「まだ元気だから大丈夫」が、一番見落としやすい。身体を見直すのは元気なうち
「まだ元気だから、大丈夫」
そう思えることは、もちろん悪いことではありません。
仕事に行ける。
買い物にも行ける。
旅行にも出かけられる。
日常生活にも大きな支障はない。
健康診断でも、特に大きな異常は指摘されていない。
そうであれば、自分は健康だと思うのは自然なことです。
けれども、私はこれまで8,000名以上の方と向き合う中で、一つ強く感じてきたことがあります。
「まだ普通に動けること」と「身体が十分に整っていること」は、必ずしも同じではない。
ということです。
「以前と同じではない」という小さな変化
病気というほどではない。
けれども、
一晩寝ても疲れが残る
朝から身体が重い
以前より疲れやすい
休日に休んでもすっきりしない
集中力が続きにくくなった
体調の波が大きくなった
疲れてから元に戻るまで時間がかかる
こうした変化を感じている方は少なくありません。
ところが50代、60代と年齢を重ねるほど、
「この歳ならこんなものだろう」
と考えるようになります。
そして、その状態が続けば続くほど、いつしかそれが自分にとっての「普通」になっていきます。
ここに、身体の変化を見落としやすくなる一つの理由があります。
未病とは「病気になる直前」という意味だけではありません
未病という言葉があります。
簡潔にいえば、まだ明確な病気と診断されてはいなくても、健康な状態から身体に変化が現れ始めている段階を捉える考え方です。
大切なのは、
病名があるか、ないか。
だけで身体を見るのではないということです。
昨日まで100点だった身体が、ある日突然病気になるわけではありません。
日々の食事、睡眠、運動、ストレス、生活環境、そして心の状態。
さまざまな要素が積み重なりながら、身体の状態も変化していきます。
だからこそ私は、
「病気ではないから大丈夫」ではなく、「今、自分の身体はどのような状態なのか」
という視点が大切だと考えています。
車は故障する前に点検するのに、身体はなぜ故障するまで待つのでしょう
少し考えてみてください。
車であれば、
オイルを交換する。
タイヤを確認する。
定期点検を受ける。
まだ普通に走っていても行います。
「完全に動かなくなってから整備工場へ持っていけばいい」
とは、あまり考えません。
ところが、自分の身体になるとどうでしょう。
「まだ動けるから大丈夫」
となってしまうことがあります。
身体は交換することができません。
しかも、これからの人生を最後まで一緒に過ごしていくものです。
だから私は、健康管理とは「悪くなった身体を元に戻すためだけのもの」ではないと思っています。
元気な状態を、できるだけ長く維持するために行うもの。
この視点がもっと広がってよいのではないでしょうか。
50代、60代からの健康は「これから何をしたいか」から考える
年齢を重ねれば、20代と同じ身体ではなくなるのは当然です。
しかし、
年齢を重ねることと、すべての変化を年齢のせいにすることは違います。
これから5年後、10年後。
どのような生活をしていたいでしょうか。
旅行へ行きたい。
仕事を続けたい。
趣味を楽しみたい。
家族や大切な人との時間を過ごしたい。
自分の足で好きなところへ出かけたい。
そう考えると、健康は単に「病気ではない」という話ではなくなります。
自分が望む人生を続けるための土台です。
お金を将来のために準備するように、身体についても将来のために準備しておく。
私はこれも、人生への大切な投資だと考えています。
西新宿ウェルヴィーが「身体を知ること」から始める理由
西新宿ウェルヴィーでは、メタトロンを活用して身体全体のバランスを確認しながら、独自の健康管理メソッドである
WPM(Wellvy Preventive Medicine Method)
を行っています。
WPMでは、単に「どこが悪いのか」を探すことだけを目的としていません。
身体の状態を可視化し、
食生活、生活習慣、自律神経、日々の意識やストレスとの向き合い方なども含め、
「なぜ今、この状態になっているのか」
を一緒に見ていきます。
身体だけを見るのでもない。
心だけを見るのでもない。
生活習慣だけを見るのでもない。
それらを切り離さず、一人の人間全体として考えていく。
これがWPMで大切にしている考え方です。
Q. 症状がなくても身体を確認する意味はありますか?
A. あります。むしろ、大きな問題を感じていない時だからこそ、自分の現在地を知る意味があります。
強い症状が出てから初めて身体を見るのではなく、
「最近、少し戻りにくくなった」
「以前と何かが違う」
という段階で立ち止まる。
その小さな気づきが、その後の生活習慣を変えるきっかけになることがあります。
元気なうちに、身体を知る
健康について考える時、
「今、病気かどうか」
だけで判断する必要はありません。
5年後、10年後も、自分らしく動ける身体でいたいか。
私は、こちらの問いの方が大切だと思っています。
身体からの小さな変化に気づけるのは、今を生きている自分自身です。
だから、
まだ元気だから大丈夫。
で終わらせるのではなく、
まだ元気だからこそ、今の身体を知っておく。
そんな健康との付き合い方があってよいのではないでしょうか。
身体を見直すのは、動けなくなってからではありません。
元気な今だからこそ、できることがあります。
西新宿ウェルヴィー
メタトロンによる身体バランスの確認と、WPM(Wellvy Preventive Medicine Method)を通じて、未病の段階から生活習慣・自律神経・栄養・意識習慣を総合的に見直すサポートを行っています。
身体は、まだ変われる可能性を持っています。
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