地方移住後に中古物件を買った話②|憧れの薪ストーブ導入と追加リフォームのリアル
移住者の憧れといえば薪ストーブ。
まさかチェーンソーまで使う人生になるとは思っていなかった。
中古物件購入後、追加リフォームをした
前回の記事で書いたとおり、まさかの2番手で中古物件を購入できた。
水回りや壁紙はリフォーム済みやったけれど、自分たちの好みに合わせて追加リフォームをすることにした。
壁をぶち抜いた
リビングの開放感を出したかったため。実際にぶち抜いてみると広さと開放感が全然違った。
床材を変えた
もともとは明るい色の床材やったけれど、暗めの落ち着いた色合いに変更した。 夫婦ともにヴィンテージっぽい雰囲気が好みなので、一気に自分たちらしい空間に。
そして、薪ストーブを導入した。
薪ストーブは移住者の憧れ
薪ストーブを入れたかった理由はシンプル。
憧れ。笑
移住者あるあるかもしれへんけど、薪ストーブのある暮らしにずっと憧れていた。 中古物件を購入したことで、ようやくその夢が叶うことになった。
薪ストーブ導入にかかった費用
薪ストーブは専門店で購入。
安曇野エリアには薪ストーブの専門店がちらほらあって、池田町にある専門店「安曇野ストーブWarmth」さんにお願いしました。
本体と工事費込みで100万円ちょい。
本体のグレードとか煙突の長さとかで価格は大きく変わるので、あくまで参考程度に。
決して安い買い物ではないけれど、これは後悔していない。
導入した薪ストーブはヨツールのF400
実際に使ってみてわかったこと
良かったこと: 炎を見ながら暖をとれるのは最高。 安定してくると部屋全体がじんわりと温まって、朝もほんのり暖かい状態が続く。 エアコンとはまた違う、包まれるような暖かさがある。
そして薪ストーブで作るピザが格別にうまい!
炎を見ながらハイボールを飲むのも乙なもので(笑)、冬の夜の過ごし方が贅沢な時間に変わった。
大変だったこと: 薪の調達と準備が想像以上に大変だった。 薪は十分に乾燥させないと燃えにくいし、煙も多くなる。乾燥期間を考えると、かなり先を見越して準備が必要になる。
チェーンソーと薪割機を買った
最初は割れた薪を購入していた。
でも土木会社の仕事柄、伐採工事で出た原木をもらえる機会があった。
造園業の知り合いからもらうこともある。
「原木がもらえる環境あるなら自分で割れるかぁ」ということで、思い切ってチェーンソーと薪割機を購入。
まさかチェーンソーを使う人生になるとは思っていなかった(笑)
これも移住したから経験できたことで人生何があるかわからんもんです。
薪の調達は他にも、安曇野市内で開催される薪の頒布会情報をチェックしたり。 地域のネットワークが活きる場面のひとつだと思っている。
薪ストーブがある暮らし
リフォームとDIYを重ねて、今では完全にお気に入りの空間になった我が家。
炎のある暮らしは、時間の流れが変わる気がする。
スマホを置いて、ただ炎を見ている時間が増えた。
移住してよかったと思う瞬間のひとつが、薪ストーブの前にいる時間だったりする。
薪ストーブ生活で揃えたもの
薪ストーブ生活をするにあたって揃えたものをいくつか紹介します。
細々したものを揃えるのに案外出費しました…
ファイヤーサイドツールは必要
高温すぎると破損につながるので温度計も必須
これがないとピザが焼けません!
薪の乾燥チェックに
地味に必要
あるとないとじゃ大違い
生地は冷凍でも十分美味しい
ちょっと贅沢な時間を
次回予告
次の記事では、返還することになった移住支援金について書いてみます。
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