見出し画像

【保存版】赤福・矢場とんから極上はまぐりラーメンまで!東名阪道で絶対寄りたい最強SA・PA4選【渋滞回避・完全攻略】

こんにちは!高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)、そして周辺施設の魅力を取材して発信する連載シリーズ。

「高速道路の休憩所って、トイレに行って缶コーヒーを買うだけの場所でしょ?」

もしそう思っているなら、正直とてももったいないです!

今のSAやPAは、単なる立ち寄り場所ではありません。「そこを目指して車を走らせる旅の目的地」へと劇的に進化しています。

今回スポットを当てるのは、愛知県から三重県を縦断し、伊勢・関西圏へと繋ぐ東海の最強大動脈「東名阪自動車道(東名阪道)」と、そこへ直結する都市型バイパスです。

東名阪道周辺は、他を圧倒する「伊勢湾沿いの平野部を駆け抜ける大パノラマ」と、「名古屋・三重のご当地ガッツリ飯」がそろった魅力あふれる路線となっています。

リニューアルで洗練された近未来のメガSAから、江戸の宿場町を再現した和モダンなオアシス、混雑を避けて蛤ラーメンを啜る通の穴場、そして大渋滞直前の無人の最終防衛トイレまで、わざわざ寄りたい神スポット4選を徹底攻略します。

この記事は、こんな悩みや願望を持つあなたのために書きました。

  • 東名阪道や周辺の高速を使ったドライブで、どこに立ち寄れば失敗しないか知りたい

  • 激しい混雑や複雑な分岐を避けて、スマートに休憩を取りたい

  • 本場の「赤福」や「矢場とん」「四日市トンテキ」をスムーズに味わいたい

  • 一般道からの裏口(ウェルカムゲート)やハイウェイオアシスを活用して、SA・PAを100%使いこなしたい

私自身、以前は「移動を急ぐから」と休憩を我慢して走り続け、激しい渋滞に巻き込まれてヘトヘトになったり、お目当てのご当地グルメを食べ損ねたりという失敗を何度も繰り返してきました。

しかし、東名阪道と周辺エリアの魅力を研究しつくしてからは一変。今では「エリアごとに立ち寄ること」を前提としたワクワクするドライブ計画を立てられるようになっています。

この記事を読むことで、あなたは次の旅で「出来立ての赤福餅」「濃厚な四日市トンテキ」「名物・はまぐりラーメン」「宿場町風SAでの癒やし」をピンポイントで楽しめるようになりますよ。

さらに、地元の方しか知らない「混雑回避の立ち回り」や「大渋滞突入前のセーフティネット活用法」までマスターできます!

それでは、美食と癒やしの激戦区・東名阪道エリアの最強4スポットを順番にご紹介します。

知っておくとドヤれる!東名阪道のプチ豆知識

本題に入る前に、ドライブがもっと楽しくなる雑学をお届けしますね。

東名阪道を走る上で絶対にハズせないハイライトが、三重県の交通の要衝である「亀山(かめやま)JCT周辺の分岐」、および名阪国道(無料区間)や伊勢自動車道への劇的な連結です。

かつては全国屈指の渋滞名所として知られていましたが、新名神高速道路の開通によって渋滞が大幅に緩和!今ではリゾート感と快適な走りを両立できる、東海ドライブの超快走路へと生まれ変わりました。

交通の要衝だからこそ、賢く休憩スポットを選ぶことで旅の快適さが劇的に変わりますよ!

東名阪自動車道エリアの主要SA・PA一覧

名古屋西から伊勢関(三重)へと繋ぐ東名阪道周辺には、濃いご当地の魅力が詰まった休憩施設が並んでいます。まずは全体のロケーションを確認してみましょう。

  • 大治南PA(愛知県海部郡大治町 ※名二環管轄・下り線のみ)

  • 大山田PA(三重県桑名市)

  • 御在所SA(三重県四日市市 ※EXPASA御在所)

  • 亀山PA(三重県亀山市 ※ハイウェイオアシス併設)

今回は、この激戦区の中から、絶対に立ち寄るべき「最強の4スポット」を絞り込んで深掘りしていきましょう!

①【圧倒的大要塞・EXPASA部門】御在所SA(上り・下り)

伊勢・名古屋グルメのすべてが集結する絶対的王者!上下線で表情を変える超巨大フードショールーム

三重県四日市市に位置する「御在所(ございしょ)SA」は、東名阪道で不動の人気と規模を誇る唯一のハイグレードエリア「EXPASA(エクスパーサ)御在所」です。常に多くの買い物客や長距離ドライバーで賑わう一大エンタメ大要塞となっています。

