北海道編 小樽で観光より食欲が勝った日
今日は小樽観光へ。
まずは、
小樽運河。




運河沿いをのんびり歩く。
石畳。
レンガ造りの倉庫。
運河。
そして、いい景色。
「うん。小樽っぽい。」
横浜や神戸のような、
ちょっとオシャレな港町。
「観光地に来たなぁ。」
そんな気分にさせてくれる。
風も気持ちいい。
しばらく歩いていると、
「……お腹すいた。」
観光より先に、
胃袋が動き始めた。
どうやらオジサンの観光は、
腹が減ると強制終了するらしい。
ということで、
次の目的地は三角市場。


「ここで海鮮を食べよう。」
期待に胸を膨らませて向かう。
そして到着。
……。
ものすごい人。
中国人観光客も多い。
市場の中は、
人。
人。
人。
そして、
また人。
「……。」
これは無理🤣
とてもじゃないが、
落ち着いてご飯を食べられる状況ではない。
海鮮丼どころか、
自分の立ち位置を確保するだけで精一杯。
「ここで戦うのは違うな。」
せっかく来たので、
最後に生簀のカニを眺める。
カニは元気に動いている。
オジサンは、
元気に撤退する。
「また今度な。」
カニに別れを告げ、
三角市場を後にする。
そして、
近くの丼屋へ。
結局、
海鮮は食べる。
注文したのは、
3色丼。

いただきます。
うん。
美味い。
無事に海鮮を食べることができた。
三角市場では敗北したけど、
結果オーライである🤣
そして夜。
再び小樽の街へ。
昼とはまた違った雰囲気。
街を歩きながら、
今度はジンギスカン。

北海道まで来て、
ジンギスカンを食べない。
そんな選択肢はない。
そして一口。
「……うまっ。」
美味すぎる。
これは反則。
昼の三角市場で受けた、
精神的ダメージが、
一瞬で消えていく。
やっぱり、
北海道の肉は強い。
お腹も満たされたところで、
夜の小樽を歩く。
昼間とは違う、
静かな街並み。
石畳を歩きながら、
今日一日を思い返す。
小樽運河を歩いて、
三角市場で人混みに敗れ、
カニを眺めて撤退し、
3色丼を食べ、
夜はジンギスカン。
……。
振り返ってみると、
結局ずっと食べている。
観光しに来たはずなのに、
いつの間にか、
「小樽観光」
ではなく、
「小樽グルメツアー」
になっていた🤣
でも、
それでいい。
旅なんて、
そのくらいがちょうどいい。
観光地を全部制覇する必要なんてない。
美味しいものを食べて、
景色を眺めて、
街を歩いて、
「今日はいい一日だったな。」
そう思えたら、
それで十分。
夜の小樽を歩きながら、
そんなことを考える。
……。
まあ、
お腹いっぱいだから、
そう思っているだけかもしれない。
今日もいい旅だった。
