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【Day32】知らない人から、2,000円の文章を買えるか。

昨日、

初めて、

自分の売り場から出ました。

noteで、

他の人の記事を読む。

面白ければ、

スキを押す。

言葉が浮かべば、

コメントする。

今まで、

「読んでほしい」

ばかり考えていたのに、

自分は、

ほとんど誰の記事も読んでいませんでした。

昨日は、

そこを変えました。

そして今日。

もう一度、

自分のココナラを開きました。

2,000円。

「AIで作った文章の違和感を、自然な文章に整えます。」

サービス内容も、

何度も直しました。

画像も、

作り直しました。

プロフィールも、

書きました。

昨日まで、

僕はずっと、

この商品の中身を見ていました。

でも今日は、

商品ではなく、

その横にいる、

自分

を見てみました。

実績、

0件。

評価、

0件。

名前、

TOMU。

知らない人です。

そして、

思いました。

僕なら、この人に2,000円払うかな。

……

たぶん、

払わない。

文章が悪いからではありません。

2,000円が、

ものすごく高いからでもない。

ただ、

怖い。

どんな文章が返ってくるのか、

分からない。

本当に、

ちゃんとやってくれるのか。

分からない。

「自然な文章にします」

と言われても、

どのくらい変わるのか、

分からない。

実績0件だから、

レビューを読むこともできない。

これ、

結構大きな問題でした。


この10日くらい、

ずっと、

「買う理由」を作ろうとしていました。

タイトルを変える。

対象を絞る。

説明を詳しくする。

でも、

買わない理由も、

ちゃんとありました。

知らないから。

昨日、

人の記事を読みに行ったことで、

それが少し分かった気がします。

何本か読んでいると、

文章だけでも、

なんとなく、

その人が見えてきます。

丁寧な人。

面白い人。

考え方が好きな人。

ちょっと合わない人。

商品を見る前に、

人を見ている。

だったら、

僕の商品も、

同じなのかもしれません。


だから今日、

また値段を下げる、

ということはしませんでした。

サービス内容も、

大きく変えません。

代わりに、

一つ作りました。

「頼んだら、どうなるのか」を見せるもの。

たとえば、

こんな文章。

「本商品は初心者の方にもおすすめすることが可能となっております。様々な用途においてご活用いただくことができます。」

これを、

僕らなら、

「初めての方にも使いやすく、いろいろな場面で活用できます。」

くらいまで、

削る。

別に、

すごい技術ではありません。

でも、

依頼する前と、

依頼した後。

それが見えれば、

少なくとも、

何を2,000円で買うのかは、

昨日より分かります。

だから、

ココナラの商品ページに、

Before / After

を入れました。

AIっぽい文章。

どう直すのか。

まず、

一例を見せる。


ここまでやって、

また思いました。

僕は、

ずっと、

売る側の都合で、

商品を作っていました。

「2,000文字まで対応します。」

「修正1回無料です。」

「2〜3日で納品します。」

もちろん、

必要な情報です。

でも、

買う側が最初に知りたいのは、

そこじゃないのかもしれません。

で、頼んだらどうなるの?

たぶん、

こっちです。


Day32。

収益、

0円。

ココナラ、

0件。

まだ、

何も売れていません。

でも今日は、

「売れない理由」を考えただけでは終わりませんでした。

実際に、

一つ、

見える形にしました。

30日目まで、

僕らは、

商品を作っていました。

31日目、

初めて、

人のいるところへ行きました。

32日目。

今度は、

買う人の場所から、自分の商品を見てみました。

知らない人。

実績0。

評価0。

そこから、

2,000円。

最初の一件って、

思っていたより、

難しい。

でも、

だから面白い。

明日は、

また数字を見ます。

変わらなければ、

次へ行く。

もう、

一つの仮説に、

何日も使いません。

考える。
変える。
出す。
見る。

最初の1円まで、

あと68日です。

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