  • ここでしかできない体験

    • 【下り線(伊勢・大阪方面):赤福直営店と三重の最強スタミナ飯】

      • 伊勢・関西方面へ向かう下り線の最大の目玉は、三重を代表する銘菓「赤福」の直営店舗が入っていること!その場で出来立ての柔らかい赤福餅を堪能できる「赤福茶屋」が併設されており、高速道路を降りずに本場の味を体験できます。フードコートでは、にんにくとウスターソースがガツンと効いた「四日市トンテキ定食」や、太くてモチモチの「伊勢うどん」など、三重県のソウルフードが完璧に網羅されています。

    • 【上り線(名古屋方面):これぞ「名古屋めし」のメガショールーム!】

      • 名古屋へ向かう上り線に突入すると、空気は一変して名古屋めしの大攻勢に!手羽先の超有名店「世界の山ちゃん」や、味噌カツの絶対王者「矢場とん」、日本三大地鶏の「純系名古屋コーチン 鷄三和」など、名古屋を代表する看板店が贅沢にずらりと並びます。ここでしか買えない「宮きしめん」の極上お土産も大人気です。

  • 写真映えスポット

    • 下り線の赤福茶屋で掲げる出来立ての「赤福餅」や、鉄板の上でジューシーに音を立てる分厚い「四日市トンテキ」、そして上り線「矢場とん」のアイコニックなキャラクターをバックにした特製味噌カツのカット。SNSでもパッと目を惹き、東海グルメをコンプリートしている実感が120%伝わる最高の写真になります。

  • 利用時の重要注意点:東名阪道唯一のガソリンスタンドと大混雑対策

    • ここは東名阪道で唯一の給油所を完備した超重要拠点です。そのため、ランチタイムや週末の夕方は非常に混雑します。お目当ての名物グルメやお土産を並ばずにゲットしたり、確実に給油を済ませたい場合は、混雑のピーク(11:30〜13:30、17:00〜20:00)を少し先取りする戦略がプロ推奨の立ち回りです。

  • 一般道からの裏口(ぷらっとパーク)情報

    • 一般道からのアクセス用駐車場(ぷらっとパーク)がばっちり整備されています。周辺の四日市市の住民が、高速に乗らずに「今夜は矢場とんの味噌カツを食べに行こう」「手土産用に赤福を買いに行こう」と日常使いする、地域最大のエンタメランドマークです。

②【和モダン宿場町・巨大公園リゾート部門】亀山PA(上り・下り)

東海道の宿場町を再現した粋な和空間!「亀山サンシャインパーク」直結の巨大ハブPA

三重県亀山市に位置する「亀山(かめやま)PA」は、東名阪道と新名神・伊勢道・名阪国道を繋ぐ、交通の要衝にある非常に活気あふれるエリアです。

  • ここでしかできない体験

    • 【東海道五十三次「亀山宿」の粋な和モダン空間】

      • 2022年にリニューアルされた美しい館内は、歴史ある「亀山宿」を彷彿とさせる格子窓や、温かみのある木目調をあしらった和テイスト溢れる粋なデザイン!運転の疲れをそっとほぐしてくれる上質な和みの空間です。

    • 【パーキングの枠を超えた広大な「亀山サンシャインパーク」直結】

      • 最大の強みは、広大なオアシス館やアスレチック、美しい水辺の公園が広がる三重県営「亀山サンシャインパーク(ハイウェイオアシス)」に、車を停めて徒歩で直接アクセスできる点です。長距離ドライブで退屈した子どもたちを思い切り遊ばせたり、大自然の空気を吸ってリフレッシュしたりするのに最高の環境が整っています。

    • 【必食B級グルメ!「亀山みそ焼きうどん」とジューシー松阪牛】

      • フードコートの看板メニューは、濃厚な赤味噌ベースのタレで豚肉やキャベツを豪快に炒めたご当地グルメ「亀山みそ焼きうどん」!さらに、日本最高峰のブランド肉を使った「松阪牛メンチカツ」や「松阪牛肉まん」など、ドライバー大定番のパワー飯が並びます。

  • 写真映えスポット

    • 格子窓が美しく並ぶ粋な和モダンの館内デザインや、ハイウェイオアシスに隣接する広大な池と緑豊かな芝生広場のパノラマです。天気が良ければ、公園の美しい景色をバックに、サクサク熱々の「松阪牛メンチカツ」を掲げた写真は、東名阪道ドライブの爽快感が120%伝わる最高の1枚になります。

  • 一般道からのアクセス情報

    • 一般道からのアクセス駐車場が完璧に用意されています。隣接する県営公園へ遊びに来た家族連れや地元の住民が、高速に乗らずに「宿場町風のフードコートで濃厚なみそ焼きうどんを食べに行こう」「手土産用の松阪牛グルメを買いに行こう」と日常使いする、地域に深く愛されたランドマークです。

③【桑名ブランド・大混雑回避の穴場部門】大山田PA(上り・下り)

ナガシマの隣で「はまぐりラーメン」を啜る!24hコンビニ内蔵の超実力派PA

三重県桑名市に位置する「大山田(おおやまだ)PA」は、愛知県(名古屋方面)から三重県に入ってすぐの場所に佇む、コンパクトながら中身がぎゅっと詰まった超実力派PAです。周辺には「ナガシマスパーランド」や「なばなの里」といった東海屈指の超人気観光地が隣接しています。

