とっさに返すその一言、言い訳になっていませんか?
― 「責められている」のではなく、じつはあなたが「そう受け取っているだけかもしれない」 ―
おはようございます。
あなたの心に、そっと希望の光を灯すLune(ルネ)です。
いつも頑張っているあなたの
“心の中にある想い” にそっと寄り添いながら、
自分に優しく心軽やかに生きるためのヒントを綴っています。
その瞬間、少し身構えていませんか
上司や周りの人から、
質問を投げかけられたとき。
「これ、どうなってる?」
「さっきの件、確認した?」
その一言に、
✧ ドキッとする
✧ ちょっと身構える
✧ とっさに無難な答えを返さなきゃ、と感じる
そんな瞬間、ありませんか。
そして、つい出てしまう言葉
そしてそのあと
ほぼ反射的に、
「私もそう思ってたんですけど…」
「ちょうどやろうと思ってて…」
と、答えてしまう。
本当は、
まだそこまで考えていなかったとしても。
実はここで起きていること
このとき、
質問をした相手は
「ただ確認しているだけ」
というのが大半。
でも、
・脳は勝手に言葉を「意味づけ」しようとする
・不安があると「指摘されている」と解釈しやすくなる
という働きがあります。
その結果、
✧ 責められているかも
✧ できていないと思われているかも
と感じてしまい、
防御反応として、
“言い訳のような言葉”が先に出てしまうのです。
でも、本当に責められていますか
ここで今一度、立ち止まって考えてみてください。
相手の問いの言葉は、
あなたを責めているのでしょうか。
問い詰めているのでしょうか。
それとも、
ただの確認や、
状況把握という可能性はありませんか。
解釈が変わると、返し方も変わる
もし、
「シンプルに聞かれているだけ」
と受け取れたら、
返す言葉は変わってきます。
・まず事実をそのまま伝える
「まだ確認できていません」
「これから対応予定です」
「じつはどうまとめようか迷っています」
・必要であれば、これからを伝える
「本日中に対応します」
「〇時までに確認します」
シンプルで、十分です。
無理に取り繕わなくていい
ちゃんと答えなきゃ。
評価を下げたくない。
そう思うほど、
言葉は少しずつ、
“防御”の色を帯びていきます。
そしてその状態は、気づかないうちに
自分を常に緊張状態に
置いていることになっています。
でも、
✧ 完璧な返答じゃなくていい
✧ そのままの事実でいい
そう思えると、
言葉は自然と整っていきます。
素直さは、関係性をやわらかくする
不思議なもので、
取り繕った言葉よりも、
少し不完全でも、
まっすぐな言葉のほうが、
相手にはちゃんと伝わります。
そして、
❋ 素直なやりとりが増えるほど
❋ 安心感のある関係が育っていきます
最後に
人は、
思っている以上に、
あなたを責めていません。
でも、
自分の解釈ひとつで、
世界は少し厳しく見えてしまうことがあります。
だからこそ、
その場で少しだけ立ち止まってみる。
✧ 今、私はどう受け取った?
✧ 本当にそう言われていた?
その問いを持つだけで、
自分が返す言葉も、
受け取ったときの気持ちも、
やわらかく変わっていきます。
大丈夫です。
あなたはちゃんと、
そのままで信頼されていきます。
少しだけ、
“弁解する自分”を手放して、
“素直に応える自分”でいってみませんか。
取り繕うことなく、自然体でいることが、
あなたにとっても、周囲にとっても、
信頼の好循環を生み出す結果につながります。
ありのままのあなたで大丈夫です。
今日も心穏やかな1日をお過ごしくださいね。🌙
