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検査では「異常なし」。それでも前の自分とは違う——その違和感を見過ごさないために

病院へ行き、検査を受ける。

結果は、

「特に異常はありません」

その言葉を聞けば、まず安心すると思います。

それは当然のことです。

けれども、

検査結果を聞いたあとも、

「でも、以前の自分とは何か違う」

という感覚だけが残ることがあります。

以前なら一晩眠れば戻っていた。

休日に少し休めば、また動けた。

ところが最近は、

  • 疲れが翌日まで残る

  • 朝から身体が重い

  • 眠っても回復した感じがしない

  • 冷えを感じることが増えた

  • 胃腸の調子が安定しない

  • 気力や集中力が以前ほど続かない

そんな小さな変化が続いている。

それでも、

検査では異常がない。

だから、

「年齢だから仕方ないのだろう」

と考えてしまう。

私は、ここに非常に大切な分岐点があると考えています。


「異常なし」と「以前と同じ」は、同じではない

まず明確にしておきたいことがあります。

医療機関で必要な検査や診察を受けることは重要です。

そして、検査で大きな異常が見つからなかったという結果も大切な情報です。

しかし、

「病気が見つからなかった」ことと、
「身体が以前とまったく同じ状態である」ことは同じではありません。

検査には、それぞれ目的があります。

一方で、

日々の身体について最も長く観察しているのは、自分自身です。

「以前より疲れやすい」

「何となく回復しなくなった」

「以前なら気にならなかったことが気になる」

このような変化は、

病名ではありません。

けれども、

自分の身体を見直すきっかけにはなります。


人は少しずつ変わる身体に慣れてしまう

身体の変化が急激であれば、人は気づきます。

しかし実際には、

少しずつ変化するものほど気づきにくいものです。

昨日と今日を比べても、ほとんど違いはない。

けれど、

1年前の自分と比べてみると、

明らかに違う。

そういう変化があります。

ところが人は、

その状態で毎日生活しているうちに慣れていきます。

そして、

「最近はこんなもの」

と認識するようになります。

ここで一度、

比較する相手を「他人」ではなく、

以前の自分

に戻してみることが大切です。


3つだけ、自分に問いかけてみてください

1.朝、起きた時に「戻った」と感じていますか?

睡眠時間だけではありません。

目覚めた時の身体の軽さ。

気力。

頭のすっきり感。

以前と比べてどうでしょうか。

2.忙しかった翌日、休めば回復していますか?

以前なら一晩で戻っていた疲れが、

二日、三日と残るようになっていないでしょうか。

3.「昔とは違う」と感じることが増えていませんか?

冷え。

胃腸。

睡眠。

気分。

集中力。

身体の重さ。

一つ一つは小さくても、

以前にはなかった変化が続いていないでしょうか。

この質問は、

病気かどうかを自分で判定するためのものではありません。

自分自身の身体へ注意を戻すための質問です。


未病とは何か

「未病」という言葉があります。

未病とは、

病気と診断されてはいなくても、健康な状態から何らかの変化が生じている段階を表す考え方です。

「病気」か「健康」か。

身体を二つだけに分けるのではなく、

その間にもさまざまな状態があると考えます。

たとえば、

検査では大きな問題を指摘されていなくても、

疲れが抜けにくい。

眠りが浅くなった。

冷えが強くなった。

胃腸の調子が安定しない。

気力が続かない。

こうした日常の変化を感じることがあります。

もちろん、症状が続いたり強くなったりした場合には、必要に応じて医療機関へ相談することが重要です。

そのうえで、

病名がつく前から、自分の生活や身体を振り返る。

それも健康管理の一つだと私は考えています。


「何が悪いのか」だけではなく、「なぜ今こうなっているのか」

身体について考えるとき、

私たちはどうしても、

「どこが悪いのか」

を探そうとします。

もちろん、それも必要です。

しかし、

もう一つ大切なのは、

「なぜ今の状態になっているのか」

という視点です。

睡眠はどうか。

食事はどうか。

身体を動かしているか。

休めているか。

長く続いているストレスはないか。

自分の気持ちを押し殺していないか。

毎日の小さな選択が、

現在の身体をつくっています。

だからこそ、

身体を見ることは、

生活を見ることでもあります。


西新宿ウェルヴィーが考えるWPM

西新宿ウェルヴィーでは、

メタトロンを活用した身体バランスの確認とともに、

WPM
(Wellvy Preventive Medicine Method)

という考え方を通じて、

その方の現在の状態を一緒に振り返っています。

WPMでは、

  • 身体の状態

  • 食生活

  • 睡眠

  • 生活習慣

  • ストレス

  • 自律神経

  • 日々の意識や行動

などを切り離さずに見ていきます。

単に、

「ここが悪い」

と決めるのではなく、

今の状態をつくっている背景まで一緒に考える。

そこを大切にしています。

なお、メタトロンによる確認は、医療機関で行う診断や検査に代わるものではありません。


年齢を重ねることと、諦めることは違う

20代と60代の身体が同じではない。

これは当然です。

けれど、

年齢を重ねたからといって、

すべての変化を、

「年齢だから仕方ない」

で終わらせる必要もありません。

今の自分を知る。

生活を見直す。

必要なところを少し変える。

そして、

これからどのような身体で人生を過ごしたいのかを考える。

その積み重ねは、

何歳からでも始めることができます。


「前の自分とは違う」と感じた時が、入口になる

大きな症状が出た時だけが、

身体と向き合うタイミングではありません。

むしろ、

「何となく以前とは違う」

という小さな感覚こそ、

自分自身へ注意を戻す入口になります。

怖がる必要はありません。

ただ、

その感覚をなかったことにしない。

今日、

一度だけ自分に聞いてみてください。

「私は今、以前の自分と何が違うだろう?」

そこから始まる健康管理もあります。

西新宿ウェルヴィーは、

その最初の気づきから、

一緒に身体と生活を見ていく場所でありたいと考えています。


西新宿ウェルヴィー

メタトロンによる身体バランスの確認と、WPMの考え方を通じて、身体・生活習慣・日々の意識まで含めた健康管理をサポートしています。

「検査では異常なしと言われたけれど、以前とは何か違う」

そんな感覚が続いている方は、

まずは今の自分の状態を知るところから始めてみてください。


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