40歳歓喜!待ちに待ったあのバンドのサブスク解禁
こんにちは。あやかです。
つい数日前の夕方。私の元に一通のメールが届きました。送信元は私が加入しているとあるファンクラブから。
「本日18時にお知らせがあります」
お知らせ……推しがいる方にはわかるかと思いますが、「大切なお知らせ」は必ずしもいいものとは限りません。むしろ悲しい場合が多いのです。私も一瞬、嫌なお知らせが過りましたが、タイミング的に大丈夫だろうと考え、とりあえず仕事へ戻りました。
18時。予想は的中。歓喜のお叫びをあげないよう我慢しながら小さくガッツポーズ。
内容は「ライブツアー追加公演決定とyoutubeチャンネル開設、そしてサブスク解禁」。
全部最高なのですが、中でも泣きそうなくらい嬉しかったのが、「サブスク解禁」です。
ずっ………と待っていたのです。CDを取り込んでスマホに入れてはいましたけど、容量の問題で悩みの種でもありました。それにこんなに素晴らしい音楽を、気軽におすすめできないのもモヤモヤとしており、ついに悩みとモヤモヤ全て解決することになったのです。事件ですよ、これは。
おっと!肝心のバンド名を言い忘れていましたね。感の鋭い方ならサムネを見た時点でお分かりかと思います。
そうです。La'cryma Chistiです!
ちなみにサムネ画像は、ForestのPVをイメージし、AIで作りました。
王道曲ばかりとはなりますけどLa'cryma Chistiの楽曲を紹介していきたいと思います。
この曲が私とラクリマの出会い
時は98年、ヴィジュアル系バンド全盛期でお茶の間にも進出していた時代。ある日テレビを見ていたら「With-you」のリリース宣伝CMが流れました。それまでLa'cryma Chistiというバンドを知らなかったので、印象的な歌声と耳に残るメロディ、演奏シーンだけのシンプルなPVなのにメンバー一人一人個性的でかっこいい……一瞬で釘付けになりました。
この曲を聴くと、胸の奥が静かに温かくなるのと同時に、どこか切なく締めつけられる感覚があります。大切な人と過ごす時間の尊さと、いつか失ってしまうかもしれない儚さ。その両方が歌声に滲んでいて、ただのラブソング以上の深さを感じます。
12年前の15周年記念ライブでは、エンドロールに流れ、みんなで大合唱をした曲でもありますね。
異国を感じさせてくれる切ない1曲
アルバム「Lhasa」に収録されている、「Lhasa」。何パターンがある曲ですが、このアルバム収録パターンを数え切れないほど聴いてきました。
神秘的な雰囲気と、胸の奥に残る哀愁。旋律は幻想的なのに、歌声からは孤独や祈りのような感情が伝わってきます。
私だけかもしれませんが、この曲を聴きながら目を閉じると、雨の情景が浮かぶのです。砂漠のような、異国の地にしとしとと降る雨のイメージ。その中で響く切ない旋律と歌声。「さよなら」という歌い出しの言葉がずっと残る、そんな曲です。
南へ旅行に行く時に聴く曲
そのままですが、南の方へ旅行に行く時、必ず聴く曲が「南国」。イントロから暖かく爽やかな風が吹いてくるような、これから楽しい旅の始まりを感じさせてくれます。
ただ楽しいというだけではなく、ラクリマ特有の哀愁も感じさせる1曲。
アルバム「Sculpture of Time」の2曲目に収録されていますが、1曲目の「Night Flight」からの流れが、より旅の気分をあげてくれます。「Sculpture of Time」は最後の曲にちょっとした仕掛けがあるのも面白いです。
アルバム曲も名曲揃い
挙げだしたらキリがないのですが、私が好きな曲を。
鳥になる日(アルバム「Lhasa」収録)
Zambara(アルバム「Lhasa」収録)
Blossom(アルバム「magic theatre」収録)
カメレオン(アルバム「&・U」収録)
SCREAMING(アルバム「&・U」収録)
まだまだある。でもまずは聴いて欲しい。
きっと気に入る曲があるはずです。もし気に入った曲があったら、ライブへ行くことをオススメします。
普段、ヴィジュアル系を聴かない人も、ヴィジュアル系に偏見がある人も、サブスクなら聴きやすいと思いますので、ちょっとだけ扉を開いてみませんか?
こちらから各サブスクリプションサービスへのリンクを確認できます。
熱量高めで失礼しました。
