル(汐留)

駅には帰宅ラッシュの人がたくさんいるわけですよ。

そこで僕が思ったこと。それは…

「あれ?みんなもう帰ってるの?」

「あれ??僕の方が普通じゃない??」

と思ったんですよね(笑)

その時、初めて自分の人生のことを考えたんです。

「本当に自分が送りたい生活って、この状態なんだろうか?」

そこで、僕は社会人になったというより、完全に「会社人」になっていたことに気づきました。

ここから僕は、会社員以外の生き方に興味を持つようになります。

自由になりたかったのに、気づけば借金800万円

最初に考えたのは、「好きなことを仕事にした方がいいんじゃないか?」というでした。

当時カフェが流行っていたこともあって、僕、東京でカフェの専門学校にも半年間通いました(笑)

毎週日曜日、中目黒まで行って、料理やラテ、経営について勉強しました。

でも勉強してみると、

「東京で店出すって、めちゃくちゃお金かかるやん…」

「しかも、ずっと店にいないといけないのか…」

となりまして、「僕はカフェはお客さんでいよう」「関わるなら店長を任せられるオーナーになりたい」という結論に(笑)

そこから、僕はネットを使った副業に興味を持ちます。

当時は「ノマドワーカー」という言葉も流行っていて、パソコン一台で、好きな場所で仕事をする。

いやー、いいなと。調子に乗って海にパソコンを持ってこんなポーズしている写真が出てきました↓笑

で、ほんといろいろやりました。

  • e-bay→ヤフオクの物販

  • FX、バイナリーオプション

  • ネットワーク

  • サイトアフィリエイト

今振り返ると、「よくそんなに手を出したな…」と思います(苦笑)

特にFXは最悪でした。借金は最終的に約800万円。なんせ、僕、デモトレードでも資金をゼロまで持っていけるタイプだったんですよね(笑)意外とギャンプラー精神があるので、トレードで食っていけるような才はありました(笑)

さらに2012年。ネットワークの環境はよかったものの、お金が本当になかったですし、自由なはずなのにどこか窮屈で、いつしか会社の仕事も雑になってしまい….ある日、会社でも約2,000万円規模のクレームを出してしまったんです。

僕は印刷会社に働いていたから、当たり前ですが、印刷物を納品していました。でも、印刷出来上がっていた文章が一部が修正前のもので仕上がってしまっていて、全部刷り直しになったんです….それで2000万規模の事故に…

「終わった……」と思いました。
それと同時に、何がなんだか、もうわからなくなったんです。

「なんでこんなことが起きたんだ!」「どうして?」
そう言われましたが、「わかりません…..」という言葉しか出ませんでした。。

  • プライベートでは借金。

  • 会社でも大失敗。

  • 当時良いと思って活動していた事にも違和感を感じている。

そんなとき、地元福岡への転勤希望を出していたのですが、その人事も決まり、正直、「これは左遷だな…」とわかりました。

ネットワークの人脈をとにかく切りたくて、共同生活をしていた家においていた布団などを全部、誰もいない時を見計らって引っ越し業者さんに頼み、身一つで夜逃げのように出ていきました。

ほんと当時の僕は、もう現実から逃げたくて必死でした。

でも、お金が本当にない。だから仕事は辞められませんでした。

福岡に戻ってからは、もう全部清算したい…と思い、テレビCMでよく見ていたアディーレ法律事務所へ自己破産の申請をする決意を。

ただ、ここでまた問題が…..これまでの返済の電話の恐怖から、味方であるはずの法律事務所からの電話も怖くて半年くらい出なかったんです。

自分から相談しているのにですよ(笑)

それで半年して、ようやく電話に出たら、

「田原さん、本当に自己破産やる気ありますか?この状態だと自己破産できませんよ。」

と言われるほどに….