  • ここでしかできない体験

    • 【超巨大SA・PAの影に隠れた「混雑回避の最強穴場」】

      • 前後の御在所SAや、伊勢湾岸道の刈谷ハイウェイオアシスといった超巨大エリアが日常的に大混雑する中、この大山田PAは比較的スムーズに駐車できる隠れた大穴場!観光帰りの大混雑を避けてサクッと休憩したい時に無類の強さを発揮します。

    • 【コンパクトなのに「24時間営業ファミリーマート」を上下線に完備!】

      • 小さめなPAでありながら、上下線ともに24時間営業のファミリーマートを完璧に内蔵。深夜や早朝の移動でもお買い物やATMの利用に非常に便利で、インフラ面はまさに完璧の一言です。

    • 【桑名名物!ハイクオリティな旨味が染みる「はまぐりラーメン」】

      • フードコートの看板メニューは、地元の特産品である「蛤(はまぐり)」を贅沢に使った「はまぐりラーメン」!貝の出汁が上品に染み渡る透き通った塩スープは、一口飲むだけで旅の疲れが癒やされると、トラックドライバーや営業マン、観光客から絶賛されています。桑名定番の焼き和菓子「安永餅(やすながもち)」も大人気!

  • 写真映えスポット

    • 大きなはまぐりがゴロゴロとのり、透き通ったスープが美しく輝く「はまぐりラーメン」のドアップカット、または焼き目が美味しそうな安永餅を青空にかざした1枚です。ローカルPAだからこその「知る人ぞ知る名店感」が120%伝わる、通好みの写真になります。

  • 一般道からのアクセス情報

    • 周辺ののどかな一般道から、徒歩で売店やファミマ、フードコートエリアに入ることができるウェルカムゲートが用意されています。地元の住民が、お昼休みにコンビニに寄ったり、サクッと美味しいはまぐりラーメンを食べに来る、知る人ぞ知る隠れた憩いの場です。

④【純粋休憩・名二環最終防衛部門】大治南PA(下り線のみ)

名古屋西JCT直前!ショップゼロの無人PAという「大混雑時の最終防衛トイレ」

愛知県海部郡大治町に位置する「大治南(おおはるみなみ)PA」です。観光客には見落とされがちですが、大過密の都市型ハイウェイにおいて圧倒的なセーフティネットを誇る隠れた名所です。

  • ここでしかできない体験

    • 【間違えやすい!「東名阪」ではなく「名二環」の管轄トラップ】

      • 名前から東名阪道の施設と思われがちですが、こちらは「名古屋第二環状自動車道(名二環)」の外回り(名古屋西JCT方面・下り線)にのみ設置されている、本線の脇にある非常に小さなPAです。

    • 【売店なし!「トイレと自販機とEVスタンド」だけのストイック休憩所】

      • ここにはレストランやお土産ショップ、コンビニなどは一切ありません。あるのはトイレと自動販売機、そして電気自動車(EV)の急速充電スタンドのみ。お買い物目的の車が立ち寄らないため、いつでも静かに休憩ができます。

    • 【東名阪や伊勢湾岸の大渋滞に突入する前の「最強セーフティネット」】

      • 名二環を走り抜け、これから激しい渋滞が予想される東名阪自動車道(四日市方面)や伊勢湾岸自動車道に合流する、まさに直前に位置しています。「この先、次の大きな御在所SAまでトイレに行けないかもしれない」というタイミングで、確実に用を済ませて体制を整えるための、極めて実用的な盾として機能しています。

  • 写真映えスポット

    • 周囲の名古屋近郊の市街地や激しい車の流れを横目に、このミニマムなPAの中にだけ流れる静寂のコントラスト。自販機で買った冷たい缶コーヒーを相棒に、これから挑む複雑な渋滞ハイウェイを見据えるカットは、都会をサバイブするドライバーのリアルな旅情が伝わる1枚になります。

  • 一般道からのアクセス情報

    • 商業施設や一般向けのウェルカムゲートはありませんが、大都市の真横にポツリと佇む、知る人ぞ知る静かなリフレッシュスペースとして機能しています。

ここまでの情報だけでも、次の東名阪道ドライブがかなり楽しみになってきたのではないでしょうか?

しかし、実際に現地へ行ってから「御在所SAの混雑で駐車場に入れずスルーする羽目になった…」「大山田PAのファミマ位置が分からず通り過ぎた…」「大治南PAにお店があると思って入って失敗した…」といったトラブルになってしまっては、せっかくの旅行も台無しですよね。

ここから先の有料パートでは、さらに一歩踏み込んで「現地で絶対に失敗しないためのリアルな攻略ノウハウと混雑回避術」を完全公開します!


ここから先は

2,108字

¥ 100

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?