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どうか君やさしき色の夢を見てゆるり眠れよ朝の来るまで。/LEGENDofMANA/00


ふとしたときに帰りたくなる世界というものが私にはいくつかあるのだけれど、そのうちの一つが聖剣伝説LEGENDofMANAというゲーム。

もとはPlayStationのゲームで、Switchに移植されたものを遊べるのはいい時代だなぁ、なんておもったりするのだけれど。
絵本のようなグラフィックスとアーティファクトという工芸品のようなアイテムを地図に置くと新しい町やダンジョンが現れて、自分だけの世界地図が作れてしまうシステムが当時小学生だった私には新鮮で。
沢山の物語が紡がれていくこの世界と、沢山の種族の生きているこの世界が好きだったなぁ、なんて懐かしさを感じながら再びこの世界に帰りたくなったので、いわゆる「はじめから」スタートと相成ります。

主人公の性別を選んだら


11種類の中から好きな武器を選びます。
私はいつも槍かロッドで迷っちゃいます。


武器を選んだら次は名前を入力するのですが……

私、主人公の名前を考えるのが本当に苦手で。
昔遊んでた頃は本名を入れていたけれど流石にそれは……抵抗があるので。
ChatGPTに助けてもらおう…!!

なんでローマ字を教えてってなっているのか……
焦ってたのかな。ごめんねちゃっぴー。

無理やり読んだら……ウィクフィ……?
ちょっと不思議な名前は嫌いじゃないのでこの名前で行きましょう!

好きなエリアを選んで…
(南のヤシの木の島が可愛かったのでここにしました)
するとアーティファクトの『ポスト』があるので
好きなところへ設置します。
ポストがマイホームになり……物語がはじまります。


マナの木と呼ばれる大きな木
マナの木の夢を見た主人公はマイホームの自分の部屋で目覚めます。

内装がすごく可愛くないですかね…???
温かみのあるお部屋が可愛くて子供心に壁に埋まったベッドに憧れておばあちゃんのお部屋の押入れで眠りたいとワガママを言った在りし日を少しだけ思い出してしまいました💦

このマイホームには主人公と無口なサボテンくんが住んでいます。
この世界で起こるいろんな事をぜひサボテンくんに語りかけてください。
ほんのちょっとだけいいことがあるかも。

階下に降りるとパチパチとした暖炉の音が心地良いリビング。
個人的には『WC』ってちゃんとお手洗いがあるの結構好き。
宝箱は見つけたら即開けてしまいます。100ルクだーやったー
右の扉の向こうには書斎がありました。

この世界の様々な事を記した図鑑をこの世界にいる住人から貰うことがあるんですけれど、その図鑑はこの書斎で読むことができます。
他の場所でも読むことが出来るんですけれど、この書斎のスペースが大好きで、ゲームを進めずにずっと図鑑を読んでいる事も少なくなかった子供時代でした💦

マイホームから出ると草人が居りました。
この世界で最初に出会う住人です。

歳を重ねると子供の頃は「どういう意味なんだろう?」と首を傾げた言葉もなんとなくわかる気がするのは、子供時代とは比べ物にならないくらい多くの人に出会ってきたからかもしれないなぁ、と思います。
多分、小さな頃に大好きだった絵本も大人になってから読むと違う目線で見えなかったことが見えてきて、違う感じ方をするんだろうな。
当時の私は『知らなかった』と答えたけれど今の私は『知ってた』と答える事が出来るようになったのは喜ぶべき事なのかな。

きっと大人になると純粋な『まっしろなココロ』というものを持つ人はとても少なくなっているのかもしれないけれど、新しい世界に飛び込む時は不安の色を一時的に白いペンキで塗りつぶして、飛び込むんじゃないかな。
もしくは漂白剤的なもので今までの抱えたものをさっぱり流してしまう人もいるのかもしれない。
私には白い部分がどれくらい残っているんだろう。
私はペンキと漂白剤でいったらきっとペンキタイプかも。何層も色んな色が重なって固くなってるのかも。ぐぎぎ……。

先程の草人から積み木の町を貰いました。

実はこういったアーティファクトは持ち上げた後、Bボタンを押すと手から離す事が出来るんですけれど、アーティファクトによって置いた音が違うんですよ。すごく細かいかもしれないのだけれどBGMもとても素敵だけどこの音もすごく好きで……!!何度も持ったり置いたりを繰り返してしまいますね。

積み木の町がドミナの町に変わりました!

アーティファクトを置くと主人公の世界が広がるという世界が好きで。
きっと主人公は『まっしろなココロ』を持っているんだろうなぁ。なんて。私も自分の世界を広げていけたらいいなぁ、なんて改めておもうなどする私です。
ウィクフィちゃんと一緒に自分の世界を少しずつ広げていけたらいいな、なんて思いながら今日はここまで。
今回の続きはドミナの町からスタートかな。


起きている間の現実って色々あるし。
考えなくていいことを考えてしまったり、明日が来るのがちょっぴり嫌になったりもして。
「今日も精一杯がんばってて偉いね、おやすみ」
なんて声が誰かに届くといいよね。
せめて眠っている間は優しい色の夢を見られますように。

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