4泊5日の断食リトリート体験記①(やすらぎの里 養生館)
初日:期待と少しの不安を胸に断食リトリートがスタート
はじめに
きっかけは、ジャーナリストの佐々木俊尚さんがVoicyで紹介されていたことです。そのお話を聞いて興味を持ち、自分もいつか体験してみたいと思っていました。今回まとまった休みが取れたので、思い切って予約しました。
断食スタートの洗礼と空腹のピーク
断食は準備が重要という案内に沿って、前日はカフェインとアルコールを断ち、食事も腹六分目に抑えました。
チェックイン当日は朝から完全に食事を抜き、午後0時45分頃のチェックインを目指して移動。
施設までの道中のお昼12時頃、ついに空腹のピークがやってきました。
お腹が鳴って軽い頭痛が続きましたが、持参した水筒の麦茶を飲んでなんとかしのぎました。
伊豆高原の自然に囲まれて
今回お世話になるのは、海が近く自然豊かな伊豆高原にある施設。
施設内は非常に清潔感があり、これから数日間を過ごす場所として、とても安心感のある落ち着いた雰囲気でした。


お部屋の雰囲気(養生館シングルスタンダード )





到着後は、館内の案内や入所面談がありました。
静かな時間と自分の部屋に到着してホッとしたのか、急激な眠気に襲われ、午後は2時間ほど仮眠をとりました。
周辺散歩
17時からは散歩のプログラムに参加しました。周辺は浮山温泉郷という別荘地になっており、近隣には「坐漁荘」という高級旅館があります。電柱に野生のリスがいたようですが、自分は見つけられませんでした。40分くらい歩きましたが、寝起きでリフレッシュできました。
夕食

待ちに待った夕食。メニューは「具なしのお味噌汁」です。
空っぽの胃に染み渡る温かさと出汁の味に、五感が研ぎ澄まされていくような感覚を覚えました。
カラダの瞑想
19時半からは「カラダの瞑想」に参加しました。仰向けになり、呼吸を意識しながら全身を順番に緩めていく感じで、とてもリラックス出来ました。
屋上にある展望露天風呂&サウナ
予約制になっており、瞑想後の時間に入りました。
目の前には海が広がり、空には沢山の星が見える絶景な露天風呂でした。
1人用の遠赤サウナ、水風呂、ととのい椅子もあって、贅沢なひと時を過ごせました。
感想
少し頭が重いような、軽い頭痛のような感覚もありましたが、初日ということもあってか、想像していたよりは辛く感じませんでした。大きなトラブルもなく、穏やかな滑り出しです。明日からの変化が楽しみです。