そりゃそうですよね…。

でも本当にちゃんとしようと覚悟を決め、話し合った結果、借金が0になる自己破産はできないけど、借金が3分の1になる任意整理ならできます、と言っていただき、手続きを進めてもらうことにしました。

「ああ、最初からちゃんとしておけばよかった…」と今では思いますが、あの頃は、冷静な判断が本当にできませんでした。

人生が変わったきっかけは、「人」でした

でも、不思議なんですよね。

当時、「人生が詰んだかもしれない…」くらいに感じていた福岡への転勤が、結果的には僕の人生を変えてくれました。

福岡に来ると、転勤当時はそんなに仕事も与えられていなかったので、東京にいた頃は夜中が当たり前だったのに、18時になると、「あれ、もう仕事終わったぞ…」という状態でした(笑)

時間ができたので、最初は自分の行きつけの居酒屋が欲しくて、住んでいた近くのお店を飲み歩くことに。

もちろん楽しかったし、友達もできました。でも…なんか充実感がなかったんですよね。

そんなとき、たまたまTSUTAYAでこんな本を見つけたんです。

正直、誰か全く知らなかったのですが、教育が行き届いていないバングラデシュで、誰でも教育が受けられる自由を、という想いで、e-ラーングを広める活動をしている20歳の若者の存在を知り、

「自分はなんで1回失敗したくらいで凹んでいるんだろう…」

「もう一回、副業やってみようかな」

そう、自分を改めて奮い立たせてくれたんですよね!

そこで、僕は今までどうして結果が出なかったのかを考えることにしました。すると、【あること】に気づいたんです。

考えてみると、僕はそれまでずっとネットで情報を探していました。

  • 教材を買う

  • メルマガで学ぶ

  • 成功している人の記事を見て学ぶ

でも、実際にビジネスで結果を出している人に会ったことがなかったということに、気づいたんです。

そこでFacebookを使って、福岡でネットビジネスをしている人を探しました。そして、実際に月100万円以上の収入を作っている同世代の人たちに出会ったんです。

ほんと思いましたね。

「本当に月100万稼いでいる人って実在するんだ…」と(笑)

その中に、当時、YouTubeで月100万稼いでいる方がいたんです。

その方が、たまたま翌月に福岡の天神で、セミナーを開催するとのことで、参加費が1,000円だったので参加したんですよ。

当時、任意整理したといっても、借金が200万以上あったので、お金がなかったので、1000円だとありがたいと。

そして、そのセミナーに行って、かなり衝撃を受けました。

「え?これで本当に稼げるの?!」

「え?!これでうまくいかないなら、自分がやってないだけじゃん…」

そう思えるくらい、理にかなっていたし、ちゃんと稼げるんだとすごく腑に落ちたんですよね。

ただし、最後に提示されたコンサル料金が19万8,000円だったんです。

……え???………お金いるの??…………高い(笑)

当時はほんとお金がなかったので、諦めて帰ろうと思って席を立とうと思ったら、隣にいた人が、

「これ安い…….」
「やりたい…….」

と言うんですよ。

「え?安いの??」

とぶっちゃけ思いました(笑)

それで、その人が分割払いについて聞いているのを見て、

「あ、分割という手があるのか」

と知り、これを最後のチャンスにしよう、そう思って僕も申し込む決意をしました。

そこからYouTubeに取り組み、少しずつ報酬が増えていきました。

最初の報酬は、たったの3円。でも、嬉しかったんですよね!!ちゃんと自分がやったことがお金になるという経験をしたことが。

よし、ここからがスタートだ!そう思って、平日は仕事から帰ってから5時間、土日は近くのコワーキングスペースに行って、朝10時から夜20時までいましたし、そのあともやっていました。

すると。

最初は苦戦していましたが、先にスタートしている方が、僕よりも先に稼いでいたので、僕はその人をターゲットにして「絶対に追い抜いてやる!」という気概でやりました。すると、、、

1日数百円。1,000円。3,000円・・・となっていき、1年後には月10万円が安定的に入るようになり、3年経つ頃には、20〜30万円が副収入として入ってくるようになっていました。

嬉しかったですね!!!!!

