技術士第二次試験 建設部門 土質及び基礎 勉強用001液状化の原理と対策
今年は、建設部門土質基礎を受験し、たぶん落ちていると思います。しばらく土質基礎を勉強します。
来年、令和8年度の技術士試験に向けここで勉強したいと思います。
まずは液状化から。
液状化の原理と対策
①液状化の原理
砂質土が振動を受けたときに生ずる負のダイレイタンシーが間隙水圧に転化(過剰間隙水圧)されることで、地盤の有効応力が低下し、強度や支持力が完全にまたは部分的に失われる現象
②液状化しやすい土質
1)地下水位が地表面から10m以内にあり、かつ、地表面から20m以内の深さに存在する飽和土層
2)細粒分含有率Fcが35%以下の土層、又は、Fcが35%を超えても塑性指数Ipが15以下の土層
3)50%粒径D50が10mm以下で、かつ、10%粒径D10が1mm以下である土層
③対策工法
固化工法:軟弱土に含まれる水とセメント、石灰等の固化物質による化学反応によって軟弱土を固結させる。
締め固め工法:緩い砂質地盤を振動や砂を投入することにより、締め固めて、地盤の密度を増加させる工法
