スライムすら倒せなかった1年目が、“可愛がられる後輩”になれた理由
スライムすら倒せなかった駆け出しの冒険者。 それが、新人時代の僕でした。
10m×3mの戦車の中、上司4人と24時間×7日間。 やること全てが空回り。失敗して怒られる日々。
でも、あることを意識したことで「空気」が変わっていきました。
■ 新人は“上手くやる”より“がむしゃらな姿勢”が大事
1年目は、何をどうやってもミスばかり。 怒られるのも日常で、正直しんどい。
でもそこで必要なのは、「できること」よりも「やる姿勢」。
我々新人は、上司からすれば“できない子ども”みたいな存在です。 完璧を求められているわけではありません。
だからこそ、「本気でやってる」「一生懸命だ」と伝われば、 そこが信頼のスタートラインになります。
■ 「できそうなこと」からやるのがコツ
やる気はあっても、全部引き受けようとして中途半端に終わる── これ、ありがちなミスです。
相手からすれば「頼んだのに終わってない」は一番困る。 だからこそ、まずは「これは確実にできそう」と思うところから手を出すのが正解。
服を畳むのも、洗い物も、最初は時間がかかるけど、 繰り返せば複数同時にこなせるようになりますよね。
仕事も同じです。 数をこなして慣れていく。 最初は“スライム”からでいいんです。
■ 無理はしない。でも、逃げない。
「これお願いできる?」と声をかけられたら、 断るよりも、「いけそうなら引き受ける」勇気。
でも、できなそうなら素直に伝える。 その代わり「ここまではできます」と示すことで、相手も安心して任せられます。
【まとめ】
小さな行動が、自分の評価を変えていく。
がむしゃらに動いてみる。できることを一つずつやる。 気づけば「あいつ、最近いいよね」って言われるようになります。
新人は“完璧”より“誠実な動き”が大事。 それだけで、場の空気はちゃんと変わります。