でも、それ以上に僕の中で大きかったのは、

「結果を出している人が、何を考えているのか」を間近で知れたこと

でした。

その人は、答えを教えてくれるわけではありませんでした。

「なんで、この動画は伸びたと思う?」

「こっちとの違いって何だと思う?」

一緒に考えて、分析する。仮説を立てる。

「なるほど!!!」とここで初めて、ノウハウよりも、物事を見る視点の方が大事なんだと知ったんです。

僕は、今年の4月に東京の虎ノ門で、150名の方が集まった未来カンファレンスを主催したのですが、そこでも話しましたが、僕自身、これまで本当にたくさんの人から人生の「きっかけ」をもらってきました。

だから会社名も、YOUSEEDと名付けました。

YOU=あなた。SEED=種、きっかけ。

僕もたくさんきっかけをいただいて、今の自分があるので、「誰かの人生が動き出すきっかけになる」という意味を込めています。

独立できたのに、「結局、何屋なの?」がずっと苦しかった

その後、順調に行っていた副業だったのですが、月30万生み出していたYouTubeアカウントが突然削除されるという挫折経験もしました。

この3年間の努力が一夜にして水の泡になった…と、本当に凹みましたが、ここで学んだ教訓は、「プラットフォームに頼るビジネスはやめよう」ということでした。

そして、今までやってきたことを振り返ったとき、YouTube経由でセミナーに来てくださったことを思い出し、

「あ、YouTubeって集客に使えるんだ」

という発想になり、そこからWEBマーケティングを本格的に勉強し始めます。

(ま、当時、YouTuberというと馬鹿にされていたので、マーケターという方がかっこいいなと思ったから、という単純な理由もあります(笑))

そして2018年、35歳で独立しました。

念願の独立です。いやー、嬉しかったですね!

(お祝いしていただいた時の写真)

「これで自分の人生を自分で決められる!」

と思っていました。

ところがですよ・・・・

独立して仕事を始めたのですが、自分には全然実績もスキルもないことに気づくわけです…(最初からわかっとるやろって話ですがw)

そして、起業1年目でマーケティング、セールスライティングを、今でもお世話になっている方から学び、スキルをつけてきました。

「よし!これで仕事を受けていけるぜ!!」

そう思った矢先・・・また違う壁が訪れました…

何かというと、

  • WEB集客も教えられる

  • ライティングもできるし

  • LPも作ろうと思えば作れる

  • コンサルもやれる

  • プロモーションもなんとなくわかる。

それで、「田原さん、これできます?」と言われて、「もちろん、できますよ!」と答えて、やっていったのは良いのですが、

「これも?」「あれもやっておいて欲しい」「こっちもできます?」

そんな感じで仕事を受けていたら、見事に、

「僕は結局、何屋なんだろう…」

と自分迷子になりました。いわゆる「器用貧乏」というやつです。

自分でも器用貧乏になっているとは気づいていたものの、認めたくなかったんですよね…

またある日、とある経営者の先輩から、

「田原君って結局、今何やってんの?」

「何回聞いてもよく分からないんだけど(笑)」

と言われる始末…

そして、

「ホームページ制作とか、いろいろですね!」

と笑って答えていましたが、心の底ではめちゃくちゃ悔しかった。

心の中では、

「それをスパッと言えたら苦労せんよ!」

と思っていましたしね…

当時は「専門家」が本当に羨ましかったです。

〇〇の専門家。

〇〇と言えばこの人。

そう言える人を見るたびに、「自分も何かに絞らないと成功できない…」と本気で思っていました。

それに、周りを見ると、100万円、200万円という仕事を受けている人がいるわけです。

僕は心の中でずっと、

「みんなどうやって仕事取ってるんだろう…」

「100万円の仕事って、そもそも何してるの??」

「なんで100万とか見積り出せるの?怖くないの?」

とそんな風に思っていました。

当時、僕はライティング案件は3万円、LPのデザインだって5万円とかで受けていました。

本当は30万円と言いたいけど、お客さんの顔が曇ったら、

「あ、じゃあ15万円でも…」

「最初なんで10万円で…」

みたいに言ってしまう自分がいたんですよね….

