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kurichan0608
《掌編》 信号機ブドウ味 #毎週ショートショートnote
信号機で停車中、俺はふと車内から窓越しを眺めた。
目の前には、とても立派に育った赤色のブドウ畑が広がっていた。
いつもと変わらない景色に何も思わなかったが、何故だか無性に、俺はブドウが食べたくなった。
......この景色のせいかもしれない。
気づけば、俺はブドウが入った袋を手に帰宅していた。
立派に育った房を取り出し皿に乗せる。
俺は我慢出来ずに一粒つまんで、口に入れる。
......とても美味しい。
黄色い皮が弾け、ふっくらとした青い蜜が口いっぱいに広がった。
※あとがき
最後まで読んで頂きありがとうございました。
......なんでしょう。
書いてて分からなくなりました笑
あとの解釈は読者の皆様にお任せします。
ちなみに、こちらの記事のお題から書かせて頂きました。
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