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【2026年版】ケニア・サファリの服装&持ち物完全ガイド|マサイマラ観光で本当に必要なもの

こんにちは!
ケニア・マサイマラで「生物多様性保全と人間活動の両立」を目指して活動しているWildlife Ventures共同代表の米田耕太郎です!

「ケニアのサファリって、結局何を着ればいい?」
「アフリカだから半袖・短パンで大丈夫?」
「朝晩はダウンが必要なくらい寒いって本当?」
「登山靴や特別なサファリウェアを買った方がいい?」

サファリへ行く前に、意外と悩むのが服装と持ち物で、私たちもツアー参加者の方からもよく質問をいただきます。

そこで今回は、ケニア・マサイマラで実際にサファリツアーを運営している私たちが、サファリにおすすめの服装・靴・持ち物を実体験ベースでまとめます!

本記事のライター

結論からいうと、特別なサファリウェアを一式買う必要はありません。

普段持っている服をベースに、「重ね着」「長ズボン」「歩きやすい靴」「日差し・虫・砂埃への対策」を意識すれば、基本的には大丈夫です!

サファリでの服装例

Wildlife Venturesではケニア・マサイマラでサファリツアーを運営しており、この記事では実際に現地で過ごしている中で感じることや、参加者の皆さんからいただいた声も交えてご紹介します。

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基本の考え方|特別なサファリウェアは不要!

まず大前提として、サファリのためだけに特別な服を一式買う必要はありません!

大切なのは主に次の3点です。

  1. 朝晩と日中の温度差に対応できること

  2. 動きやすく、多少汚れても問題ないこと

  3. 日差し・虫・砂埃への対策ができること

いわゆる「サファリっぽいシャツ」や上下カーキ色のウェアを全部揃える必要はありません。普段使っているTシャツ、長袖、長ズボン、スニーカーなどで十分です。

▼サファリでの基本の服装・持ち物
・Tシャツまたは薄手の長袖
・動きやすい長ズボン
・フリースや薄手のダウン
・ウィンドブレーカーや軽いレインジャケット
・履き慣れたスニーカー
・帽子
・サングラス

基本はこれで十分です。

朝から出発するゲームドライブではダウンやフリースを着ていても、日中になるとTシャツ1枚で過ごせることもあります。

マサイマラは朝晩寒い!重ね着がおすすめ

私たちが一番強調したいところですが、「アフリカ=暑い」と思って、防寒着を置いてこないでください!つまり、一日中同じ服装で過ごそうとするより、温度に合わせて調整できる服装を意識するのがおすすめです!

時間帯毎のオススメの服装

私たちが服装について一番お伝えしたいのは、「アフリカ=一年中暑い」と思って、防寒着を置いてこないでほしいということです。一日中同じ服装で過ごすのではなく、気温に合わせて脱ぎ着できる「重ね着」を意識するのがおすすめです。

例えば、私たちが活動するケニア・マサイマラは、おおむね標高1,500〜2,170mに位置する高地です。日中は日差しが強く、Tシャツ1枚で過ごせるほど暖かくなることもありますが、朝晩はぐっと冷え込みます。

さらに、ゲームドライブは動物が活発に動く早朝や夕方に行われることが多く、窓を開けたサファリカーで風を受けながら移動します。そのため、実際の気温以上に寒く感じることもあります。

実際に「薄手のウィンドブレーカー+ノースリーブ」で来られた参加者の方が、想像以上の寒さに震え、現地でダウンを買い足したこともありました……。

マサイマラでサファリに向けて出発するグループ
寒さ対策として、現地でマサイのマント:シュカを購入するのもオススメです!

マサイマラ以外の地域でも、サファリは早朝や夕方に行われることが多いため、日中との寒暖差や走行中の風への対策が必要です。ただし、気温は地域の標高や季節によって異なり、ケニアの場合、アンボセリやツァボなど、マサイマラより暑く感じやすい場所もあります。

そのため、Tシャツや薄手の長袖を基本に、朝晩はフリースまたは薄手のダウンを羽織り、暖かくなったら脱ぐという服装が便利です。小さく収納できる上着を1枚持っておくだけでも、サファリ中の快適さは大きく変わります。

サファリにおすすめの服装の詳細

以下の表に、さらに詳しくオススメの服装についてまとめてみました!

ケニア・サファリでおすすめの服装一覧

①Tシャツ・フリース・ウィンドブレーカー

日中はTシャツでも過ごせることが多いですが、長袖シャツが1枚あると、日焼けや虫、砂埃への対策としても便利です。繰り返しになりますが、半袖だけではなく、半袖+長袖+フリース+薄手の防寒着のように何枚か重ねられるようにしておくのがおすすめです。

サファリをする筆者(お昼過ぎ)
日中はTシャツ+長ズボン(どちらもユニクロ)で実施することが多いです

②長ズボン

基本的には、短パンよりも長ズボンがおすすめです。

サファリ専用のパンツを用意する必要はなく、普段から履き慣れているもので問題ありません。長ズボンには、日焼けや虫刺されを防ぎやすく、砂埃や草から肌を守れるというメリットがあります。また、朝晩の冷え込みにも対応しやすいため、サファリでは便利です。

半ズボンでも問題ありませんが、朝晩の寒さや日焼け、虫刺され、砂埃などを考えると、長ズボンの方が快適に過ごしやすくおすすめです。’

③スニーカー・トレッキングシューズ

「サファリだから登山靴を買わなきゃ……」と思う方もいるかもしれませんが、本格的な登山靴は基本的に必要ありません。

通常のサファリではほとんどの時間を車内で過ごすため、履き慣れたスニーカーなどで十分です。むしろ車内では、脱ぎ履きしやすく、長時間履いていて疲れにくい靴の方が快適なこともあります。

一方で、歩いて実施するサファリ「ウォーキングサファリ」などを実施する場合、ある程度の悪路でも耐えられるような丈夫な登山靴等を持参すると快適です。またサファリとは別ですが、ロッジや宿泊施設で過ごす用にサンダルを1足持っておくと便利です!

