健康診断で「異常なし」。それでも疲れが取れないときに考えたい「未病」という視点
健康診断では「異常なし」。それなのに、つらい
「朝から身体が重い」
「しっかり寝たはずなのに疲れが抜けない」
「以前なら普通にできていたことが、最近は少しつらい」
そんな変化を感じて健康診断を受けた。
けれど、結果は——
「特に異常はありません」
もちろん、異常が見つからなかったことは安心材料です。
ところが、本人が感じている身体の重さや疲れまで、それによって消えるわけではありません。
そこで、
「異常がないのなら、このつらさは何なのだろう?」
という疑問が残ることがあります。
西新宿ウェルヴィーでも、こうした「病気と言われたわけではない。でも以前の自分とは何か違う」という感覚を持つ方と向き合うことがあります。
今日は、その状態を病気と決めつけるのではなく、別の角度から身体を考えてみます。
「異常なし」と「何も起きていない」は同じでしょうか
まず大切なのは、健康診断や医療機関で受けた検査結果を軽視しないことです。
健康診断は、現在の健康状態を確認し、病気の早期発見などにつなげる大切な機会です。
一方で、私たちが日常で感じる体調は、検査結果だけで成り立っているわけではありません。
たとえば、
睡眠
食事
運動
ストレス
休息
生活リズム
日々の活動量
なども、その日の身体の感覚に関わっています。
だからこそ、
検査で大きな異常が見つからないことと、「以前と何も変わっていない」と感じることは、必ずしも同じではありません。
ここを分けて考えることが、今日の記事の出発点です。
Q. 健康診断で「異常なし」なのに疲れを感じることはありますか?
A. あります。
疲れは一つの原因だけで決まるものではありません。
睡眠不足や生活リズム、食事、運動量、ストレスなど、さまざまな要素によって日々の体調は変わります。
ですから、
「異常なし=自分が感じている疲れまで否定された」
と考える必要はありません。
反対に、
「検査が正常だったから、この疲れは絶対に問題ない」
と自己判断する必要もありません。
強い症状や長く続く不調、急な体調変化などがあれば、まず医療機関で相談することが大切です。
そのうえで、病気を探すこととは別に、日々の健康管理を振り返るという選択肢があります。
「年齢だから仕方がない」で終わらせていませんか?
40代、50代、60代と年齢を重ねれば、20代の頃とまったく同じではありません。
しかし、ここで注意したい言葉があります。
「もう年齢だから」
です。
たとえば、
朝から身体が重い
寝ても疲れが抜けない
眠りが浅くなった
以前より無理がきかない
集中力が続かない
気力が湧きにくい
こうした変化をすべて「年齢」で終わらせてしまえば、その背景にある生活を振り返る機会もなくなってしまいます。
必要なのは、怖がることではありません。
「最近の自分はどうだろう?」
と、一度立ち止まることです。
Q. 「未病」とは何ですか?
「未病」は古くから使われてきた考え方です。
簡潔に言えば、
病気になってからだけではなく、健康と病気の間にある段階から身体に目を向け、健康を保つことを考えていく視点
と捉えると分かりやすいでしょう。
ここで重要なのは、「何となくつらい=病気」と決めつけることではありません。
むしろ逆です。
病名を探すことだけを健康管理にするのではなく、
今の睡眠はどうか。
食事はどうか。
身体を動かしているか。
休めているか。
ストレスを抱え続けていないか。
こうした日常まで含めて、自分の状態を振り返っていく。
西新宿ウェルヴィーが考える未病への向き合い方も、そこにあります。
症状が強くなるまで待つことだけが、健康管理ではない
健康について考えるとき、私たちはつい、
「悪くなったら何とかする」
という順番になりがちです。
しかし、元気に生活できている時間を長くすることを考えれば、その前からできることがあります。
身体の小さな変化に気づく。
睡眠を見直す。
食生活を振り返る。
身体を動かす。
休む。
そして必要であれば、専門家に相談する。
これは派手な健康法ではありません。
けれども、健康はこうした毎日の積み重ねによって支えられています。
以前、アメブロでも「健康は節約ではなく投資」というテーマへの反応が他の記事より強く出ました。症状の説明だけではなく、「なぜ今、健康に向き合うのか」という価値観まで伝える投稿に反応があったことは、今後も活かす価値があります。
健康に時間を使うことは、これから先の自分が自由に使える時間を守ることでもある。
私はそう考えています。
西新宿ウェルヴィーの「WPM」とは
ここで、私たちが行っているWPMについても明確にしておきます。
WPM(Wellvy Preventive Medicine Method)とは、メタトロンによる状態把握を一つの手がかりとして、生活習慣・食生活・呼吸・意識やストレスへの向き合い方まで含め、日常から健康管理を見直していく西新宿ウェルヴィー独自の健康サポートメソッドです。
大切にしているのは、
「測って終わり」にしないこと。
メタトロンだけですべてを判断するのではありません。
得られた情報を一つの手がかりとして、
「なぜ今、この状態になっているのだろう」
「普段の生活で、何を見直せるだろう」
と、その方と一緒に整理していきます。
身体を見る。
生活を見る。
そして、その人自身を見る。
これらを切り離さないことが、WPMの基本です。
8,000名以上と向き合ってきて感じること
これまで対面で8,000名以上の方と向き合ってきました。
そこで感じるのは、身体の変化に早く気づく人ほど、必ずしも健康について神経質なわけではないということです。
むしろ、
「少し違うな」
という感覚を無視しない。
そして必要以上に怖がるのでもなく、一度確認する。
この距離感を持っている方が少なくありません。
「病気になったら健康を考える」のではなく、
元気なうちから、自分の身体を知っておく。
これも一つの健康管理ではないでしょうか。
「異常なし。でも、つらい。」と感じている方へ
検査で異常がなかった。
それは大切な結果です。
しかし、
「以前の自分とは何か違う」
という本人の感覚もまた、自分の生活を振り返るきっかけになります。
病気を探す必要はありません。
年齢のせいだと、すべて諦める必要もありません。
まず、
今の自分は、どういう生活をしているのか。
そこから整理してみる。
その小さな行動が、5年後、10年後の健康につながっていくかもしれません。
Q&A|よくあるご質問
Q. 健康診断で異常なしなら、何もしなくていいですか?
検査結果を尊重したうえで、疲れや睡眠など気になる変化が続く場合には、必要に応じて医療機関へ相談してください。同時に、睡眠・食事・運動・ストレスなど日常生活を振り返ることも健康管理の一つです。
Q. 未病は病名ですか?
病名としてここで扱っているものではありません。病気になってからだけでなく、その前から健康を考えていくための考え方として紹介しています。
Q. WPMでは何をするのですか?
メタトロンによる状態把握を一つの手がかりとして、生活習慣、食生活、呼吸、意識やストレスへの向き合い方などを含めて、現在の状態と日常生活を一緒に整理していきます。
まずはLINEからご相談ください
「自分の場合はどう考えたらいいのだろう?」
「予約するほどなのか、まだ分からない」
その段階でしたら、まずLINEからで構いません。
▼ まずはLINEからご相談・ご登録ください
いきなり予約するのではなく、今感じていることを整理する入口としてご利用ください。
▼ 24時間WEB予約
西新宿ウェルヴィー
〒160-0023
東京都新宿区西新宿8-12-1 サンパレス新宿910
TEL:03-3368-0073
身体の違和感に気づくことも、これからの健康管理の第一歩です。
#未病
#健康管理
#自律神経
#予防医療
#メタトロン
#WPM
#疲れが取れない
#健康診断
#生活習慣
#西新宿ウェルヴィー
