見出し画像

これからの幸せを考える:AIと哲学と、わたしたちの日常(まとめ)

AIの時代にこそ哲学が必要になる

この一週間、「AIと哲学と、わたしたちの日常」というテーマで、
いくつかの問いを書いてきました。

読んでくださったみなさん、本当にありがとうございます。

きっかけは、先日足を運んだAIの展示会でした。
技術の進歩を目の当たりにし、
これからの社会が大きく変わっていくことを実感しました。

同時に、心の中に残ったのは、
小さな違和感のようなものでした。

便利になっていくことは間違いなく良いことのはずなのに、
それだけで人は満たされるのだろうか。

そんな問いが、静かに浮かんできたのです。

この一週間で書いてきたことを振り返ると、
いくつかの視点が見えてきました。

「便利さの先に、幸せはあるのか」
「正しさと納得は同じなのか」
「人間の価値はどこに残るのか」
「無駄な時間は、本当に無駄なのか」
「人はなぜ、誰かといることで救われるのか」
「安心して立ち止まれる場はどこにあるのか」

どれも、はっきりとした答えがあるわけではありません。

けれど、こうした問いに向き合うことそのものが、
これからの時代にとって大切なのではないかと感じています。

AIが多くの「正解」を示してくれる社会の中で、
人は何をよりどころにして生きていくのか。

その問いに向き合い続けるために、
私たちには、あらためて「哲学」が必要になるのかもしれません。

今回のシリーズは、ひとつの区切りではありますが、
ここで終わりではなく、
これから少しずつ深めていきたいテーマでもあります。

このあと、もう少し整理しながら、
形を変えてまとめていくことも考えています。

これからも、日々の中で感じたことを大切にしながら、
ゆっくりと言葉にしていけたらと思います。



いいなと思ったら応援しよう!