通常のサファリでは、このような記念写真の瞬間やランチ以外、ほとんど車からは出ません

④帽子・サングラス

ケニアは赤道直下ということもあり、日中は日差しがかなり強く感じることがあり、実際紫外線は日本の2倍と言われます。

帽子・サングラス・日焼け止めはぜひ準備しておきましょう。
車に乗って実施するゲームドライブでも、屋根から顔を出して動物を見るタイミングも多いため、気づかないうちにかなり日差しを浴びます。帽子は風で飛ばされにくいもの、洗いやすいものだと使いやすいです。

写真のような帽子があると便利です!

サファリでは何色の服がおすすめ?

サファリの服装を調べると、よく出てくるのが「アースカラー」という言葉です。

アースカラーとは、「ベージュ」「カーキ」「ブラウン」「オリーブグリーン」など自然になじむ落ち着いた色のことで、サファリの服装として推奨されています。

アースカラーの服装

とはいえ、「サファリに行くために、全部カーキ色で揃えないといけない」というわけではありません!普段持っている服をベースにして問題ありません。

一方で、虫対策という意味では、昆虫は暗い色に引き寄せられやすいので、黒っぽい服は避けるのが無難です。

乾季・雨季で服装は変わる?

基本となる服装は大きく変わりませんが、季節によって少し意識するポイントが変わります。

乾燥している時期は、朝晩の防寒、強い日差し、砂埃への対策が重要です。フェイスマスクやネックゲイターなど、口元を覆えるものがあると砂埃が気になるときにも便利です。

一方で、雨の多い時期は、軽いレインジャケット、汚れてもよい靴、乾きやすい服があると安心です。

ただし、「乾季なら絶対雨が降らない」「雨季なら毎日雨」というわけではありません。サバンナでは天候が変わることもあるので、年間を通して薄手の雨具や防風ジャケットを1枚持っておくと使いやすいです。

マサイマラのサファリのオススメ時期については下記記事をご覧ください!

その他オススメの持ち物

服装以外にも、サファリで持っておくと便利なアイテムは以下の通りです!

▼オススメリスト
・双眼鏡
・マスク
・ネックゲイターなどの砂埃対策
・ウェットティッシュ
・一眼レフ
・常備薬

個人的にかなり重宝しているのが、モバイルバッテリーです。

サファリでは写真や動画をたくさん撮ります。
「ライオンが出てきた瞬間に充電がない……!」となるとかなり悲しいので、スマートフォンで撮影する方は1台持っておくと安心です。

サファリでみられるライオンの写真

また、双眼鏡は、遠くにいる動物や鳥を見るときにあると楽しみ方がかなり広がります。肉食動物が遠くの木陰にいるケースなど、スマートフォンではほとんど見えないこともあるので、サファリらしいアイテムとしておすすめです!

マサイマラへ小型飛行機で行く方は荷物の重さにも注意!

サファリをする場所まで小型飛行機(セスナ)などの空路を使って移動する場合は、荷物の量にも注意が必要です。

国際線とは違い、小型機は荷物スペースが限られています。

例えば、マサイマラ方面でも利用されるAirKenyaは、全路線で基本的に手荷物を含め合計15kg・ソフトバッグを規定しています。

マサイマラのサバンナから飛び立つセスナ

実際に役立った or 次回持って行きたい!参加者の声

最後に、実際にサファリに参加した方からいただいた声をご紹介します!

「ウルトラライトダウンはマジで神。朝晩の冷え込みをナメてた…」

「ユニクロのポケッタブルUVパーカは、日差しも小雨もブロックできて軽い!」

「帽子はつば広+洗えるタイプが最強!ノースフェイスのハット最高でした」

「登山靴よりも、脱ぎ履きしやすい靴×厚手ソックスの方がサファリカーでは楽」

「車の天井から顔を出すから、日焼け止め&フェイスマスクは正解だった」

まとめ|特別な服より「重ね着」が大切!

アフリカ・サファリだからといって、特別な服を一式買う必要はありません。

一番大切なのは重ね着できること
「アフリカだから暑いだろう」と半袖だけで来るより、朝晩の冷え込みを想定して上着を持ってきた方が、かなり快適に過ごせます。

また、服の色は全部カーキに揃える必要はありませんが、迷ったらベージュ・カーキ・ブラウンなどの落ち着いた色を選んでおけば使いやすいです。

服装や持ち物をしっかり準備して、ぜひ思いっきりサファリを楽しんでください!

ケニア・マサイマラのサファリを検討している方へ

Wildlife Venturesでは、ケニア・マサイマラを舞台に、「野生動物とマサイの世界に暮らす」サバンナツアーを実施しています!

サファリだけではなく、

  • 野生動物が暮らすサバンナでのゲームドライブ

  • マサイの暮らしや文化に触れる体験

  • Wildlife Venturesが取り組む野生動物保全の現場

など、マサイマラで暮らしている私たちだからこそご案内できる体験を組み合わせています。

マサイの村を訪問した際の様子

「自分が行く時期はどれくらい寒い?」
「この持ち物で大丈夫?」
「何泊くらいあればマサイマラを楽しめる?」
「ナイロビからどうやって行けばいい?」

といった旅行前のご相談もよくいただきます。

まだ具体的な日程が決まっていなくても大丈夫です!
ケニア旅行・マサイマラのサファリを検討している方は、ツアー詳細やオンライン無料相談もぜひご覧ください。

サファリツアー資料
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