本格的な冬の到来を前に|雪降る明るい夜のこと
こんにちは、しおんです。
まずは、今週もコングラボードから記録させてください。



いつもスキをありがとうございます。
読んでくださるあなたのおかげで、投稿が続いています。
なんとなんと、サブアカウントでもコングラボード頂けました。

なんともありがたいことです。
びっくりしました。
ありがとうございます。
さて、本日の本題へ。
最近寒い日が増えてきましたね。
わたしは在宅で仕事をしているのですが、こたつから出られません…。
思い込みってこわい
わたしはとても雪深いところで育ちました。
今でこそ冬でも雨が降ることはよくありますが、わたしが幼い頃は全然なくて。
冬の初めに積もった雪は春にすべての雪が融けるまで、根雪として残っていたものです。
だから、毎日ころんころんに厚着させられて寒さ対策を施されていました。
そうして育ったわたしは、「雪が降ったら寒い」「長袖こそ至高」と思っていたんです。
それが大人になり、長男に続いて双子を出産したときの里帰りで、祖母に衝撃の事実を教えてもらいました。
おばあちゃんの知恵
双子は冬生まれです。
わたしは母の手も借りながら、毎晩2人分の夜間授乳に励んでいました。
2人起きた順に母乳をあげたら不足分をミルクで補って…同時に起きたら片方は最初からミルクで…と臨機応変に対応していたのですが、なんせ毎晩のこと(というか24時間のこと)。
わたしも母も疲れ果て、授乳しながら寝落ちなんてこともあった日々。
時折祖母が起きてきては、空になった哺乳瓶を洗ってくれました。
そのときに、祖母は教えてくれたのです。
「寒さは背中からくるからね」と。
たしかに、幼い頃からわたしがうたた寝していても、祖母は背中をぐっと撫でながら毛布をかけてくれていました。
「なんで背中?」と思わないこともなかったのですが、訊ねるほど気にも留めておらず…。
祖母曰く、「袖がなくても背中さえ温かければ寒くない」と。
えぇ~それじゃあ長袖の意味ないやん!と最初は信じられなかったのですが、試してみて納得!
祖母の袖なし(ってわかりますか?袖がないベスト型の防寒着です)を借りてみたらまああったかいこと!
その冬から、パジャマは長袖ですが、寒いときに上から羽織るものは袖がないタイプを愛用するようになりました。
寒くない上に、水仕事のときにもパジャマの袖だけ捲ればいいので楽なんですよね。
ちょっと見た目の愛らしさはなくなりますが(萌袖とかできませんからね)、もうアピールする機会もないので全然気になりません。笑
雪の夜の方が明るく、暖かい
雪が降る地域の方には同意していただけると思うのですが…
雪が積もった日、さらにはそこへしんしんと雪が舞い降りてくる日の方が、夜でも驚くほど明るいんですよね。
雪が微かな光も反射するからでしょうか。
そして、雪がたくさん降り積もる日の方が暖かいです。
昔一緒に働いていた先輩は、「寒いのは初雪が降るまでだからね~」なんて毎年おっしゃっていました。
「そんなわけあるかい…」と思っていましたが、気をつけて感じてみると実際そうなんですよ。
冬が深まるにつれて寒さに体が慣れていくのもあると思いますが、雪を降らせる分厚い雲が地表の熱を空へ逃がさず覆ってくれるため、と聞きました。
あとは、快晴の冬空よりも湿度が高く、空気が温まりやすい、とか。
雪が降る=最高に寒いと思い込んでいたわたしにとっては、目からうろこのお話でした。
冬がくる
わたしの住む地域も、先日初雪が降りました。
うーっすら積もってすぐに融けてしまいましたが、子どもたちはそれでも大はしゃぎ。
本格的な冬の到来を心待ちにしています。
わたしは幼い頃に比べれば、冬の寒さも雪道の歩行もとても苦手になりました。
車の運転なんてできるならしたくありません。
けれど夜中に、ぼんやりと明るい街にしんしんと降り積もる雪を眺める時間は、今でも好きです。
静かに街の色を塗り替えていく様が、なんとも魅力的に映ります。
すでに一面雪景色の地域もあれば、これからというところもあるでしょう。
太平洋側なんかは、身を斬るような冷たい風が吹く季節になりますね。
どうぞあなたも、ご自愛くださいね。
冬ならではの行事を楽しみながら、明るく暖かい春へ一緒に向かいましょう。
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