今思えば、全然自信がなかったというか、しっかり価格提示できる根拠みたいなものがなかったのだと思います。

「器用貧乏」じゃなくて、「器用リッチ」でいいじゃないか

そんな時に、一つ大きな気づきがありました。

僕はライティング以外にも、ワードプレスを使ったり、無料の画像編集ソフトを使って、LPのデザイン制作も受けていました。正直、自分でも、プロのデザイナーではないので、敵わないとは思っていました。

でも、とあるビジネス講座での懇親会で、ある人から、

「田原さんがプロのデザイナーさんに勝てるわけないじゃないですか!笑」

と笑い物にされたんです。

正気、マジでムカッとしました。

でも、ムカつく時って大体、図星なんですよね。

「……確かにそうだな」

そう、自分を客観的に見て、そして僕は「じゃあ、どうすればいいだろうか?」と考えるようにしたんです。

そう考えたとき、

正直、デザインが苦手なのであれば、
デザインが得意な人にお願いすればいいじゃないのか?

そんな発想をすることにしたんです。

もちろんフルマーケティングが最強だけど、自分ができることは限られているから、そもそも全部できる必要はあるのだろうか?

こんな風に、現状に疑問を持つことがまず大事だとわかったんです。

なので、そこから僕がやったことは、文章(コピー)は僕が考えて、デザインは専門のデザイナーさんにお願いする。

このように、割り切りました。

さらに、ただ仕事を「はい、わかりました!できますよ!」と請けるというだけではなくて、LPを作りたいという相談がきたとしたら、

「そもそも、なんでLPが必要なのですか?」

「デザインも大切ですが、どんな言葉がお客さんに刺さると思いますか?」

「この商品の強みって、本当はココじゃなくて、◯◯だと思いますよ!」

と、ただ制作を受けるのではなくて、もっと前からお客さんの仕事に関わっていくことを僕は心がけたんです。

そうすると、ライティングだけ。デザインだけ。制作だけ。ではなくて、

お客さんがやりたいこと全体を見てくれる人

と思ってもらえるようになったんです。

ここで僕は、ずっと弱みだと思っていた器用貧乏なところを、「器用さ」と強みに変えて、違う角度から見るようになりました。

そもそも、器用だから貧乏になるんでしょうか?

いろんなことを知っている。ライティングも分かる。制作も分かる。集客も分かる。広告も少し分かる。プロモーションも分かる。

だったら、それをつなげられる人になればいいんじゃないか?ここが強みなんじゃないか?

そんな風に、僕も今でもお世話になっている恩師から教えてもらったことで、腑に落とすことができました。

器用貧乏じゃなくて、「器用リッチ」なんですよ!って。

そこから僕は、一点特化のスペシャリストではなく、僕はゼネラリストとして総合力で勝とう。

そう決めました。そこから仕事が本当に大きくシフトしていったんです。

「何を作りますか?」と聞くのではなく、

「そもそも、何をやったらうまくいきそうですかね?」

から一緒に考える。

必要なら自分でやる。できなければ、その道の専門家と組む。

ビジネスって、自分のできることを売るものではなく、目の前の人の課題を解決することですよね?

だったら、自分ができるかどうかを最初に考えること自体、ちょっと違うんじゃないかと思ったんです。

これが、今僕が提唱している「WEBプランナー」という働き方につながっています。

AI時代だからこそ、「何ができるか」より「何をするべきか」

そして今、AIが急速に進化しています。

デザインもできる。文章も書ける。動画も作れる。LPだって作れる。

これからさらに、「作れること」そのものの価値は下がっていくと思います。

だからといって、「制作の仕事はなくなる!」みたいに煽りたいわけではありません。

僕自身、制作は大事だと思っています。

ただ、「作れます」だけでは差がつきにくくなるのは、もう見えている未来です。

じゃあ何が必要なのか。

僕が大事だと思っているのは、

「この人の場合は、何をすればいいんだろう?」

を考えられることです。

未来カンファレンスでもお話ししましたが、AIで効率化すること自体は、これから当たり前になっていきます。

大事なのは、

効率化してできた時間で、誰を喜ばせるのか。

そして、

相手が本当に喜ぶ「最後の一振り」を考えられるか。

だと思っています。

AIに、「奥さんが喜ぶデートプランを考えて」と聞けば、いくらでも案は出てきます。

でも、

自分の奥さんがどんな場所が好きで、

  • どんな料理にテンションが上がって

  • どんな瞬間に嬉しそうな顔をするか。

そこまで分かっているのは、やっぱり一番近くにいる人ですよね!

