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「元気だから大丈夫」は本当ですか?――まだ動ける今から始める未病の健康管理

「元気だから大丈夫」は、本当でしょうか?

普通に歩ける。

仕事もできる。

買い物にも行ける。

友人と出かけることもできる。

だから、

「私はまだ元気だから大丈夫」

そう思っている方は少なくありません。

けれど、私はここでもう一つ問いかけたいと思います。

身体の中も、本当に大丈夫でしょうか?

これは、不安を煽るための問いではありません。

むしろ、まだ元気に生活できている今だからこそ、一度考えていただきたいことなのです。


「生活できる」と「以前と変わらない」は違います

たとえば、こんな変化はありませんか。

  • 朝、以前より身体が重くなった

  • 眠っても疲れが残る

  • 無理がきかなくなった

  • 集中力が続かなくなった

  • 疲れてから戻るまで時間がかかる

  • 以前より気力が湧きにくい

一つ一つを見れば、大きな不調とは感じないかもしれません。

そして多くの方が、

「これくらい普通」

「年齢だから仕方がない」

と考えます。

しかし私がこれまで多くの方と向き合う中で大切だと感じてきたのは、

小さな変化そのものより、その変化に慣れてしまうことです。

昨日より少し疲れている。

以前より少し戻りにくい。

以前より少し眠りが浅い。

その「少し」が毎日続けば、やがて本人にとってはそれが普通になります。

だからこそ、健康管理には「まだ大丈夫」という段階から自分の状態を見る視点が必要だと考えています。


Q. 元気でも未病ということはありますか?

A. 未病とは、病気と診断されてはいないものの、健康とも言い切れない状態を表す考え方です。

寝込んでいる必要はありません。

普通に生活していても、

  • 疲れが取れにくい

  • 睡眠の質が変わった

  • 自律神経のバランスが乱れやすい

  • 胃腸の調子が安定しない

  • ストレスから戻りにくい

  • 生活習慣が乱れている

といった変化を感じることがあります。

つまり、

「病気ではない」=「何も考えなくていい」

ではありません。

未病という考え方の大切なところは、病名がついてから身体を見るのではなく、その前から身体の変化に目を向けることにあります。


Q. 健康診断で異常がなければ大丈夫ですか?

健康診断で大きな異常が見つからないことは、とても大切です。

しかし、

検査結果を見ることと、
自分自身が感じている身体の変化を見ることは、

役割が同じではありません。

健康診断では異常がない。

それでも、

「朝から身体が重い」

「以前ほど回復しない」

「眠っても疲れが残る」

というのであれば、その感覚まで否定する必要はありません。

健康管理とは、検査数値だけを見ることでも、体感だけを見ることでもなく、さまざまな情報から今の自分を考えていくことだと私は捉えています。


健康管理は「悪くなってから」でよいのでしょうか?

多くの人は身体に明確な問題が現れてから、健康について真剣に考え始めます。

けれども、ここには少し不思議なことがあります。

私たちは老後のために、お金を準備します。

住まいについても考えます。

これからの生活設計もします。

ところが、

その時間を生きる身体については、「悪くなってから考える」ことが少なくありません。

健康は、単に医療費を減らすためのものではないはずです。

行きたいところへ行く。

会いたい人に会う。

好きなものを食べる。

自分の足で歩く。

仕事を続ける。

人生を楽しむ。

その時間をできるだけ長く持つための土台が身体です。

だから私は、健康管理を単なる「不調への対処」ではなく、

これからの人生への投資

として考えることも大切だと思っています。


西新宿ウェルヴィーのWPMとは?

西新宿ウェルヴィーでは、メタトロンを身体の状態を考えるための一つのツールとして活用しながら、

WPM(Wellvy Preventive Medicine Method)

という独自の方法で健康管理をサポートしています。

WPMとは、

身体の状態を可視化し、生活習慣・自律神経・食事や栄養・日々の意識習慣などを総合的に見直しながら、その人が本来持つ回復力を支えていく、西新宿ウェルヴィー独自の未病コンディショニングメソッドです。

重要なのは、

「どこが悪いのか」

だけではありません。

「なぜ今、この状態になっているのか」

そこまで見ていくことです。

睡眠なのか。

食生活なのか。

ストレスなのか。

日々の過ごし方なのか。

あるいは、自分でも気づいていなかった考え方や意識の習慣なのか。

身体だけを切り離すのではなく、生活している一人の人間として全体を見る。

これがWPMで大切にしている考え方です。


「まだ大丈夫」は、実は大切な時期です

「もう少し悪くなったら考えよう」

そう思う気持ちはよく分かります。

けれども、見方を変えれば、

普通に歩ける。

普通に出かけられる。

普通に働ける。

その状態だからこそ、できることがあります。

病気になってから健康を考えるだけではなく、

元気な時間を守るために健康を考える。

これが未病や予防医療の重要な考え方の一つです。

だから今日、最もお伝えしたいのは、

まだ大丈夫。

だから、今。

ということです。

身体からの小さな変化を「年齢だから」と片づける前に、一度、今の自分に目を向けてみてください。

5年後、10年後の身体は、今日の生活とは無関係ではありません。

そして健康管理は、

未来のために何かを我慢することではなく、未来の自分ができることを守るための準備

なのだと思います。

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