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50代からの未来安心じたく|やりたいことがあるのに、なぜか動けないとき

セカンドライフコンシェルジュの竹内はるみです。

少し久しぶりのnoteになりました。

書きたいことがなかったわけではないんです。

むしろ、書きたいことも、伝えたいこともある。
何度も文章を書きました。

それなのに、なぜか投稿するところまでいかない。

書いては一晩おいて止める。
また書いてみては、止まる。
そのうちに、本当に伝えたいことじゃないような気がしてくる。

そんな時間を繰り返していました。

みなさんにも、そんな経験はありませんか?

やりたいことはある。
こうなったらいいな、という思いもある。
少しずつ形になってきた。

でも、なぜか途中で動けなくなる。
想いはあるのに、言葉にしたり、発信となると止まってしまう。

そんなとき、私たちはつい、

「こんなんじゃいけない」
「形にしている人は継続している人なんだ」

と思って、自分を責めてしまうかもしれません。

でも最近、

動けないのではなく、無理して動かなくてもいい時なのかもしれない。

自分でも気づいていない何かが、自分を止めてくれているのかもしれない。

だったら、それが何かを見つけよう、そうしたらきっとスムーズに動き出すだろうから。

そんな風に感じています。

自分では気づけない「当たり前」

今、私は半年間かけて、
自分の中にある思い込みや、
無意識に当たり前だと思っていることで、
自分を止めていることに向き合う学びをしています。

そこで感じるのは、

『自分の思い込みは、自分一人ではなかなか見つけられない』

ということ。

私は、自分が本当に話したいことを引っ込めていた

私には、

「最期まで安心して自分らしく生きられる世の中をつくりたい」

という想いがあります。

人生の後半や老後に不安を抱えている人がいたら、
その不安を少しずつ安心に変えていけるような場をつくりたい。

その想いは、ずっと変わっていません。

でも、自分の想いや夢を話そうとすると、又は話したあと、
相手の反応が気になってしまって、それ以上話さなくなってしまうことがありました。

「今、この場で話す内容じゃないのかな」
「私の想いって、ちょっと強すぎるのかな」
「この考え、そんなに求められていないのかな」

相手の反応を見ながら、
自分の想いを出したり、引っ込めたりする。

本当は、

「ここに、こんな場所があるよ」
「もし必要な人がいたら集まって!」

って旗を挙げ続けたいのに。

旗を高く挙げたら、

自分だけが一生懸命で、周りから浮いてしまうんじゃないか。
今、目の前の人が直面していることと違ってるから、興味ないんじゃないか。
あまりしつこく熱く語ると、嫌われるんじゃないか。とか。

そんな遠慮や我慢が蓋をして、
想いを言葉にすることを止めてしまう自分がいることに気づきました。

その遠慮は、いつ、どこから始まったんだろう?