仕事も同じだと思っています。

相手を知る。一緒に考える。

「だったら、こうしたらもっと喜んでもらえるんじゃない?」

と提案する。

ここは、これからますます大切になると思っています。

僕がつくりたいのは、「子供が早く大人になりたい!」と憧れる社会です

僕が掲げている理念があります。

「共に喜び、共に輝く人生を!」

ここでいう「共に」は結構大事で、お客さんだけが儲かればいいわけじゃないし、僕らサポート側だけが儲かればいいわけでもない。どちらかが疲弊するというのも違うなと思っているんですよね。

お客さんに喜んでいただくことは当然で、

自分たちも適正な報酬をいただける。

  • 家族との時間も大切にできる

  • 一緒に仕事をする仲間も豊かになる

  • どちらが上下とかではなく、対等に話し合える関係

お客さんと一緒に、お互いが成長していく感覚。

この感覚が僕としては「対等にビジネスができている状態」に近いんですよね。

そして最終的に僕がつくりたい未来は、

子どもが「早く大人になって、社会の役に立ちたい!」と思える世の中

仕事=辛い。

仕事=忙しい。

仕事=時間を奪われる。

仕事=ストレス。

子どもたちが大人を見て、そんな印象しか持てなかったら、「大人になりたくない」と思うのも当然ですよね。

でも僕は、仕事ってもっと面白いと思うんです。

自分のアイデアで誰かが喜んでくれる。

  • 「◯◯さんにお願いしてよかったです」と言ってもらえる。

  • 今まで知らなかった人と出会える。

  • 新しいことに挑戦できる。

  • そして、ちゃんと報酬もいただける。

めちゃくちゃ面白くないですか??

なので、大人の背中を見て育つ子供にとって一番良いのは僕ら大人の働く姿なんじゃないですかね!

イキイキと仕事をしている大人を増やす。僕はそこに、自分の仕事をつなげていきたいと思っています。

だから、器用貧乏だと思い込んでしまっている人ほど、報われてほしいです。

サポートすることが好きな人。相手のことを考えすぎてしまう人。自分を前に出すより、誰かが輝くのを見る方が嬉しい人。

でも心の奥では、「本当はもっとできるんじゃないか」と思っている人。

そういう人たちが、自分を犠牲にせず、人を喜ばせながら、ちゃんと豊かになれる働き方を増やしたです。

正解を探すんじゃなくて、正解を創る側になろう

僕はこれまで、FXで失敗して、借金して、会社でも大失敗して、副業をして、独立して、器用貧乏になって、AIの進化にも一度悩んで…

そのたびに、「これ、本当にこのままでいいのかな?」と考えてきました。

だからこのnoteでも、「これが絶対正解です!」という話をするつもりはありません。

僕自身、まだまだ途中です。たぶん、これからも失敗します(笑)

でも、「こういう見方もあるんじゃない?」という新しい視点はたくさん届けられると思っています。

SNSを頑張るのが当たり前。

  • 専門特化するのが当たり前。

  • 自分のできることを商品にするのが当たり前。

  • 売上を増やしたければ、もっと仕事を増やすのが当たり前。

でも、本当にそうでしょうか?

違和感を感じているなら、一回立ち止まって考えてみてもいいと思うんです。

僕たちは、もっと自由にビジネスをしていい。もっと楽しく仕事を描いていい。

正解を探し続けるんじゃなくて、

自分たちで正解を創る側になればいい。

僕自身、器用貧乏だと思っていた自分の過去をつなげていったことで、今の仕事ができました。

だからあなたにも、

「今までやってきたこと、無駄じゃなかったな」

と思える瞬間がきっとあると思っています。

このnoteが、あなた自身が無意識にかけてしまっている「常識」という鎖を、一つ外すきっかけになれば嬉しいです。

器用貧乏じゃないですからね。器用リッチですよ!

まだまだ、できることはたくさんありますよ!

かなりの長文となりましたが、最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

他にも記事を更新していきますので、ご覧いただきまして役に立っていただけると嬉しく思います。


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