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「病院事務のAI副業」 - 収益が出ない理由がわかった日【実録vol.12】

元病院事務のAI副業実録— 転換点



noteのフォロワーが400人になっていた。

Xから始めたはずだった。Xでフォロワーを増やして、noteに流す。そういう設計だった。

なのにnoteが先に動いていた。設計が逆になっていた。

収益はまだゼロだ。

でも、止まっていたものが動き始めた。違和感が消えた。それがこの回の話だ。




数字が答えを出した


なぜnoteが先に動いたのか。数字を並べてみた。

Xのフォロワー。20人。
noteのフォロワー。400人。

同じ期間。同じ内容を発信してきた。なのに、20倍の差があった。

最初は理解できなかった。やっていることは同じはずだった。なのになぜ、ここまで差が出るのか。


考えた。


見ている層が違う。温度が違う。活動する場ごとに、動き方がある。そういうことだった。

Xに届けたい人は、Xにはいなかった。届いていたのは、noteだった。



AIとのやり取りにも、限界が来ていた


AIを使った作業を続けていると、別の問題が出てきた。

スレッドが重くなる。スクショのアップロード上限に達する。やり取りの途中で新しいスレッドに移行しなければならない。引き継ぎ情報を作って、新しいスレッドに貼り付けて、また最初から文脈を伝え直す。


この繰り返しが続いていた。


作業は積み上がっているはずなのに、毎回リセットされる感覚があった。

AIとのやり取りにも、その場所に合ったやり方がある。そのことがわかってきた。一つのスレッドで全部やろうとするのではなく、作業ごとに分けて管理する。引き継ぎ情報を整えておく。

当たり前のことかもしれない。でも実際にやってみるまで、わからなかった。




ココナラは、別の問題だった


次に、ココナラを開いた。

出品して1ヶ月以上が経っていた。問い合わせは、ゼロだった。

驚きはなかった。宣伝をしていないのだから、知られようがない。そもそもそのために、Xのフォロワーを増やそうとしていた。

公開募集を確認すると、医療系のマニュアル案件が見つからない。

では同じカテゴリで出品している競合はどうなっているのか。AIに競合ページを読み込んでもらって、自分のページとの差分を出してみた。

出てきたのはシンプルな指摘だった。

カテゴリの設定が違う。タグの使い方が違う。サービスの見せ方が違う。

自分のページには、誰にも真似できない専門性がある。元病院事務という経験。AIとの掛け合わせ。でもそれが、伝わる形になっていなかった。

専門性は持っていた。でも届く言葉になっていなかった。


出品して、待っていた。それだけだった。




ズレの正体


場所が違えば、届き方も違う。でもどの場所にも、その場所に合ったやり方がある。

Xには、Xの届け方がある。
ココナラには、ココナラの届け方がある。
AIとのやり取りにも、AIとのやり取りの仕方がある。


届けようとしていなかったわけじゃない。やり方が、合っていなかった。


価値は、作れていた。届け方が、ズレていた。




気づいてしまえば、シンプルだった


届いていた場所がわかった。届けられていなかった理由もわかった。AIとのやり方がズレていた理由もわかった。

難しい話じゃなかった。ズレを直せばいい。それだけだった。




やることは明確になった


noteが主戦場だった。そこから広げていけばいい。

ココナラはページを整えて、提案しに行く。

Xはnoteの告知ツールとして割り切ることにした。

正直、迷いはなかった。手応えのないまま続けていたから、むしろ清々しかった。役割が決まると、動きやすくなる。

AIとのやり取りは、作業ごとにスレッドを分けて管理する。引き継ぎ情報を常に最新に保つ。それだけで、作業の流れが変わった。


やることは明確になった。あとは試すだけだった。




次回予告



動き始めた。

待つのをやめた日から、何かが変わり始めた。

vol.13では、その話を書く。




正直な現在地


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収益:ほぼゼロ
クラウドワークス:登録完了・案件待ち
ココナラ:出品ページ見直し中・提案へ
X発信:フォロワー20人・noteの告知ツールとして割り切る
note:フォロワー400人・主戦場
AIとのやり取り:スレッド管理を整えた
noteシリーズ:vol.12まで公開完了
セキュリティ:強化済み

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ズレていた。あちこちで。

でもズレの正体がわかれば、直せる。

それだけで、次が変わる気がしている。



vol.13に続きます。)

👉シリーズ記事はマガジンにまとめてあります。




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