もう少し自分の中を辿ってみると、
老後を苦に自死をした母のことにつながりました。

母が亡くなる前、私たちは同じ家で暮らしていました。

母が辛そうにしていることには気づいていたのに、
その頃の私は自分のことに一生懸命で、忙しくて、
母の心の声を聴く時間をつくることをしませんでした。

そのことが、ずっと後悔として残っています。

だから、

「目の前に辛そうな人がいたら、自分のことを脇に置いて、その人の今に寄り添おう」

その時、そう決めたのです。

それは今の私の仕事にもつながっていて、

頼れるご家族が少ない高齢者の方をサポートするとき、
私はその方の家族のように、その方の今にできる限り寄り添います。

これは、これからも大切にしたいことです。

でも今回、気づきました。

一番大切にしてきた想いが、別の側面から見ると自分を止めていたことに。

「目の前に辛く悲しんでいる人がいるのに、自分だけ夢や希望を熱く語ってはいけない」

「この人の前では、今この場では、前向きなことを話してはいけない」

そんな風に、無意識に明るい未来や目標を語ることに蓋をしてしまっていました。

このこととあのことを「くっつけなくていい」

今回の学びの中で、一番大きかったのは、この気づきでした。

目の前の人に寄り添うことと、
自分の人生を生きること、語ることは、くっつけなくていい。

寄り添うときは、ちゃんと寄り添う。

その人が今置かれている状況や、話したいことに親身に、誠実に。

そして自分の時間に戻ったら、
自分の人生で成し遂げたいこと、ビジョンを生きる。

自分が実現したいことのために時間とエネルギーを使う。

発信する。
必要な人に言葉を届ける。
場をつくる。

悩んでいる人、悲しみや辛さの中にいる人と一緒にいる時は、
その人の今に寄り添いたいし、その人のお話をちゃんと聞きたい。

だから、その場では自分の想いやビジョンを語らなくていい。

でも、自分一人でいる時や、同じ思いの人たちといる時は、思いっきり語りたい。

自分たちが生きることになる理想の未来を。
そして、そのために今、何ができるかを。

今は、母と過ごしていたあの家の中ではない。

過去の経験から学んだことは大切にしながらも、

そのときの自分が決めたことを、今の自分に合うようにアレンジしてもいい。

そう思えたら、すごく心が軽くなりました。

もう一度、旗を挙げよう

そして、noteで発信することについても考えました。

今は「未来安心じたく」という考えが必要ではない方もいるでしょう。

それでも、自分が大切だと思うことを言葉にして残していけば、

半年後、一年後、もっと先の未来に、
このことを必要としている誰かに出会うかもしれない。

だから私は、もう一度、旗を高く挙げようと思います。

「最期まで安心して自分らしく生きられる世の中をつくる」

そのために、
「未来安心じたく」という考え方を伝え、
「未来安心会議」という場を開いていきます。

未来安心じたくは、
早めの終活のようなことを提唱していますが、

これからの人生をどう生きたいのか。
自分のいのちをどのように使いたいのか。
家族や大切な人との関係、お金、家、健康、仕事、暮らしを、
これからどんな風に整えていきたいのか。

一度立ち止まって自分の本音を聞き、人と語り合い、
気になっていることを少しずつ整えていく、そんな時間です。

そうすることで、
人生の後半をもっと心軽やかに、
本当にやりたいことに時間やエネルギーを使えるようになる。

私は、そんな願いと共に生きる場
Wish&Life(会社名)を育てていきたいと思っています。

やりたいことがあるのに、なぜか動けないとき

もしも今、

「やりたいことはあるのに、なぜか動けない」

「想いはあるのに、なかなか形にならない」

「自分を止めている原因が何かわからない」

そんなことを経験しているとしたら……。

もしかしたら、

過去の経験の中で、ある時、自分が深く決めたこと。
大切にしてきた価値観があるのかもしれません。

そこには、

「もう二度と、あんな思いをしたくない」

という強い感情が働いていた可能性もあります。

自分では当たり前すぎて気づいていない思い込みが、
もう二度とあんな思いをしないために、
今の自分の動きを止めているのかもしれません。

よかったら、こんな問いを自分に投げかけてみてください。

そして、ピンとくる答えがあったら、書き出してみてくださいね。

本当は、どうしたいですか?

どんな時に、動きが止まってしまいますか?

そんな時、あなたを止めているものは何だと思いますか?

もし、自分を止めている考えや思い込みが見つかったら、

「それは本当ですか?」

と、自分に聞いてあげてください。

そして、もう一度、

「本当は、どうしたい?」

と、問いかけてみてください。

強く縛っていた「こうしなければ」がほぐれるかもしれません。

あの時、強く決めたことは、
これからも大事にしていい。

でも、使い分けてもいいし、
いつもそうしなくてもいい。

自分が「こうしたい」と想う未来に向けて、再調整したらいい。

もし今回の記事や問いから、
何か思うこと、気づくことがあったら、
ぜひコメントで聞かせていただけたら嬉しいです。

私もまた、ここから、
自分のいのちと活動を通して実現したい未来を書いていきます。


#50代からの生き方
#自分らしく生きる
#人生後半
#終活
#未来安心


最後に
終活でも、老後対策でも、自己啓発でもない本を書きました。
50代からの未来安心じたく&未来安心会議にご興味がある方は、
ぜひ読んでみてください。


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最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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これからもつながっていただけると嬉しいです。

セカンドライフコンシェルジュ
竹内はるみ

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